2020年10月18日

あったか〜

朝晩はめっきり肌寒くなってきましたね。
夕方の気温が15℃以下になると、冬の定番料理の「鍋」を選ぶ人が増えるそうです。
先日、ちょっと寒かった日に「おでん」を作りました。大根・竹輪・蒟蒻・はんぺん・厚揚げ・卵・我が家定番の野菜と鶏ミンチを詰めた巾着袋。薄味のだしでコトコト煮て、好みで辛子と甘味噌をつけます。半年ぶりの「おでん」は身も心も温まりました。

ご当地鍋は47都道府県に必ず1つはあります。
さて愛知県は何か、といえば「ひきずり鍋」。 これは鶏肉を使ったすき焼きです。鶏肉(おすすめは名古屋コーチン)をそぎ切りにして、すき焼きと同じように作ります。名前の由来は、「鍋の中で引きずりあって食べた」とか「一度食べたら病みつきになる、引きずるほど美味しい」からだとか。他には八丁味噌で味を付けた鶏鍋もあり、〆は勿論きしめん。
そうそう、世界にもいろんな鍋がありますね。

鍋の美味しい季節になってきました。昨年の人気鍋第1位はキムチチゲ、2位は豆乳鍋、3位は寄せ鍋でした。貴方はどんな鍋が好きですか? (Q)
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2020年10月11日

聴き逃しサービス

このところラジオを聴く機会が多い。といってもほとんどインターネット放送でNHKラジオの「らじる★らじる」を聴いている。しかもライブではなく、聴き逃しサービスを利用して都合の良い時間に聴く。これがまことに便利で、すっかり生活の中に定着してきた。
まず、語学講座。放送後一週間程度はいつでも何度でも聴けるので、ずぼらな私でも何とか続いている。途中で止める・戻す・繰返すが可能なため、聴き取りにくかった部分も確認できる。これなら今後も続けられそうだ。また、カルチャー系の番組も充実した内容だ。歴史、芸術、文学、科学など専門の先生方の講座を長期にわたって聴くことができる。NHKカルチャーセンターの講座をそのまま放送する番組もある。この内容が無料で聴けるのは申し訳ないくらいだ。先日は、次の(といっても2022年に予定している)演奏会で演奏する「ミサ・ソレムニス」の講座があったので聴いてみたが、大変参考になった。
カルチャー系の番組で私が楽しみにしているのは、「古典講読」の時間である。若いころは日本の古典文学にほとんど興味を持たなかったが、年齢のせいかここ数年は結構読んでいる。自分の能力では原文だけで読むことは困難なため、注釈と現代語訳が付いた本を読んでいるが、ぼんやりとした理解しかできず中途半端な感じがあった。この番組では専門の先生の解説と加賀美幸子アナウンサーの朗読で、一年を通して1〜2の作品をじっくり読んでいく。先生の丁寧な解説を聴いていると、現代語訳だけでは味わえない文章に込められた著者の思いが伝わってくる。また加賀美さんの落ち着いた朗読も良い。現在は「更級日記」の最終部分で、年度後半は「和泉式部日記」だ。この二つの作品は自分一人ではおそらく読むことはなかったので、良い機会を与えてもらったと思っている。昨年は「方丈記」で、随分以前に読んだことはあったが講座を聴いて理解が深まった。今後は、できれば「伊勢物語」を取り上げてほしいと思っている。能や歌舞伎などに取り上げられている段もあり、後代に影響を与えた作品である。一度は通読したが和歌の内容が充分理解できなかったので、専門家の解説を聴いてみたい。
今後、NHKは番組再編を検討するらしい。こうした貴重な番組は続けていただきたいと願う。(ヨッシー)
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2020年10月07日

次はミサ・ソレムニス♪

通勤の車の中では朝晩、ワンシーズン、グリーンの演奏会の曲のCDをひたすらリピートして聴いています。前の演奏会の翌日から、その本番の朝まで聴いていることになりますが、グリーン・エコーの選ぶ曲は演奏機会の少ないものも多く、CDを探そうにも、入手可能なものは1種類しかないこともしょっちゅうです。

来年3月に予定していた演奏会の延期が決まり、『ユビラーテ・デオ』の練習はしばらくお休みとなりました。代わって、今から取り組むことになる2022年3月の第62回演奏会のベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』はいろいろなCDを聴き比べることができます。カラヤン、バーンスタイン、さらにはトスカニーニまで巨匠の録音もたくさんあり、少しYouTubeなどで聴いていましたが、最近の録音を聴きたい気持ちになりました。

お恥ずかしい話、直感的に好きか、自分にすっと入ってくるか、ぐらいの感覚で取捨選択して聴いているので、語れるものは何もないのですが、比較的新しい録音を中心に、探しては注文…。次はミサソレだ!と思ってから一か月足らずで、手元には元々持っていた2枚も含め9枚(買いすぎ!)。大好きな第九でも数枚しか持っていないので、こんなことは初めてです。

で、肝心の車の中で、どれを聴くか…?まだ3枚、聴けていないものがあるのでマイベストは決まりませんが、現時点では、鈴木雅明さん指揮のバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)がかなり好みで、これに落ち着くような気がしています。元々BCJが好きなので、ひいき目(耳?)もあると思いますが…。

さぁ「それもいいかもしれないけど、これも素晴らしいよ!」と一押しのあるお方、ぜひ教えていただきたいです。そして、一緒に歌いませんか?
今は練習が休止で、見学もしていただけない状況ですが、こちらのホームページやTwitterでご報告しますので、晴れて練習再開の暁には、お問合せをいただければと思います。

実は、今年2月の61回演奏会の終演直後、入団を希望される方からお声をかけていただいたのですが、直後に練習休止となり、何もできずにいることがスタッフとして、とても気になっています。

合唱は、以前とは異なる様々な工夫は必要になると思いますが、近いうちに再び楽しめるものになると信じています。
団としても活動を継続していくための様々な検討を続けています。練習場や本番会場で皆さまにお会いできる日を目指して頑張っていきたいと思います。(A)
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2020年09月27日

夜のウォーキング

春季町内大掃除の時に声を掛けられ、梅雨時から始めた夜のウォーキング。
気候不順な時でもなぜか10時のスタート時間になると雨が止み、土星と木星が月に接近して見える夜空を楽しむこともできました。
秋の気配を感ずる頃には、3人の歩幅は安定して広く、歩くスピードも速くなり、遠回りをしても同じ時間に帰宅できるようになりました。そして途中のお喋りは近場のグルメ情報からテレビドラマ、ニュースなどお役立ち情報満載。
マスク越しでも、仲間と歩くリラックス効果があったのか、声が楽に、柔らかく出てくるようになった気がします。
そんな時、ZOOMで自主練習を続けてきた仲間から、延期になった演奏会曲目『ユビラーテ・デオ』の第1楽章を、リモート合唱で歌うという案(11月締め切り)が持ち上がりました。

う〜ん、夜の3000歩だけでは足りないかも。今日から「夕方のウォーキング」も始めようかしら。夕暮れ時には、夜10時には見られない三日月や弓張り月も見られるし。(U)  
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2020年09月19日

雨飾山

雨飾山山頂を望む.jpgヨツバヒヨドリとアサギマダラ.jpg
コロナの影響で、我が家の登山の形も変化してきました。山小屋はどうしても密になりやすいため、恒例の夏山登山も、今年は山小屋泊をやめ、麓の温泉に泊まって、翌日登山し、下山してからまた温泉という形になりました。
8月初旬に登ったのは、長野県と新潟県の県境にある雨飾山(1,963m)。
深田久弥の『日本百名山』の一つでもあるこの山は、「猫の耳」と呼ばれる双耳峰であり、南峰には標柱と三角点が、北峰には石仏が並んでいます。山頂に置かれた石仏が北を向いていることから、もともとは越後、日本海側の信仰の山だったと推測されています。
深田久弥は雨飾山登山を3度試み、1941年の2度の撤退を経て、1957年にようやく登頂しています。氏の著書『わが愛する山々』に、「ついに私は長い憧れの雨飾山の頂に立った」という記述があります。

さて、我が登山隊は、長野県側の登山口、小谷温泉から登り始めたのですが、なかなかの急登で、喘ぎ喘ぎでした。しかし、高山植物が非常に豊富で、いたるところに黄色や白、紫の可憐な高山植物が今を盛りと咲きほこり、最近名前を覚え始めた私は、登りのしんどさも忘れて、夢中になりました。
ようやく山頂に着いた頃、ガスが湧いてきて、日本海や、後立山連峰などの眺望がかなわなかったのは残念でしたが、十分に楽しんで下山路に着きました。下山は、新潟県側の雨飾温泉へ。ところが、この道は、あまり人が入っていなくて、下山中、誰とも会わないという登山道で、長野県側よりも一層急な斜面の連続でした。ロープやハシゴ場も多く、転倒しては大変、と慎重に下山したため、予定時間を随分オーバーし、雨飾温泉に着いたときはへとへとでした。1日の登山にしてはなかなかハードだったと思います。
しかし、宿泊した雨飾山荘は、「日本秘湯を守る会」の会員の宿というだけあり、携帯電話も繋がらない、山の麓の一軒宿で、コロナの影響もあってか、夫婦貸し切りで泊まれたのはよかったです。

写真は、登山途中の荒菅沢から見た雨飾山の頂上と、ヨツバヒヨドリの蜜を吸うアサギマダラ。
人間は、コロナで右往左往しているけれど、山も、高山植物も、それに集まる蝶も、何も変っていません。この地球に一緒に住むものとして、植物とも昆虫とも動物とも、また、コロナとさえも、共存できたらと思いました。
さあ、グリーン・エコーの練習再開までの間、私はいつまでも歌える身体づくりに、精を出すことにします。(M)
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