2018年02月20日

大学合唱団演奏会に行く

 先日混声合唱団名古屋大学コール・グランツェの定期演奏会を聴きに行ってきました。かつてグリーンエコーのインターンシップ制度(下に補足)の普及に関わったこともあり、最近は大学合唱団の演奏会によく行くようになりました。団によっては少人数で苦労しているところ、団員が少なくても素晴らしい演奏をしているところなど様々です。
 今回は約150人と大所帯でありながらも、声はそろっており、日本語の曲を聴きやすく歌っており技術的に素晴らしいものでした。演出付きの委嘱初演作品も熱気がありました。我がグリーン・エコーはというと・・・見直すべきところがありそうです。
 社会人アマチュア合唱団には大学合唱団より様々な点で高い障壁があります。混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ同様150人ほどの団員が在籍しているグリーン・エコーでは、様々な年齢層(社会的背景)がいること、練習時間が限られることなどでしょうか。それを長年の経験と大人の知恵で何とかやっていくことに苦労と楽しさがあるのかもしれませんが、新しい力が加わるのはやはり大きいものです。多くの方々、学生の方々にも興味を持ってもらえれるよう、日々研鑽して学生合唱団に負けないような良い演奏会をしていきたいものです。

補足:インターンシップ制度
職業経験の期間という通常の意味と同じく、グリーン・エコーの団員とほぼ同等の活動が体験できる制度のこと。期間は1、2か月で団費および楽譜貸出無料。学生限定。詳しくはグリーン・エコーホームページまで。ご利用お待ちしております。(たぬき)
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2018年02月09日

不思議な力

現在、グリーン・エコーで練習している歌は、マーラー作曲「千人の交響曲」と、ペンデレツキ作曲「Credo」の2曲です。
音取り練習の難しさもさることながら、途中で拍子が変わる部分もある曲で、リズム感が無い私にとっては、難しいです。

そんな私も、昔、趣味でピアノを習っていたことがあり、楽譜は読めるつもりでいました。ところが、現実はそう簡単にはいかず、お恥ずかしいことに、音符や休符の長さが、正確につかめないでいました。休日に自宅でひとり、練習を試みるのですが、なかなかうまくいきません。

でも、木曜日の練習に参加すると、その難しい音取りも拍子の変化も、少しずつ分かるようになっていきます。一人きりの自主練習もいいけれど、100人を超える仲間と一緒に取り組む練習は、不思議な力が沸いてきます。ここが、合唱の素晴らしさだなあ、と感じます。

また、3月8日からは、熊本民謡「五木の子守唄」「おてもやん」の練習も始まります。いろいろな曲を歌えるところが、グリーン・エコーの良いところだと思います。(でもやっぱり、懐かしい日本の曲の楽譜を見ると、少しほっとする私でした。)(ま)
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2018年02月02日

発声のこと

少しでもいい声で歌いたい。「いい声」ってどんな声かな。なめらかで、のびやかで、響きがあって、高い音程も無理なく出せて、迫力もあって、繊細で、自由にコントロールできる声?理想です。発声練習をしたりして、自分の声を少しでも「いい声」に磨いていくのは合唱の楽しみのひとつです。
グリーン・エコーではヴォイストレーナーの先生から発声の指導を受けています。
先生の指導を受けていて、先生のご指摘で自分の声が改善されたと喜んだ後、ふと思うことがあります。「あれ、この指摘、以前にも聞いたことある!」
そうなのです。何十年も合唱を続けていると、発声についての指摘の多くは過去にどこかで同じことを聞いているのです。つまり、声を出すときには同時に気をつけなければならないことがたくさんあって、どれかを忘れているとそれを指摘されるのだと思いました。そこで、私はいままでの指摘をまとめて発声チェックリストを作ってみました。例えば、「まっすぐ立っているか?」、「背中と腰にたっぷり息を吸っているか?」、「口の中で天井が上がっているか?」などなど。十数項目になりました。
最近、自分で発声練習をするときは、このチェックリストを見ながら、いろんなことを同時に気をつけて声を出すようにしています。
先ほどの「いい声」にちょっとでも近づいたと感じると、歌うことがますます楽しくなってきます♪
「いい声」の追究は永遠の課題です。気長に楽しく取り組んでいきたいと思います。(と)
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2018年01月26日

私の楽しみ

落語が好きです。豪華メンバー出演の年末落語は、電話かけ続けチケット取得。大いに笑い新年を迎えました。8日は大須新春寄席で初笑い。2月4日は志の輔独演会。志の輔も簡単にはチケット取れないので、とても楽しみです。最近は講談にも興味持ち、神田松之丞を応援しています。

波多野睦美さんリサイタル、名古屋3人(大にあらず・笑)テノールコンサートも楽しみです。
※3人のうちの1人である吉田志門リサイタル(中日新聞1月20日朝刊23面で紹介)を聴きましたが、とても素晴らしかったです。

予定は、夫と共有のカレンダーに書きます。木曜日はもちろんグリーン・エコーの練習日。ゴルフ一筋の夫に比べ 私の予定は様々な楽しみで賑やかです。

通っていた運動教室が不便な所に移転するため退会。年末、片道徒歩20分の教室に入会。同じサークル運動かと思えば似て非なり。違いを楽しんでいます。
消費カロリーが表示される会員証。毎日0時にリセットされ、運動した日は2千kcal超え 家でゴロゴロしてた日は……。数値を見るのも楽しみです。

楽しむ者に福来たれ!
何事も無理せず楽しみたいと思っています。 (あ)
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2018年01月21日

ジャズの魅力

20代はジャズばかり聴いていた。それも、1950年代半ばから60年代半ばまでの、約10年間に演奏されたレコードが中心で、いわゆるジャズの黄金時代に演奏されたものである。名盤といわれるレコードを次々に買って、毎日大音量で浴びるほど聴いていた。くりかえし聴いたので、アドリブまで口笛で吹ける曲もある。私の好きなジャズミュージシャンは数多くいるが、中でもソニー・ロリンズ、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンは別格だ。他に、ビル・エヴァンス、アート・ペッパー、スタン・ゲッツ、セロニアス・モンク等が好きだ。

ジャズとクラシックの大きな違いは、ジャズのアドリブである。コード進行に合わせてテーマを展開していく。瞬時に作曲しながら演奏していくため、時に神がかり的な演奏になることがある。上記の人達の演奏はいずれも素晴らしいが、共通するのは、少し聴いただけで誰が演奏しているか分かるくらい個性的な演奏である。時に指がもつれたり、音程があやしかったりする場合もあるが、それらも含めて、演奏そのものの中に演奏者個人が直接感じられる。そこがジャズの魅力だと思う。

それぞれの年齢や生活環境に合った音楽があると思うが、20代の私にはジャズがぴったりと合っていた。30代以降、仕事が忙しくなるとともに聴きすぎて飽きてきたこともあり、ジャズを聴く機会は大幅に減った。その後、ほとんど音楽を聴かない期間を挟んで、ここ15年ぐらいは主にクラシックを聴いている。ジャズを聴くときもあるが、以前のようにのめり込んで聴くことはない。しかし、ジャズを聴いていると、40年ぐらい前の自分のことが思い出されて懐かしくなる。

やはり、自分にとっての音楽の原点はジャズだ。(ジャズを聴いていた頃の私に、「今、マーラーの交響曲第8番の合唱の練習をしている。」と伝えたら、きっと信じてもらえないと思う。)

(ヨッシー)
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