2019年10月20日

ベースは近野先生

ベースは今年からバリトンの近野賢一先生にボイストレーナーをお願いしています。先生は長期のドイツ留学で研鑽を積まれ、現在は大学で指導もされる一方、オペラ出演やリサイタル開催など多方面でご活躍されている素晴らしい若手演奏家です。
8月28日の初回が全体練習。今は待望の個人レッスンが始まっています。20分/人。第2回/9月12日、第3回/10月17日、第4回/11月28日。
先生からは「腹筋ではなくて横隔膜を活用すること、高い位置をキープすること、そして何よりも息を吐き続けること」等々の指導を受けています。「音程を探っていてはいけない。勇気を持って、息を吐き続けることが大切だ」とも教えられました。先生のみぞおち付近に手を当て、発声中の先生の体が実際どんな動きになっているかの体験学習もありました。私も触れてみましたが、思っていたよりも柔らかくてとても弾力性のある動きに感動しました。この様に素晴らしいプロの先生による個人レッスンを受けられる仕組みがグリーン・エコーにはあります。
またベースは、今年からネットを利用して個人レッスンの時間帯の案内が配信されてくるし、パート強化練習日程も早々に決まっていて、従来よりもシステム的な運営に改善されてきています。先生からは「もっとお互いに聴きあうこと、また、呼吸は、フレーズが始まる前の休符のタイミングから合わせるように」との指摘も受けています。快進撃の日本ラグビーはワンチームですが、ベースの目指すところはワンボイス。「今日のベースはいいね」とたまに言われることがありますが、いつの日か「今日もベースはいいね」と言われるようになりたいものです。(ハナパパ)
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2019年10月12日

今年も Freude!

今年も 「第九を歌う会」に参加しました。 5月に発会式があり、12月の演奏会に向けて練習をしています。
昨年は30数年振りの 「第九」でしたが、若い頃に覚えた曲は忘れていないものですね。 でも、メロディー・発音は覚えていても、歌詞の内容はほとんど解っていませんでした。 以前はいったい何を歌っていたのだろうと、ちょっと落ち込みました。
今年は少しでも曲を理解する事が出来たらと思い、毎週の練習以外に 新人練習にも参加しました。 練習では他のパートのメロディーを一緒に歌い、お互いがどのように絡んでいるのかを知ったりなど、とても新鮮でした。
11日(金)は、井上道義先生の1回目の練習がありました。あと2カ月、先生の熱のこもったタクトにしっかり応えられるよう、最大限の努力をしなくては!! (Q)

Freude − 歓喜 (独語)
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2019年10月07日

ラグビーワールドカップ

日本で初めて開催されるラグビーワールドカップ。こんな機会は一生に一度しかないと思い、豊田スタジアムで行われる4試合分のチケットを入手した。その3試合目が10月5日に行われた日本対サモアの試合で、日本は4トライにより3勝目を飾った。最後の2つのトライは私の席のすぐ近くになされたもので、観ている方まで力が入ってしまった。声援のし過ぎで翌日の合唱練習ではうまく声が出なかったほどだ。

それにしても日本チームは強い。4年前の南アフリカ、今回のアイルランドと強豪を続けて破り、他のチームにも確実に勝利を重ねている。私は中学から7年間ラグビーをしていたが、その頃は、日本が外国チームに普通に勝てるとは考えもしなかった。今の日本チームの集散の速さ、確実なタックル、素早く緻密なパス回しは、世界でもトップレベルだと思う。50年来の夢が叶い、私は心底うれしい。
ここまで来たからには、13日のスコットランドにも勝利して決勝トーナメントに進み、願わくば優勝までいってほしい。今の日本チームなら充分期待できる。

さて、マスコミではトライの瞬間がとりあげられることが多いため、トライした選手に光があたってしまうが、そこまで持っていった15人全体の頑張りが素晴らしいのである。前に投げられないルールの中で、ボールを1メートル進めるにも大変な苦労がある。タックルを受け上にのしかかられても、ボールをつないで少しずつ前進する。良いタイミングで横に展開して、相手をかわしてトライをとる。選手全員がそれぞれの役割をしっかりと果たして、その力を結集した結果がトライとなるのである。私はラグビーの試合でドラマを観ているような感動を覚える時がある。

往年の名選手であり日本代表監督であった宿沢広朗さんと平尾誠二さん。お二人とも早世されてしまったが、日本チームの活躍をご覧になったら、どんなに喜ばれたであろうか。それを思うと胸が熱くなる。 (ヨッシー)
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2019年10月02日

復活

グリーン・エコーは、名古屋フィルハーモニー交響楽団の2020年9月の定期演奏会、マーラーの交響曲第2番『復活』に出演させていただけることとなりました。とてもありがたく、嬉しく思います。個人的には大好きな曲で楽しみですが、合唱が登場するのは曲の最後のわずか10〜15分ぐらい。この短い合唱でお客様にどのような印象が残るかと考えると、責任の重さに気が引き締まる思いです。精一杯練習して、臨みたいと思っています。

さて、今は2020年2月のグリーン・エコー第61回演奏会に向けて練習をしています。こちらは、全て日本語の歌詞、ピアノ伴奏かアカペラなので、ドイツ語でオーケストラ演奏の『復活』とは180度違う、とも言えますが、それぞれの難しさ、面白さがあります。様々なタイプの曲に取り組めるのも、グリーン・エコーの魅力の一つだと思っています。毎週木曜日に伏見の長円寺会館で練習をしています。見学にもお気軽にお越しくださいね♪ (A)
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2019年09月24日

ラップの動画を視聴して

先日、動画投稿サイトでラップの動画を視聴しました。もちろん、台所に置いてある物ではなく音楽の方のラップです。普段聴いている曲のほとんどが合唱曲である私ですが、ラップを題材とした動画がSNS等で話題となっていて、以前なら見向きもしなかったであろう曲を聴いてみた次第です。ラップに関しては全くの素人である私ですが、歌詞の押韻(特に脚韻)の多さに驚きました。やや乱暴な歌詞もあるのですが、凄いスピードで韻を踏んでいく様子がとても印象的でした。

ラップに限らず、言葉のリズムを楽しむ文化というものは様々な文化圏で見られる気がします。特に押韻について考えてみますと、私が思いつくのは高校生の頃に古典の授業で習った漢詩(近体詩)と、シェークスピア等の作品が有名な西洋のソネット(十四行詩)です。これらには押韻の規則が厳格に決められているという共通点があり、これらを初めて知ったときには、似た性格の文芸が異なる文化圏で成立したということを大変興味深く思いました。

ところで今年のNHK全国音楽コンクール(Nコン)の、高校の部の課題曲はご存知でしょうか?「僕が僕を見ている」(詞 川村元気、曲 岩崎太整、編 横山潤子)という曲ですが、曲中にラップのように歌う部分があり、楽譜にも「Rapを意識した表現で」との注釈があることが話題になりました。もうすぐ全国コンクールの時期ですので、私もテレビで視聴したいと思っています。

(ユ)

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