2016年06月12日

2016年度愛知県合唱祭(第55回)に参加して

6月11日(土)グリーン・エコーは稲沢市民会館(名古屋文理大学文化フォーラム)で、「こきりこ節」と「ソーラン節」(『民謡ラプソディ』から)を歌いました。

入団3年目で日本民謡を歌うのは初めて、楽譜を持っていては掛け声などリズミカルに歌うのは難しいと、一夜漬けで暗譜に挑戦しましたが・・・。
それでもAndantinoの「こきりこ」とAllegroの「ソーラン」を、掛川さんのピアノ伴奏で歌ったのは最高に楽しい経験でした。

40名近く参加した打ち上げ会に、「明日仕事があるから無理」と言いながら、お開きの愛唱曲まで歌ってくださった掛川さん、お疲れ様でした!(U)
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合唱の不思議な力

大学卒業以来半世紀。何を学んだかあまり定かな記憶はありません。
先日、ゼミナールのOBグループで行っている「読書会」に参加し、趣味の合唱について話をしろという命題を受け高校〜大学〜現在まで続く自分の合唱との付き合いを思い出す機会が出来ました。

万葉集から歌詞をとった合唱曲を高校の合唱部で歌いました。

♪巨勢(こせ)山のつらつら椿つらつらに見つつ思うな巨勢の春野を♪

巨勢山は今の奈良県にある山です。歌詞は700年ころに詠われた万葉の歌で、その1260年くらい後に高校生である私たちが合唱曲で歌いました。
その高校生も歌ってから半世紀、記憶力減衰の激しい老人となりました。
国語の時間に一生懸命覚えたほかの万葉集の歌は忘却の彼方にかすんでしまったのにこの曲の歌詞を何の淀みもなく暗誦できます。
昨日練習した歌が思い出せないのに。

歌(合唱)の持つ不思議な力です。  (Full)
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