2016年07月25日

日伊国交樹立150年記念シンポジウムコンサート「行き交う光束」

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5月27日、28日、イタリアのヴェネツィアとトレヴィーゾで歌う機会を頂きまし
た。
5年前、名古屋でヴェネツィア在住の作曲家マリーノ・バラテッロさんの作品を演奏
した縁で、今回のヴェネツィアでのコンサートが実現しました。家族や友人、グリー
ンからも4名、グリーンのOBも1名、総勢9人の応援団がきてくれて、私はとても
心強く、幸せな気持ちで歌うことができました。(そのときの画像はこちら
https://vimeo.com/174623592
この画像はヴェネツィアのドイツ文化会館でのコンサートで歌ったうちの一曲で、
ヴェネツィアに魅せられた馬場俊吉さんの俳句「水都孤遊」をテキストに、水野みか
子さんがソプラノとピアノの為に作曲した「solitude venitienne」です。
聴いてくださったグリーンの応援団の方の感想も一緒に載せます。(荻野砂和子)


われらが団員指揮者の荻野砂和子さんヴェネツィアで歌う

絵画に囲まれた簡潔な部屋の空間が、美しい色で満たされている。会場だけならず、
集まる人も十分にヴェネツィアの気配を濃く感じさせる中、一瞬の静寂があり、荻野
さんの歌が始まった。
俳句を詠み込む現代曲を時に優しく、時に凛とした歌声で見事に歌いあげていく。白
いドレスに青緑のショールはヴェネツィアの光と水を象徴しているのだろうか、日伊
の交流が生み出した特別な演奏会がこの日実現した。(し)
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2016年07月16日

愛唱曲「道」

先日の練習の最後に、門倉詇(さとし)作詞、熊谷賢一作曲の「道」を歌いました。
この曲は、何十年か前に、グリーン・エコーの団員のふたりが結婚するときに贈られものだと聞いています。
一番は、「この国の道は、山へと続く・・・」と始まります。
二番は、女声、男声のデュエットで「この国の道は、海へと続く・・・」となります。
三番は、再び全員の合唱で「この国の道は未来へと続く・・・」と続きます。
結婚するふたりが仲間から祝福されるあたたかさと将来への希望にあふれた素敵な曲です。
その結婚式では、新郎、新婦のふたりが二番のデュエットを歌ったそうです。
その後も、グリーン・エコーでは、団内で知り合った何組ものカップルが結婚し、中には、団員手作りの結婚式でこの曲をデュエットしたカップルもいました。
私はこの曲を何十年も歌ってきましたが、今回、歌って、改めてこの曲の魅力を感じるとともに、こんな素敵な愛唱曲を持っていることに、ジーンと熱くなる喜びを感じました。(と)
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2016年07月12日

こっちも選挙

日曜日、朝寝坊してしまい、暑さ最高潮の13時に歩いて選挙にいってきました。干からびるかと思いました。

さて、グリーン・エコーでも七夕の7月7日、今年度のスタッフ選挙が実施されました。定員を上回る立候補はありませんでしたが、それぞれ立候補にあたっての意気込みを語り、全員が信任されました。早いもので、私自身も今の役割は4期目となります。

何度やっても、立候補の弁を述べるのは緊張で一杯だし、獲得票数を知るのも、決して楽しいことではありません。でも、これがグリーン流。これまでスタッフをしていて、辛いなぁと思う時もあったけど、その都度、○をつけてくれた人を裏切れないと感じてきました。みんなが書いてくれた○ひとつずつの重み…。選挙は、スタッフになる人も、そうでない人も、それぞれが団の運営に責任を持とうという、グリーン・エコーの考え方そのものです。年齢も団歴も関係なく、団の方針決定の場に等しく参加できます。

今年度は団の創立60周年にあたることもあり、多くの行事が予定されています。そのための練習もハードですが、スタッフとして一生懸命務めたいと思っています。(A)
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2016年07月05日

Brexit(ブレグジット)


先月頃から、俄然目にすることの増えたのがこの言葉。(Britain + Exit)ご存知の方も多いと思いますが、英国のEU離脱問題を指した新語です。
国民投票の直前には「これは残留派優勢かな」という雰囲気で、市場も完全に残留を織り込んでいましたね。
そんな中での、6月24日日中(東京時間)に繰り広げられた「大どんでん返し」に驚かれた方も多かったと思います。
それから一週間以上が経ち、ある程度世の中も冷静さは取り戻しつつありますが…

ところで、私たちグリーンエコーは(おかげさまで)今後いろいろな予定が目白押しのため、いくつもの異なるイベントに向けての練習を開始しております。
その中でも特に注目は… 2017年6月25日(日) グリーン・エコー第59回演奏会 演奏曲目: カール・ジェンキンス 「平和への道程」   
http://www.greenecho.jp/yotei.htm (宣伝みたいですが)
(作曲家のカール・ジェンキンスについては、2013年の演奏会にレクイエムを取り上げさせてもらっています。)

このカール・ジェンキンスは英国ウェールズの出身です。来年に向けて練習を開始した「平和への道程」は、内容的に全世界に向けたメッセージ性の強いものなのですが、今回の国民投票の結果を受けて、今後まさに英国自体も世界に注目される激動の歴史の真っただ中に位置しているかもしれません。
私たちも、取り上げるテーマの大きさに負けない演奏を目指したいと思っております。
(み)
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2016年07月01日

田舎住まいの騒音

 何年ぶりかで玄関先にツバメが巣を作り、巣立を期待したけれどいつの間にかいなくなってしまった。玄関の灯りが気にいらなかったのだろうか、残念なことです。
 近所の空き家の庭に猫が子を産み、町内会の役員さんが困っていました。近くに、日ごろから野良猫にエサをあげる方がいて、そのせいか猫を見かけることが増えていました。役員さんは、意を決してその方のお宅へ行き、「エサをやらないでほしい」と申し入れたそうです。
 ツバメのさえずりや猫の声は心地よいのですが、カエルや蝉は別ものです。向い側の調整池ではウシガエルがヴォーヴォーと鳴き始め、毎晩、夜の静けさに響き渡っています。そして、もうすぐ蝉たちの大合唱が始まります。夏の盛りの蝉のやかましさには、毎年本当にウンザリしています。(庭の木に鈴なりになった蝉は、なんと、つついても逃げません。)
 さて、我が家からも騒音が出ます。私の声です。雨戸や窓を閉め切って、ご近所を憚りながら大声で歌っています。まだ苦情はありませんが、役員さんが突然やって来るかもしれません。「いいかげんにしなさい」と言われるかも…。(et)
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