2016年09月24日

今日は一日グリーンの日

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60周年記念事業の取り組みは、昨年春の記念事業のアイディア提案から始まりました。多くの団員の提案は多岐にわたりましたが、最終的に「未来予想図60部会」「おもいっきり愛唱曲部会」などの8部会に収束しました。
私は「アーカイブス部会」に参加して、これまでの演奏記録や機関誌『りょくいん』などデジタル化する準備をしてきました。

そして迎えた9月18日は「グリーンの日」
多くの来賓、OBの方々をお迎えして、「創立60周年記念祝賀会」と「懇親会」が開かれました。
祝賀会でのサプライズは指揮者の井上道義氏、広上淳一氏から頂いたビデオレター。両氏の懐かしい思い出やあたたかい励ましに感激しました。

会場を移動していつもの練習会場・長円寺会館で開かれた手づくり「懇親会」
圧巻は、団内で結婚式を挙げた多くの現役・OBカップルによる「道」(この作詞・作曲のいきさつについては2016年7月16日の団員ブログに)の朗々たる合唱でした。
団歴3年の私としては、日ごろ40組以上とは聞いていましたが、前にそろって横長く並ぶ皆様に、60年の輝かしい歴史を目の当たりにした感がありました!
金婚式を迎えられ、神奈川から参加されたOB夫妻から、懐かしいお話も親しく伺うことができました。

その方々のお仲人でもあった藤井音楽監督から祝賀会だけでなく、つい先日の「第4回グリーンの未来を語ろう会」で、グリーン・エコーの創立前史からシアターピース上演のいきさつなど、60年の歴史そして未来に対する思いまで知ることができました。
来賓やOBの方々と懇談しながら、今までグリーンにかかわってこられた方々からの「多くの個性ある人々と創り上げたシアターピースなどの経験が、その後の人生のステップアップに繋がった」とか、OBの「グリーンの団員は個性が強い、みんな違ってその集まりだから素晴らしいものが生まれる」という感想に心から納得できた60周年の取り組みでした。

「アーカイブス部会」は長円寺会館2階で、これまで58回の演奏会ポスターとともに、OBからのご厚意で欠本が埋められた『りょくいん』やバーンスタイン『ミサ』などシアターピースの衣装を展示するお手伝いをしました。

まだまだ60周年は続きます。
『グリーン・エコ−創立60周年記念誌』に寄せられた「合唱音楽への提言」を話し合い、未来を考え、「合唱っていいな!」と共感できるように日々研鑽を積みたいと思います。

先ずは9月25日の「ロシア音の旅・お話の音楽」の演奏会で、ロシア民謡を力いっぱい歌ってきます。(U)
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2016年09月18日

最近の練習曲と感想

 最近では9月末に歌うロシア民謡を3曲と、来年2月のプロコフィエフ作曲のアレクサンドル・ネフスキー(1240年頃のロシアの救世主を讃えたカンタータ)、11月の国民文化祭で歌う新曲、そして団内若手指揮で歌う、夢見たものは、子守唄(北設楽民謡)、来年春の演奏会カール・ジェンキンスのThe Armed Man、毎週沢山の楽譜を持って練習に来る。

ロシア民謡は赤いサラファン、ステンカ・ラージン、ともしび。若い時代もいいと思ったが数十年経て今歌うのもなかなかいい。曲も歌詞も自分で味わってうたっているからかと思う。

プロコフィエフは、ロシア語でうたう。2年前の演奏会でラフマニノフの鐘、シュニトケの長崎はロシア語だった。ロシア語は発音が慣れないので難しい。フォルテの連続音も多く発声に苦労する。しかし独特な発音方法や聞いた感じは、英語やラテン語にはない「北国ロシア」を感じる。かつてのショスタコービッチの森の歌にも通じる。そういえば私も学生時代にロシア語を選択し、ЩとかЖは歯音と言うとか、タバコの吸いかけの四割をソーロクというのだと教えてくれたロシア語の先生を思い出した。

複数の若手団員が交代で指揮すると、それぞれの異なった個性が光って今までとはひと味異なる演奏になり新鮮だ。

また北設楽民謡の「子守唄」はかつて北設楽でグリーンエコー演奏会を開いた事があり懐かしい。日本民謡には西欧の音楽とは異なる親近感を感じる。

合唱という楽器は、いろいろなバリエーションで歌えるから楽しい。これからも新しい曲へのチャレンジと、今まで歌ってきた曲も大事にして歌い続けられるといい。

来春のカール・ジェンキンスの曲は日本では目新しいかも知れないが、世界中で歌われている。今風の音楽は難しい所とすっと分かってしまう所がある。古典classic にはない新しい感性があり、それを身体で感じながら練習をする事は何とも楽しい。(nv)
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2016年09月11日

木曽音楽祭に行きました

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 今年も、第42回を迎えた「小さな町の音楽祭」として全国的にも有名な木曽音楽
祭に出かけました。
グリーンのメンバーもたくさん見かけました。会場の文化ホールは木曽駒ケ岳山麓の
700人余収容の小さなホールですが、演奏者はチャイコフスキーコンクールなど有
名な国際的コンクール入賞者とか、音楽関係の大学の学長さんをはじめ教授クラス、
全国各地のオケの首席奏者といった錚々たるメンバーです。音楽祭はボランティアに
支えられ今まで続いてきました。演奏者は1週間、木曽町で合宿し練習、本番に臨む
ということです。小さな会場ですので演奏者の小さな動きや顔の表情がはっきりと見
え、聴衆も一体感を持ち、盛り上がったステージとなります。木曽町での合宿も真剣
さの中にもワイワイガヤガヤと楽しい練習ではないかと想像されます。真剣且つ楽し
い練習の結果として、ステージの本番でのあの楽し気な表情、演奏に対する自信と、
聴衆と一体になって音楽を楽しむという充実感あふれた風景が生まれてくると思った
次第です。(Full)
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2016年09月07日

夏の思い出

生まれて初めて郡上踊りに行ってきました。徹夜踊りの二日目でした。
ひょんなことから宿が取れることになり、以前から行ってみたいと思っていた本場の
郡上踊りにグリーンの友人数人で行ってきました。
古い浴衣を引っ張り出し、youtubeを見て帯の締め方も練習しました。
当日、最初に訪れたのが郡上八幡博覧館。ここで実演つきで郡上踊りの紹介がありま
した。郡上踊りは全部で10曲あるとか。「猫の子」という踊りがかわいかったな。
宿での夕食後、街に出て8時から12時まで4時間踊りました。
郡上踊りの一番の魅力はなんといっても生の唄とお囃子です。演奏者と踊る人達との
一体感がなんともいえない快感です。人は多くすごい熱気です。踊りは短いサイクル
の動きが何度も繰り返されます。近くに手本になる人を見つけて、まねて踊ります。
1曲は20分くらいと長いので、曲が終わる頃にはなんとかついて踊れるようになっ
ています。振りは、普段、スポーツジムでやっているエクササイズと比べると割と単
調ですが不思議と飽きません。ゲタを鳴らして踊るので三日で一足はきつぶすのだそ
うです。踊り極めている人はさすがに上手で、一目でわかります。かっこいいです!
唄の中身はいろいろ深い物がありそうです。いっしょにいった友人のひとりが歌詞の
おもしろさに興味を持ったようです。帰りにたまたま立ち寄ったスーパーで郡上踊り
のCDを見つけて買っていました。
たぶん、来年もまたみんなで踊りにいくことになりそうです。(と)
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