2016年11月25日

私と音楽のこと

私はクラシック音楽をテレビ録画し時間にゆとりがある時に見聴きしている。放映する位だからレベルが高いし楽しめる。管弦楽、ピアノ、室内楽、歌劇、JAZZやPOPSも聞く。
特に欧州の有名な、相当昔から定期開催されている音楽祭は、指揮者、オーケストラ、ソリスト、合唱団、演出家、舞台装置、舞台美術、音響システム、映像録画などなど大勢の人の協力がないと実現出来ない内容だ。私は一度も本場で見た事がないからわからないが、いくら有名でも、いちオーケストラやいち指揮者だけでは全く成立しない、その地区の各方面の経験と総力で運営されているに違いないと感じる。ヨーロッパ文化の奥深さを感じる。「お祭り」と割り切ればそれまでだが、それを成し遂げる関係者の熱意、揺るぎない自信が支えていると思う。経営上、運営上の損得は勿論あるだろうが、人びとを感激させ勇気をくれる音楽は素晴らしい。
私も今になって合唱という音楽の趣味を持っていることに感謝している。
グリーン・エコーも大規模な音楽祭のようにはいかないが、自分達の演奏会に向けて日々研鑽している。プロのように完璧な演奏が毎回できるわけではない。でも団員相互の信頼関係を確認しながらいつも練習に励んでいる。その時々の音楽への熱意は人により様々だろうが、皆それぞれ「何か」を持って参加している。演奏会までの簡単ではない長い道程を、あっちこっちパッチを当てながら、少しでも感動を伝えられる演奏会にしたいと思って練習している。(nv)
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2016年11月07日

国民文化祭って?

11月6日(日)、稲沢市で開催された「合唱の祭典in愛知」で歌ってきました。
高校総体に対して総文があるのは、小倉百人一首の大会などで知ってはいたのですが、国体に対しても国民文化祭があるとは、この合唱祭典に参加するまで知りませんでした。
しかも今回の愛知大会が第31回目だなんて。

歌ったのは、『混声合唱とピアノのための組曲「歌声は変わらず」』です。
今回のために結成された「委嘱創作初演合奏団」の一員として、200名近い愛知県の合唱団の方々と、作曲者佐藤賢太郎(Ken-P)氏の指揮で練習を重ねてきました。
氏の繰り返された「笑顔」「レガート」「正しい姿勢」という3つの約束を守れば、この歌だけでなく、どんな曲も素敵に歌えそうです。

最後に聴衆賞の発表がありました。今回の国民文化祭のテーマ「愛故知新」に相応しく、1位は『この街で』を歌った平均年齢72歳の男声合唱団(福井県)、2位は若いアニソン合唱団(埼玉県)でした。

まだまだこれから12月3日まで愛知県内各地で、文化の競演、交流の場が繰り広げられます。
愛知県にも「行きたくなる街」がたくさんありますよ! (U)
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