2017年04月27日

3匹の子猫

 暖かくなってきて、庭を猫がよく通るようになりました。先日、どこかの猫が庭の中ほどにある水鉢から水を飲んでいました。おなかが大きくて、もうすぐ子猫が生まれそうでした。その猫を見て、去年の夏の話を思い出しました。知り合いの動物病院の奥様から聞いた話です。
 夏のとても暑いころの朝、病院の玄関に段ボール箱が置いてあって子猫が3匹入っていたそうです。ちょくちょくあるそうで、春にも4匹の子猫が居たそうです。元の飼い主は、動物病院の玄関に置いておけば、きっと新しい飼い主に会わせてもらえるだろうと思ったのでしょう。その期待通り、それらの猫たちは新しい飼い主にめぐり会えたそうです。
 結果オーライとはいえ、元の飼い主には子猫を捨てるに至ったことを猛省してほしいと思います。でも、そんな元の飼い主の想いが何かしら伝わってくるものが段ボール箱には入っていたのです。暑くてたまらない日々が続いていた頃です。その箱には保冷剤が入っていたのです。狭い箱の中で子猫が熱中症になるのを心配したのでしょう。それを聞いて何やらほっこりさせられました。
 さてさて、また今年も春になりました。どうか今年はそんな子猫たちの話が出ませんように。(et)
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2017年04月18日

黒い円盤を処理せよ、成功を祈る・・・

 少し前にLPレコードの話題が出ていたので関連した話ということで。団内で資料デジタル化を担当していた私ですが、LPレコードについてはなかなか苦労しています。当初LPのデジタル化はそんなに苦労しないと甘く見ていました。
 私は現在30代後半です。物心ついたころにはLPはピークを過ぎ、主流はカセットテープでした。テレビのスピーカーに近づけて録音していて、それを知らずに部屋に入って話を始めて怒られるとか懐かしいものです。
 年末年始に実家に帰っておそらく何十年も放置された小さいLPプレーヤーを触ってみました。針はないし、そもそも電源を入れてもターンテーブルが回らないなど壊れていました。しかしながら、何やらよさそうなベートーヴェンとかレコードが何枚かあり、LPは音が良いらしいので聴いてみたいところです。
 そんなとき中古屋で格安のプレーヤーを見つけました。型落ちの新古品、USB接続でパソコンに音が取り込めるなど大変魅力的。団内資料デジタル化と実家のレコード視聴の2つの目的があるからまあいいやと購入。45年前の団のLPを聴いてみましたが結構音割れがする、これはまたもや安物買いの銭失いなのか(2/9の記事をご参考に)。そう思いつつも実家から持ってきたレコードの音はそんなに悪くなかったのでレコードの問題か。ここからLPのことを勉強するようになります。そのままつなぐだけでは録音ができないらしい。フォノイコライザー?どこかのヒーローの必殺技みたいだな。
 それにしてもLPの音が良いとは全く思えないのです。デジタルな音楽環境から始まった若い世代だからかもしれません。単に機材が悪いだけかもしれません。調べると汚れたレコード盤は洗うと音が格段に良くなるらしいのです。レコードって洗えるのか?ともあれ試行錯誤あるのみ。ただ、大事な資料を洗ってダメにするのもよくないので、どうなってもよい「汚れのある安いLP」を探しに再び中古屋に行きました。見つけたのが300円で10枚入りの落語名人全集。昭和初期の大名人ばかりで失礼ではないかと思うぐらいのお買い得です。聴いてみよう・・・あれ、本来の目的は?
 と、いろいろしているうちに未だにミッション(LPデジタル化の技術を自分なりに確立)を達成できぬままです。デジタル化もこの記事も脱線していくのでした。
(たぬき)
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2017年04月11日

二度目のジェンキンス

今週のグリーン・エコーは通常練習日、6月の演奏会に備えて強化練習日、カルミナ練習、今年度の総会と大忙し。

総会では創立60周年の記念の年であった2016年度の活動総括の後、いろいろ積極的な未来に向けての提案がなされました。
音楽委員長からは、いい演奏をするためにも楽譜を持ってもいいが、ぜひ暗譜しましょうと。

そういえば8日に開催された「みどりの会」の演奏会では、女声コーラスの美しい響きに、忙しさを忘れ幸せなひと時を過ごしましたが、4ステージすべて全員暗譜!
グリーンの先輩も参加されていたので、総会後、暗譜の秘訣を尋ねたら、それぞれの曲のストーリーやイメージを色鮮やかに思い浮かべながら歌うとのこと。

第59回演奏会(6月25日)に歌うジェンキンスの『平和への道程』は2000年初演から、毎週2回の割合で英国だけでなく世界中で歌われている(ジェンキンスのホームページによる)そうだが、2004年の彼の60才誕生日に出身地ウェールズで開かれた演奏会から、背景に曲に合わせた映画が上映されることが多い。
また、曲の後半に配されたチェロで超有名になった「ベネディクトゥス」は、2015年7月の北海道真駒内アリーナで、三女神のように滑る浅田真央、コストナー選手たちの美しい純白のシーンに、その歌声が流れていました。

そうしたイメージに助けてもらえば、演奏会までに楽しく暗譜できるかも。
4年前に入団した時もやはりジェンキンス作曲のレクイエム。
打ち上げ後メールを見たら、チケットを買ってくれた多くの友人たちから、感激と感謝の言葉が飛び込んできたのを思い出しました。(U)
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2017年04月01日

私のmusic source 戯言

スティーブ・ジョブズが残したiPhoneは音楽が好きな私には大変便利な道具だ。
iPhoneにインストールした音楽アプリから世界中の気に入ったインターネットラジオ
を選択し、スリープモードで30分位のタイマーをプリセットし枕元に置いて音楽を楽
しむ。
夜は主にジャズを聞きながら眠り、朝はバロック等のクラシックを聞きながら目を覚
ます。沢山のラジオ局から、その時の気分で曲目や演奏者を選ぶ。曲間のニュースや
解説では、英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語などが聞こえ海外旅行の気分だ。
時間がある時は、昔のLPレコードを古いプリメインアンプ経由で38cm口径スピーカー
を鳴らして聞いている。iPhoneのラジオやYouTubeもBluetooth無線で自宅のルーター
を経由し自分の寝室のNetwork Playerへ無線接続で飛ばし38cmスピーカーからiPhone
musicを聞いている。
こういう方法はiPhoneの無い時代には全く予想が出来なかった音楽の聴き方だ。私は
昔のオーディオシステムを通信環境が大きく変わった今も少し組み直して音楽を楽し
んでいる。勿論CDやカセットテープも聴ける。手軽さではiPhoneやCDは一番便利だ
が、LP音源も捨てがたい。LPはやはり一番イイ音質で聞けると思う。クラシックも
JAZZも演歌もフォークも。
若い時にはアンプの周波数特性とか音質の柔らかさとか、どこのスピーカーがどうと
かこーとか問題にしていたが、最近は自分の耳の高周波能力がかなり落ちているし、
昔の様にオーディオ論議する仲間もいないから問題にならない。
また昔大枚を叩いて買ったTANNOY speakerの低音ウーハー部が左右チャンネルとも破
れて使えなかったが、webからウーハー張替え業者を探して修理にしてもらい、今は
元通り稼働している。REUSEが当たり前の昨今だが、自分が大切にしていたマシンが
今も使えるのは嬉しい。
合唱練習が間に合わない時は電車に乗った時にiPhoneに練習曲を入れておきヘッドホ
ンで聞いて練習している。たまに電車にゆられて寝てしまう時もある。難しい曲も結
構あるから、どこかで練習していないと仲間について行けない。楽しむためにはいつ
も頑張るしかない。(nv)
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