2017年05月29日

第59回演奏会は金山の市民会館

6月25日(日)の演奏会が迫ってきました。練習のみならず、チケットを手渡すために友人たちと会う機会が増え、忙しいけれど楽しい今日この頃です。
そんな中、珍しく予定がなく、自宅でジェンキンス作曲『平和への道程』(全13曲)の第8曲(怒りの炎)と第9曲(たいまつ)のテキストを読み返しました。それぞれ峠三吉『原爆詩集』「炎」と『マハーバーラタ』「カーンダヴァの森の大火」です。歌い込んできた今、歌詞がとられている前後を含めて読むことで、より深く内容が理解できたように思えました。『原爆詩集』は大木正夫作曲「人間をかえせ」の合唱やピアノ伴奏つきの朗読をYouTubeで聞くこともできました。
グリーン・エコーの団員が、演奏会チラシを持って各種情宣に励んで来ましたが、まだチケット完売には至っていません。
多くの皆様に聞いていただけるように、もうひと踏ん張りしなければと思っています。(U)
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2017年05月23日

第2回目の本番指揮者練習

きのうは本番指揮者の川瀬賢太郎先生による2回目の練習でした。
前回の川瀬先生の初回練習で曲のイメージが大きくふくらんで、2回目の川瀬先生練
習がとても楽しみでした。
今回は、ジェンキンス「平和への道程」では前回できなかった後半と、バーンスタイ
ン「チチェスター詩篇」を練習しました。
最初は「チチェスター詩篇」から。まずは7拍子に乗って躍動感を感じること、次々
に景色が移り変わっていくような自然な変化の作り方、休符で一服していないで次の
表情を作るなどなど、川瀬先生のご指摘でいままで見過ごしてきたこの曲の魅力に
次々に気づかされます。男声パートと女声パートのかけ合いの部分では、その場でお
互い実際に向かい合って歌ってみることによって、気持ちの交流が曲の中に流れてい
ることを実感しました。
続いて「平和への道程」。後半は戦争が終わって戦争の悲惨さをどう伝えるかがポイ
ントです。カール・ジェンキンスの曲はとても美しいのですが、そこに甘んじない
で、戦いの後の惨状や残された者の悲しみを伝えなくてはなりません。川瀬先生から
の、同じメロディーが繰り返されるたびに自分の息子や夫や恋人が亡くなっていく気
持ちを想ってみてくださいという言葉が印象に残りました。
今回も、同じ曲作り上げていく者として団員一人ひとりと向き合って忍耐強くご指導
いただきました。来月の演奏会で演奏する2つの曲の魅力、そして、歌うことの素晴
らしさを改めて教えていただいた1日でした。次の川瀬先生練習は来月初めです。そ
れまでに今回いただいた「傾向と対策」をこなし、次を目指したいと思います。
(と)
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2017年05月16日

*あじさいの咲くころに・・・

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・・・グリーンエコーの第59回定期演奏会(6/25 18:00開演 名古屋市民会館)が
あります。ご来場よろしくお願いします!。
最初から強引な展開ですいませんが、先ごろ5/11に、今回の演奏会の最初の本番指揮者
練習がありました。マエストロは川瀬賢太郎先生。名フィル定期のプロコフィエフに続
いて・・なんですけど、練習登場の挨拶はあえて「はじめまして!川瀬です。」団員大
拍手のうちに練習が始まりました。
今回は時間がないためジェンキンスの「平和への道程」を主に練習しました。
最初は手拍子の練習、というのは1曲目のThe Armed Man が12/8拍子なので、たとえば
5曲目の Sanctus 4/4拍子とはリズム感が違うんだよ、との確認でございます。
川瀬先生いわく、この曲は戦争前・戦争中・戦争後という状況で進行する音楽で、今の
日本でいわば「戦争後」の世界を生きている私たちは、そこから戦争前・戦争中の状況
とか気分とか、いろんなことのイメージを作って表現しなければならない・・明るい表
現が必要なんだけど今からみるとぞっとするようなイメージとか・・そして最後のアカ
ペラ部分、合唱にとってはくたくたになったあとで最大の難所なのですが、その最後の
和音が解決しているように見えて不完全なのには、作曲者の将来に向けての願いが込め
られている・・・そんなことを平易な言葉とエネルギッシュな指揮ぶりで語っていただ
きました。
もちろん政治的主張ではなく純粋なイメージで表現するわけで、私たちもそれなりにト
リップ(危ない?)して宇宙を創造(大袈裟?)するわけですね。
サクラサク ならぬ あじさい咲く になるよう、やってやりましょう。(KI)
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2017年05月09日

未来の団員!?

連休中も通常通り練習があり、一生懸命、楽しく歌っているグリーン・エコーです。

さて、連休中、我が家に妹とその3人の子供たちが遊びに来ました。一番上は小学校4年生のお兄ちゃん、年子で3年生の弟、そして2歳7か月の末っ子の妹、という3人です。

驚いたのは、まだまだ赤ちゃんというイメージだった末っ子が、なんと歌を歌っている!!家で「アナ雪」のDVDを飽きることなく見ているそうで、歌ったのは、♪ありの〜ままの〜…、そう、あれです。その一節(だけ)を機嫌が良いと、よくわからない手振りを付けて歌っています。

母は「どんぐりころころ♪とかだったら一緒に歌えるのに、あんな難しいの歌えない」と子守をしながら苦笑いしています(私も映画は見てないから歌えないけど)。機嫌がいい時にしか歌わず、歌って!と言っても照れてなかなか歌ってくれなかったりして、そんな様子を見ていると、ずいぶん人間らしくなっちゃったなあと笑ってしまいます。

妹は元幼稚園教諭で、童謡などを歌い聞かせていないはずがないのですが、初めて歌うのがディズニー映画の曲なんて、やっぱり今どきの子だなあと思います。でもお兄ちゃんたちの小さい時は歌っているのなんて聞いたことがなかったから、歌好きのおばちゃんとしては、ちょっぴり嬉しい気分です。大きくなったら、一緒に歌う?? (A)
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