2017年08月25日

*愛知県合唱連盟、年末の第九のオーディション

09京都東寺1.jpg
8月も下旬になってきました。お盆休みが終わって街にも活気が・・・と言いたいとこ
ろですが、真っ赤なサルスベリが咲いているのを見ると、「どうしてあんなに元気なん
だろう」とつくづく思う今日この頃、そういえば、今年はツクツクホウシがまだ少ない
ようですね。
ところで、私、お盆休み少し前ですが、愛知県合唱連盟が担当する年末の名古屋フィル
の第九のオーディションを受けてきました。
グリーン・エコーのような常設の合唱団だと、とにかく入ってもらって毎回の練習や団
内行事や演奏会をこなす中で、団内での役目も自ずと決まってくるし、お互いの成長に
もつながるわけですが、このような「臨時編成」の合唱団だと、ご自身の個性?だけで
通してしまうこともできるので、合唱団としてのまとまりを持たせるためのオーディシ
ョンかと個人的には考えています。
実は今年のグリーン・エコーの場合、10月上旬の名古屋フィル定期の「カルミナ」が
終ると、あと翌年6月の合唱祭までステージがなく、また個人的にも参加時間ができた
こともあって、今年はやってみようと思いました。
オーディションの課題は「第九」の一節ですが、そんなに難しくない部分。ただ、先生
方が居並ぶ前で一人で歌うわけで、なんかお白砂に引き据えられて、「追って沙汰を待
つように」そんな感じなんですね。通知葉書が来るまでは少々ドキドキしました。ただ
個人的には、たまにはこういうのもいいかな、とか思いました。(一応合格しました。

グリーン・エコーでも大昔この第九に参加したことはあります。ベートーヴェンとして
はもっと難曲である「ミサ・ソレムニス」も何度か演奏会で取り上げています。
滅茶苦茶しんどい曲(ある人いわく「歌う側の受難曲」)ですが、何年かたつとまたや
りたくなる曲ではありますね。(KI)
posted by blogstaff at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2017年08月21日

楽しいトレーニング

子供の頃から合唱をしています。
演奏会やコンクールに向け、新しい楽譜を手にしてワクワクして、音取りのちょっと退屈な段階を経て、歌えるようになると楽しくなってきて懸命に練習し、本番を終えると終わっちゃったなぁ…と一抹の寂しさをおぼえる、という繰り返しを何十回、としてきました。

グリーン・エコーに入ってからも、それが当たり前でしたが、そうでない曲も歌います。

今、練習の最後に歌っているのは、易しい日本語の歌詞の愛唱曲です。1回の練習で約10分。1曲は数回で終えるので、合わせても30分程度しか歌いませんが、合唱の基本に立ち返るような時間です。簡単に歌える曲だからこそ、気を付けるべきことがたくさんあります。合唱団がせっかく合唱をするのだから、平易な曲も素敵に歌えた方が、ずっとかっこいい…。だから、愛唱曲もしっかり練習です。川瀬賢太郎先生によく言われた『ノーアイデアで歌わない!』にも結び付いていくと思います。

自分で楽譜を見て様々なことに気づいて、それが伝わるように歌う、ということは、難しいけれど、とても大切。それは日本語の易しい曲でも、外国語の曲でも同じ。

基本的に、歌うことは無条件に楽しいと思っているけれど、そのトレーニングをしていくのがもっと楽しいのだと、大人になって、感じています。(A)
posted by blogstaff at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2017年08月12日

名古屋空襲

 お袋が若い人たちに戦争体験を話しに行った。戦争のことなど、それまで私にもほ
とんど話したことがなかった。TV局から依頼があったそうだ(後日ある番組で放映さ
れた)。そのための原稿というか、下書きを見せてくれた。便箋に何枚もビッシリ書
かれていた。
 女学生のころ愛知時計(熱田区)で爆撃に遭った。ひどい爆撃だったようで手をつ
ないで逃げた友人がその時亡くなったのを、何度も何度も悔しそうに私に話した。母
は、上前津の実家から一宮の親戚に疎開しており、名鉄に乗って愛知時計に通ってい
た。爆撃で壊れた建物の中から這い出して血まみれで一宮まで帰り、家に帰ってすぐ
気絶したという。それからしばらくの間耳が聞こえず、その影響もあってか今は補聴
器を付けても会話は難しい。
 そのお袋が10月の「カルミナ・ブラーナ」の演奏を聴きに来てくれる。ほとんど聴
こえないのに「演奏会の雰囲気が好きだ」と言う。90才を超える高齢なので、家内に
送迎と付き添いをしてもらう。
 家族に感謝。(et)
posted by blogstaff at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2017年08月10日

合唱コンクールのお手伝いに

 8月6日、愛知県合唱コンクールのお手伝いに行ってきました。
コンクール自体は5日と6日の二日間で行われたのですが、お手伝いは基本的に交代だったため、私は6日の方を受け持ったのです。
朝から名鉄電車に乗り込み、稲沢の国府宮駅から歩いて10分余り。すでに汗がダラダラと背中を流れ始め‥
集合時刻の8:45には「これは長い一日になるかな」と考えましたが…。

ところが、そこからは時間の長さを感じませんでした。
ホールに漂う緊張感と、入れ替わり登場する出演団体さんから伝わる歌への思いやエネルギー。高校生部門の時はロビーでのお手伝いでしたが、大ホールの中で直接聴くことができないのがとても惜しかったくらい。
午後に入り、一般部門は大ホールの中でのお手伝い。しっかり出演団体さんの演奏を堪能させていただきました。いろいろな演奏を聴くことは本当にためになるし、エネルギーを分けてもらうこともあり、私自身の合唱への取り組みにも生きてくると感じます。
コンクールは順調に進み、審査発表と表彰も終了。素晴らしい一日でした。
出演団体の皆さん、関係者の皆さん、合唱連盟の皆さん、お手伝いの皆さん、お疲れさまでした。
(み)
posted by blogstaff at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2017年08月03日

不純な?動機で入団

 今から6年前の夏にグリーン・エコーを初めて訪れた。

 昨今学校では授業アンケートが行われ、教員が学生から審査されるようになった。私へは声が小さいという回答が多数あった。なかなか改善せず、ある人に尋ねたところ、個人レッスンだと高いけど合唱なら安いし楽しいしどうか、とのアドバイスをいただいた。そして、その方はグリーン・エコー関係者だった。ホームページでグリーン・エコーを検索して「ボイストレーニング(以下、ボイトレと略)もやってる」ということで見学に行ったのであった。そう、実は当初は全く合唱に興味も経験もなく、ボイトレ目的だったのだ。

 対応した方の強烈な?勧誘もあって主催演奏会後の11月に入団した。そんなに長く在籍するつもりはなかったが、団の雰囲気が気に入り今に至っている。入ってすぐはとても苦労した。練習初日に楽譜を渡されて最初にした質問は「ドはどれですか」という初心者丸出しのものだった。移動ドの存在すら知らなかったので、ト長調で
団員「ド(G)だよ」
たぬき「ド(C)ですね」
団員「だからド(G)!」
たぬき「ド(C)!」
というコントのようなやりとりもあった(常に5度ずらして歌っていたあたり逆に器用かも)。それでも多くの方のおかげで何とかなるようになった。「音外したの誰!たぬき君?」「はい、すいません」は徐々に減っていった。演奏会を経るごとに少しずつ合唱に興味を持ち始めている。グリーン・エコーにはこんな団員もいるのである。合唱をやったことがないからとしり込みをしている方も安心してグリーン・エコーにお越しください。

 ところで授業アンケートはどうなったかというと、声が小さいという指摘はほぼなくなった。代わりに早口とか滑舌が悪いという苦言が増えた。合唱団でなくアナウンス学校に行くべきだったか。ともあれ、今週ボイトレがある。楽しみである。(たぬき)
posted by blogstaff at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景