2017年09月25日

「カルミナ・ブラーナ」小泉先生練習

 きょう(9月24日)は、名フィル「カルミナ・ブラーナ」演奏会の指揮者、小泉和裕先生による練習でした。小泉先生には2008年にグリーン・エコー第51回演奏会で「春の交響曲」の指揮でお世話になって以来です。お久しぶりって感じでした。
 最初に、小泉先生から「カルミナ・ブラーナ」は言葉がたくさんあってたいへんですがその言葉で曲の表情を作っていきましょう、いまから作り直しますというお話がありました。
 そして練習が始まり、私たちが何ケ月もかかって作りあげてきた曲のイメージが、小泉先生の言葉、指導によって、別の色づけがされ別の音楽に生まれ変わっていきます。じつは、この瞬間が好きで、毎回、ワクワクします。まるで魔法を体感しているようでとても楽しい時間です。
 きょうは先生の言われることは理解できてもそのように歌えない箇所もいくつかありました。特に、先生は、私の属するテノールが歌うある箇所の表情を気にされていました。本番までの宿題です。
 これまで、歌詞をちゃんと発音したりテンポが遅れないように歌うのに必死なところもありましたが、もっと曲の表情を大切にしていきたいと思います。本番まであと2週間、体調に気を付けながら、最後の追い込みがんばります!(と)
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2017年09月17日

「りょくいん」と「学ぶ会」

「りょくいん」
手元に9月7日に発行された「りょくいん」があります。「りょくいん」とは、その時々の記事や団員の意見、思い等が編集された団内機関誌です。創立以来、綿々と発行され今号で250号となりました。(発行初期はガリ版刷り!鉄筆でガリガリ…懐かしいです。)
今号の内容は
@6月末の第59回演奏会の打ち上げの様子
川瀬先生,ソリスト,名古屋フィルのコンサートマスターさん等々のスピーチや写真…私達は会場で聞いていますが、記録として残り、紙面で読む事ができ嬉しいです。
A歌った団員のたくさんの感想文
演奏会への熱い思いがギッシリ詰まっています。
B会場のお客様のアンケートの要約や集計
ありがたい事に187名もの方が答えて下さった結果を、円グラフ利用など読みやすく集計されています。編集後記によれば目眩がするほどの多さに、機関紙委員6名だけでは大変で、団員6名の快い協力も得て集計したそうです。まさに、皆で作る「りょくいん」です。
C新人(復団)15名の紹介
顔写真付き。入団のきっかけや入団後の感想、趣味等が書かれています。
D6月の合唱祭でグリーン・エコーの合唱を聴いて下さった方からの感想
殆どが高校生。若い世代からの嬉しい感想…いつか入団してくれたら嬉しいなあ。
E自由投稿(3名)
巻頭言から編集後記まで、50頁に亘る250号です。
年平均4号ほど発行される「りょくいん」を私はいつも楽しみに読んでいます。

「学ぶ会」
8月28日の日曜練習の前には、「カルミナ・ブラーナを学ぶ会」がありました。
@カルミナ鑑賞
会場には、2001年にグリーン・エコー第45回演奏会(創立45周年記念)で歌ったカルミナの演奏が流れ、スクリーンには、その時の演奏会で歌っている様子が映り、対訳と共に内容に沿った美しい絵画が何枚も映し出され、とても素晴らしいDVD鑑賞でした。(私の楽譜には当時のアルトの並びが張ってあり、映像と見比べ懐かしく思いました。)
A団内指揮者のカルミナの解説
B5グループに分かれ活発な意見交換会
「学ぶ会」もカルミナに対する団員の熱き思いが溢れています。「学ぶ会」の内容は、企画した人事委員会からA4両面に纏めた報告書が配布され、欠席した団員も熱き思いが共有できます。

9月24日の本番指揮者である小泉先生初練習も入れて、あと3回の練習でリハーサル。
そしてカルミナ・ブラーナ本番(10月6日・7日)です。熱き思いを胸に、本番に向け素晴らしい演奏会となるよう皆で頑張ります! (あ)
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2017年09月14日

合唱を始めたきっかけ

合唱を始めて6年目に入る。55歳から始めた。それまで学校の授業以外は合唱をやったことはなかったので、遅いスタートである。

なぜ合唱を始める気になったのか覚えていないが、暫く音楽の演奏から遠ざかっていたのも一つの要因であろう。もともとフルートが少し吹けたので、40代の半ばにアマチュアオーケストラに所属していた。実力不足と仕事が忙しくなったり手の調子が悪くなったりで、2年程で辞めてしまっていた。たまたま、名古屋市の広報紙で「ベートーヴェン交響曲第9番 合唱団員募集」の記事を見
つけて、深く考えもせずに応募した。正直なところ、楽器ができたので合唱を安易に考えていたこともある。

しかし、実際やってみると難しいことが分かった。フルートでは、出すべき音の指で穴をふさぎ、適正な息を吹き込めば、ピッチの問題はあるにせよ、その音は出る。歌は、自分の身体を使ってその音を出さなくてはならない。しかも、周りの出す音につられてしまい、間違った音になってしまうこともある。途中で合唱を続けられるのか不安になった。音取りCDを何度も聴いて、音を覚えこんでいくうちになんとか歌えるようになった。ただ、周りの音を聴く余裕などなく、ましてやハーモニーを意識して歌うことはできなかった。

第9コンサートは、指揮は角田鋼亮氏、オーケストラはセントラル愛知交響楽団。初めての合唱としては、申し訳ないような豪華な組み合わせである。我々は第3楽章から入場した。第4楽章の冒頭は、雷鳴が鳴っているような不安な和音で始まる。しばらくすると、低弦部が静かに「歓喜の歌」の主題を奏で始め、それが水の輪のようにオケ全体に広がり豊かなハーモニーになる。ここは第9の中で一番好きな部分だ。素晴らしい演奏だったため、思わず涙が溢れそうになった。しかし、自分が感動して歌えなくなってはいけないので、気を落ち着かせて合唱に臨んだ。合唱の出だしは「フロイデ」だ。良いタイミングで出られた。あとは流れに乗って歌っていったが、頑張りすぎてだんだん苦しくなってきた。最後のプレスティッシモの部分は息があがってしまったが、何とか最後まで歌うことができた。これで合唱を続ける自信がついた。第9は、私に合唱の喜びを与えてくれた思い出の曲である。 (ヨッシー)
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2017年09月02日

*Y・D・K(?)*

パート毎のヴォイストレーニングが始まって10数年。アルトは年に7・8回ほど行っています。特に本番が近くなると 基本トレーニングに加えて ステージで歌う曲を用いてレッスンをしていただきます。今回も先週と今週で3回行いました。
ヴォイトレを始めた頃は 立ち姿勢からはじまり 腹式呼吸(腹筋の使い方)・口の開け方・舌の位置・どこに響かせるか・外国語の歌い方等々 丁寧に手取り足取り根気よく教えて下さいました。それは現在も同じです。
アルトが五線譜より上の音を歌うことはほとんどありませんが、様々なアプローチにより気持ちも身体もリラックスして 上の「ラ」あたりまでスンナリ出てしまいます。また合唱はハモることがとても大事。ハーモニー感を養う為に3つに分かれていつもと違うパートを歌ったりもします。
レッスンの時は上手くできて「よし!!」と思うのですが なかなか練習時の歌につながっていきません。
目指せ「発声美人」から「歌美人」へ!! 最近は「アルトよくまとまっているね」って 褒められることが多くなりました(ウフッ)

名古屋フィル定演の「カルミナ・ブラーナ」本番が1ヶ月後に迫ってきました。只今暗譜に奮闘中。この曲にはアルトパートの聴かせどころがあります。先生に教えていただいた事をしっかりやって 悔いのない演奏が出来るようあと1ヶ月頑張りま〜す。(Q)

[Y・D・K(?)←やれば・出来る・子(?)でした]
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