2018年02月26日

平昌五輪のフィギュアスケート

先日の土曜日「ソプラノパート会議と食事会」に出席しました。4月の総会を前にして、ソプラノの2017年度の活動を振り返るためです。出席者全員で2時間にわたって活発に意見を交換しました。
そのなかで今年度6月にグリーン・エコーが歌った カール・ジェンキンス作曲『The Armed Man(平和への道程)』 が、カナダのフィギュアスケート選手に使用されていたことが話題になりました。
YouTubeで見ると、今年1月の四大陸選手権に出場した ケヴィン・レイノルズ選手で、「Sanctus」「Benedictus」「Better is Peace」で構成されていました。
それならと NAXOSの 平昌五輪フィギュアスケート 使用曲プレイリストを検索すると、男子シングルにやはり私たちが今年度10月の名フィル定期演奏会で歌った、カール・オルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』(O Fortuna、Fortune plango vulnera )が載っていました。
2曲とも素敵な曲なのに、練習を始めると難しく、特に『カルミナ』は何度も歌っているベテランメンバーになかなか追いつくことができませんでした。練習の苦労も含めて忘れられない思い出です。
今年に入ってソプラノも個人ボイストレーニングが始まり、それを聞きあうことによって、より仲間意識が深まったように思います。パート会議、食事会(25品目食べ放題・飲み放題!)での話し合いの結果を生かして、次のマーラー作曲『千人の交響曲』ではオリンピック選手のような晴れ晴れとしたコメントができるようにしたい、と思っています。(U)
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2018年02月20日

大学合唱団演奏会に行く

 先日混声合唱団名古屋大学コール・グランツェの定期演奏会を聴きに行ってきました。かつてグリーンエコーのインターンシップ制度(下に補足)の普及に関わったこともあり、最近は大学合唱団の演奏会によく行くようになりました。団によっては少人数で苦労しているところ、団員が少なくても素晴らしい演奏をしているところなど様々です。
 今回は約150人と大所帯でありながらも、声はそろっており、日本語の曲を聴きやすく歌っており技術的に素晴らしいものでした。演出付きの委嘱初演作品も熱気がありました。我がグリーン・エコーはというと・・・見直すべきところがありそうです。
 社会人アマチュア合唱団には大学合唱団より様々な点で高い障壁があります。混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ同様150人ほどの団員が在籍しているグリーン・エコーでは、様々な年齢層(社会的背景)がいること、練習時間が限られることなどでしょうか。それを長年の経験と大人の知恵で何とかやっていくことに苦労と楽しさがあるのかもしれませんが、新しい力が加わるのはやはり大きいものです。多くの方々、学生の方々にも興味を持ってもらえれるよう、日々研鑽して学生合唱団に負けないような良い演奏会をしていきたいものです。

補足:インターンシップ制度
職業経験の期間という通常の意味と同じく、グリーン・エコーの団員とほぼ同等の活動が体験できる制度のこと。期間は1、2か月で団費および楽譜貸出無料。学生限定。詳しくはグリーン・エコーホームページまで。ご利用お待ちしております。(たぬき)
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2018年02月09日

不思議な力

現在、グリーン・エコーで練習している歌は、マーラー作曲「千人の交響曲」と、ペンデレツキ作曲「Credo」の2曲です。
音取り練習の難しさもさることながら、途中で拍子が変わる部分もある曲で、リズム感が無い私にとっては、難しいです。

そんな私も、昔、趣味でピアノを習っていたことがあり、楽譜は読めるつもりでいました。ところが、現実はそう簡単にはいかず、お恥ずかしいことに、音符や休符の長さが、正確につかめないでいました。休日に自宅でひとり、練習を試みるのですが、なかなかうまくいきません。

でも、木曜日の練習に参加すると、その難しい音取りも拍子の変化も、少しずつ分かるようになっていきます。一人きりの自主練習もいいけれど、100人を超える仲間と一緒に取り組む練習は、不思議な力が沸いてきます。ここが、合唱の素晴らしさだなあ、と感じます。

また、3月8日からは、熊本民謡「五木の子守唄」「おてもやん」の練習も始まります。いろいろな曲を歌えるところが、グリーン・エコーの良いところだと思います。(でもやっぱり、懐かしい日本の曲の楽譜を見ると、少しほっとする私でした。)(ま)
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2018年02月02日

発声のこと

少しでもいい声で歌いたい。「いい声」ってどんな声かな。なめらかで、のびやかで、響きがあって、高い音程も無理なく出せて、迫力もあって、繊細で、自由にコントロールできる声?理想です。発声練習をしたりして、自分の声を少しでも「いい声」に磨いていくのは合唱の楽しみのひとつです。
グリーン・エコーではヴォイストレーナーの先生から発声の指導を受けています。
先生の指導を受けていて、先生のご指摘で自分の声が改善されたと喜んだ後、ふと思うことがあります。「あれ、この指摘、以前にも聞いたことある!」
そうなのです。何十年も合唱を続けていると、発声についての指摘の多くは過去にどこかで同じことを聞いているのです。つまり、声を出すときには同時に気をつけなければならないことがたくさんあって、どれかを忘れているとそれを指摘されるのだと思いました。そこで、私はいままでの指摘をまとめて発声チェックリストを作ってみました。例えば、「まっすぐ立っているか?」、「背中と腰にたっぷり息を吸っているか?」、「口の中で天井が上がっているか?」などなど。十数項目になりました。
最近、自分で発声練習をするときは、このチェックリストを見ながら、いろんなことを同時に気をつけて声を出すようにしています。
先ほどの「いい声」にちょっとでも近づいたと感じると、歌うことがますます楽しくなってきます♪
「いい声」の追究は永遠の課題です。気長に楽しく取り組んでいきたいと思います。(と)
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