2018年03月26日

♪わたしゃあんたにほれとるばい♪

久々の日本語の曲が、先々週から始まりました。 アカペラによる二つの熊本県民謡
「五木の子守唄」と「おてもやん」です。 この2曲は、6月9日・10日に行われる愛
知県合唱連盟主催の第57回合唱祭で歌う予定です。

そう、この曲はあの岡崎高校コーラス部が、2008年の「世界合唱大会」(旧称コーラ
スオリンピック)で金賞とチャンピオンに輝き、スタンディンクオベーションを受け
た曲なんです。 YouTubeで岡崎高校の演奏を聴きました。透き通ってまとまった声、
若さ溢れる切れの良い素晴らしい演奏でした。「五木の子守唄」の編曲はリズム・和
音がジャズっぽく、とても楽しい感じです。年月を重ねた私たちは大人の魅力をどう
表現するか…

当面は、マーラー・ペンデレツキ・民謡を並行して練習するので、ラテン語・ドイツ
語・日本語が頭の中をグールグル。どの言語もそうですが、特に日本語はどうしたら
はっきりと、しかし自然に聞こえるのか。なかなか難しいですが、ワクワクもします
ね。 (Q)
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2018年03月16日

*ドイツ語の勉強を続けています。

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実はこの前、学生さんに交じってあるドイツ語試験を受験しまして、苦節〇年(苦笑)
のお勉強の末、合格いたしました。万歳!でも成績よくないからもっと勉強しなきゃ。
グリーン・エコーとドイツ語の勉強の関係ですか?思うに、音楽も語学も、手段は微妙
に違っても「別様に表現する」ということは同じではないか、ドイツ語のお勉強がドイ
ツ語の曲をやるのに便利、というばかりではなく、自己表現のセンスというか感性とい
うか、それをより豊かにしてくれるのではないか。もちろん音声感覚もね。
それが面白いからお勉強ができるのです。そして、これは純然たる「趣味」です。そし
て、そこで独りよがりにならないようになにかの試験を受けることにしています。
あと個人的なこととして、*ドイツ音楽が好きでドイツ語を勉強している *最初につ
いた音楽の指導者が英語の先生だった   そんなんで語学と音楽がなんとなく自分の
中で不可分の関係にあります。
そして・・・日本の「常識」として語学をやるなら若い時期に、というのがありますが
、さすがに語学で身を立てるのは無理としても、こんな楽しいお勉強を放棄するのはも
ったいないし、時間はかかるにしても最終的には「常識」なるものを軽くひっくり返す
ことができたら少し面白いかな、とも思ってます。
さて、グリーンエコーではマーラー「千人の交響曲」第二部の練習が始まりました。ゲ
ーテ「ファウスト」のドイツ語です。歌詞が個人的にはそのまま読めるのは有難いので
すが、カタカナ発音から少しでも離れた発音を提示して広めていくという、ささやかな
使命(?)も感じております。(KI)

写真は 
*試験の合格証 オーストリア政府公認のヨーロッパ資格 ただし下から2番目 還暦
の人間でも合格します。*京都 北野天満宮(天神様の総本山)の梅。2月21日撮影
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2018年03月05日

週明けは顔が筋肉痛!?

日曜日はマーラー『千人の交響曲』のお勉強と、福島章恭先生にお越し頂いての発声講習会という盛りだくさんな一日でした。

午前はマーラー『千人』の第2部の題材である、ゲーテ『ファウスト』を学ぶ会。企画した人事委員会を中心に多くの団員が登場人物になりきってセリフを語り、スライドで画像や曲の録音も見聞きする、楽しくわかりやすい、あらすじの解説です。私は2度もファウストを読んだのに、この1時間で初めて意味がわかりました…(苦笑)。

さらに団内指揮者の河辺さんによる、19世紀末頃のウィーンの情勢や芸術界の動きを踏まえた、『千人』作曲の背景の解説では、マーラーが人生で抱え続けた悩みや願いが、この曲の第2部に深く投影されていることがよくわかりました。多忙の中、準備してくれたみんなに感謝です。

近くのお店でのランチ交流会を挟み、午後は福島先生の発声講習会。最初は、顎を強くするトレーニング。初めてのことに驚きの連続で、その後も、舌を思いきり出して行う体操など、正しく出来ているのか、いないのか…??とにかく人には見せられない顔をして、会得しようと必死です。

ようやく『千人』を歌ってのご指導となりましたが、約2時間で6ページ進むのが精一杯。恥ずかしながらそれだけ理想には程遠かったということですが、指摘されることが普段、団内指揮者に言われているのと同じで、何とも申し訳なく歯がゆいです。

情熱や知識はもちろん不可欠。でもさらに音楽として届けるための声質や表現力も向上させなければ、お客さまには伝えられないと、何度も痛感してきました。アドバイスを頂いても、声の出し方は自分でしか変えられません。絶えず意識をして、もっと輝く声で歌えるようになりたいなと思っています。(A)
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2018年03月01日

テノールのあこがれ

 先日、1メートルくらいの近さで本格的なテノールの声を聴く機会がありました。
その声の迫力は衝撃的でした。まるでレースカーのエンジンがうなっているような大
音量。体が楽器とはよく言ったもので、その方の後ろ姿は前からの姿と違ってガッシ
リと、まるでアスリートのようでした。
 テノールなら誰もが、オペラ「トゥーランドット」のアリア「誰も寝てはならぬ」
を歌えたらいいな、と思っているでしょう(私の思い込み?)。フィギュアスケート
の時によく聞こえてくるあの曲(荒川静香さんのときの曲)です。曲の終わりに
「ヴィンチェロー♪♪」の高音フレーズが響き渡ります。そのあこがれの曲を、プロ
が目の前で歌ってくれたのです!感激でした!
 グリーン・エコーでは合唱の基礎力向上のために、ボイストレーナーの先生をお呼
びして、一人ひとりが課題を見つけるための指導が行われています。私も指摘された
課題を受け止めて、努力してみようと思います。私なりの「トゥーランドット」を歌
うために。(et)
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