2018年06月25日

暗譜

6月も最終週となりました。今月は公私ともに、とても忙しい1ヶ月間でした。
日々の生活では、勤務先の場所が、栄から名古屋駅の近くに変わり、引越の手配や荷造りに追われる毎日でした。
グリーン・エコーの活動では、「合唱祭」への参加がありました。
今回の、私自身の目標は、暗譜で歌うことでしたが、練習の甲斐あって、当日は楽譜を持たずに歌うことができました。
暗譜すると、指揮者をずっと見ていられるので、音の強弱や長短など、指揮通りに歌うことができます。すると、歌った後の、満足感も大きくなります。
グリーン・エコーに入団してまだ二年目ですが、暗譜の醍醐味を初めて知りました。
今後も、なるべく暗譜して、臨みたいと思います。(ま)
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2018年06月16日

おてもやんは器量良し?

皆さんは「おてもやん」ってどんな歌かご存じですか?
真っ赤な頬で不細工なおてもやん。そんな貴女が結婚できて良かったね…と 皆で囃し立てている歌、と私は勝手に思っていました。
今回、合唱祭(後述)で「五木の子守り歌」と「おてもやん」を歌うことになり、練習の際に読んだ歌詞の意味は……
町を歩けば若衆が見初める器量良しの私は今が花盛り。野暮な男はイヤだけど 外見なんかより 洒落た銀細工のついた煙草入れを身に付けているような人に惹かれるのよ。アラ 私ったら恥ずかしい…(概要)
何と、とても粋な女性です。「おてもやん」って そういう歌なのだと知りビックリです!

※愛知県合唱祭
県内の合唱団が集まり、土日の2日間にわたり合唱を発表しつつ、他団の合唱も聴ける祭典です。57年連続最多出場のグリーン・エコーは9日(土)のCブロック11番目。
高校生の若くて澄んだ声。男声合唱の醍醐味。豊かな曲想、重厚なハーモニーの女声合唱や混声合唱等々を聴き、私達は「五木の子守り歌」(悲哀感の中にもリズム・和音がジャズ風の編曲)と、「おてもやん」を発表しました。ざっと数えても150団体の参加。合唱を愛する人が愛知県だけでも、こんなに大勢いるのだとつくづく思います。

さて、今日からは心機一転「クレド」と「千人の交響曲」の練習再開です! (あ)
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2018年06月11日

フルートの復活

12年ぶりにフルートを吹き始め、1年近くとなる。仕事の忙しさに合わせて、1〜2年やっては5〜6年やめる、という事を繰り返してきたが、手指や手首の関節の痛みが強くなり、12年ぐらい前からほとんど吹かなくなってしまった。手の痛みも改善され、仕事の方も余裕がでてきたので、久しぶりに吹き始めた。

今までは再開しても1〜2か月で音色が戻っていたため、今回も高をくくっていたが、以前のような音色が全く出せない。本当に苦労した。管のつなぎ方、持ち方・構え方、息の出し方など自分なりに工夫したものの、音は出るが「響く」状態にはならず、自分の音が嫌になり何度も投げ出しそうになった。熱心に励ましてくれる友人や吹いてみたい曲があったことから、何とか続けてきた。ところがこの1か月ぐらい、やっと思うような音色や響きを出せる日がでてきた。へたくそなりに続ける見通しが立ったのである。

フルートは歌口のエッジに息を吹きかけて音を出す単純な楽器であるが、明るい音やくぐもった音、透明感のある音など色々な音色が出せる上、音域も3オクターブあり結構大きい音も出る。上手く吹ける人は幅広い表現ができる。こうした特性を活かして、19世紀末から20世紀初頭にフランスの作曲家達は、多くの素敵なフルートの曲を残した。幻想的で浮遊感のある曲が多く、印象派の画を見ているような感じがする。特に好きな作曲家は、フィリップ・ゴーベールで、その美しい旋律は言葉で表現することは難しい。しばらくは、この人の曲を中心に練習するつもりだ。

合唱の他に、楽しみができて本当に良かった。それにしても、以前はそれほど気にならなかったフルートの音程がやけに気になるようになった。これもグリーン・エコーでの練習の成果か?
(ヨッシー)
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2018年06月04日

Freude

今年 久々に 「第九」 に取り組むことにしました。名古屋から現住所に引っ越して30年。毎年 「歌う会」が結成され、メンバーを募って演奏会が開催されているのは知っていました。 グリーン・エコーの練習が木曜日、歌う会は金曜日と2日続けての練習はなかなか大変だなぁとい、今まで縁がありませんでした。が、今回の指揮はなんと 川瀬賢太郎氏!!! そう 昨年2月の名フィル定演、6月にはグリーン・エコー第59回演奏会でご一緒させて頂きました。第九に参加しようと思った最大の理由です。

5月半ばから練習が始まりました。前半はパート毎に分かれ、ヴォイストレーナーによる発声とパート練習。後半は全体でドイツ語専門の先生の発音レッスンと合唱指導者によるアンサンブル練習と 丁寧な練習が組まれています。集中練習や日曜練習も企画されており、半年かけてしっかり取り組みます。
ここで教えて頂ける事は、いつもの練習に生かしていきたいと思います。23年振りの「第九」 大いに楽しもうと思います。 (Q)
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2018年06月03日

ペンデレツキって・・・

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何度もここで言及されてますが、グリーン・エコーでは、次回2019年3月9日に開
催される第60回定期演奏会にて、伊福部昭の「釈迦」とともにペンデレツキの「CR
EDO」を取り上げます。
クシシトフ・ペンデレツキは1933年ポーランド生まれの作曲家で、冷戦さ中の19
60年代から西ヨーロッパでも結構活躍していた、とのことですが、どうやら世間には
「広島の犠牲者に捧げる哀歌」(1960)「ルカ受難曲」(1965)あたりの難解
な音世界というイメージが強いようです。
ところが、今回取り上げる「CREDO」(1998)は、意外や意外、全体に和声を
重んじる聴きやすい作品です(一部「出たな妖怪」的難しい部分もあります。請うご期
待?)。歌う側としては、きちっとした和声を聴かせること。一部の「難しい」部分の
処理。また、歌詞はラテン語ですが、ポーランド語の部分もあり、さてポーランド語の
発音は・・そしてそれらに込められた作曲者の意図は・・と楽しい問題がいくつかある
曲です。
作曲者は「Sinfonia del Credo」 という命名も考えていたとのこと。そのせいか管弦
楽の編成は膨大になってしまうと聞いています。20年前の作品ながら日本初演になる
ので、相応の音世界を創生しないといけませんね。(KI)
なお写真は、5月下旬に撮影したご近所の草花です。
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