2019年11月25日

来年2月13日のブログ

グリーン・エコーのこの団員ブログは、何人かの担当者で交代で書き綴っていて、概ね1週間に1回のペースで更新しています。
先日、これからの担当スケジュールが決まり、なんと、来年2月13日の担当が私になりました。そう、来年2月13日はグリーン・エコー第61回演奏会の当日です。演奏会が終わってどんな感想が書けるのか、今の段階ではとても想像できず、不安な自分がいます。

私は、グリーン・エコーに入団して31年目。この間、ほとんどのステージにのって、歌ってきましたが、団内指揮者での演奏会は数えるほどしかありませんでした。今度の第61回演奏会は、「団内指揮者で歌う」そして「オーケストラではなく、ア・カペラやピアノ伴奏で歌う」という点で、いつもと違います。
いつもだと、本番指揮者の練習で、団員の中に緊張が走り、そこから本番までは階段を上がるように、曲づくりも、気持ちも盛り上がっていきます。今回は普段の団内指揮者の練習が、そのまま演奏会につながっていくので、演奏会までのテンションの上げ方が違います。そしてオーケストラのような厚い音の伴奏がない点や、母音が浅くなりがちな日本語という点でも難しく感じます。

しかし、今回は私達が歌い継ぎたいと思う歌を集めた演奏会です。何としてでも、聴いていただくお客様に私たちの思いを届けたいと思います。
声の張りでは、若い人達に敵わない。音程の正確さも訓練を受けた人達に敵わない。でも、それぞれに彩り豊かな人生を経てきた団員により構成されるグリーン・エコーだからこそ表現できる何かがあるのではないか…、毎週毎週歌いたくて集う140人が、同じ時間を共有しているグリーン・エコーだからこそ、思いを一つにして、今回の演奏会も作り上げることができるのではないか…、と思います。

本番まで、あと2ヵ月半。来年2月13日の演奏会を終えて、「思いを込めた演奏会ができた」とブログに書けるように、みんなで気持ちと声を合わせて、練習に励みたいと思っています。(M)
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2019年11月18日

11月14日の練習

11月14日は、坂本かおる先生をお迎えしてのボイストレーニングの練習日でした。今回は、次回演奏会に向けた曲を使っての練習です。ボブ・チルコット「故郷、日本の歌による5つの合唱曲」をみっちりとご指導頂きました。
約2時間、普段の練習でも歌っている曲ではありながら、いろいろな観点から多くのご指摘があり、それに対して様々な解決策を示して下さいました。高音と中低音の発声、言葉の入れ方、響きの作り方、バランス、ハーモニーの作り方‥。本当に解決策の引き出しが多くて広い!そして歌、合唱への情熱が凄い!とご指導の度に感じずにはいられません。他パートを聴いていて劇的に良くなったと感じる場所もあり、これが練習の醍醐味のひとつなのでしょう(なかなか直らない場所もありましたが)。
練習が終了すると、心地良い疲れと「まだ歌いたい」気持ちの交錯があります。これが充実した練習での達成感でもあるのですね。

今日の練習を生かし、本番へ向けた演奏レベルをイメージして音作りをしていきたいと思います。
(み)
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2019年11月10日

肺活量が増えた!

日常生活ではほとんど話題にもならない肺活量ですが、歌を歌う私たちにとっては気になる存在です。
もっと肺活量があったらもっと長く声を出し続けられるのにとか、もっと強い声を出せるのになどと思うことがときどきあります。
そのため、肺活量を増やすことができるといわれる運動をやってみたこともありました。しかし、毎年受診している人間ドックの結果をみると、まったく変わらずでした。減っている年もありました。
ところが、今年、突然、肺活量が約20%増えました!9月から10月にかけて、ロルフィングというマッサージのような施術を受けた結果だと思っています。ロルフィングは筋肉をおおっている筋膜に働きかけて体を自然な状態にもどすというものです。呼吸に関しては、胸や背中の筋肉はもちろん、肋骨と肋骨の間の肋間筋、横隔膜の筋膜まで刺激されました。これらの筋肉がゆるんで肺の容積が増えたようです。ロルフィングを受けて姿勢もよくなったと感じています。そのほか、肩こりや腰痛などにも効果があるそうです。
ロルフィングは、経験者から、痛いしお金がかかると聞いていて受けるのをためらっていましたが、いまは受けてよかったと思っています。
肺活量が増えたことが原因なのかはわかりませんが、以前にくらべて声が出しやすくなったと感じています。
これからも、よりうまく、より楽しく歌えるように苦難をのりこえて努力していきたいと思っています。(と)
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2019年11月01日

芸術の秋

芸術の秋です。素敵な公演を鑑賞しました。

ミュージカル「ラ・マンチャの男」
主役の松本白鸚さんは77歳にして貫禄の歌声。随所にクスクス笑える場面あり、本当
に楽しめました。

人形浄瑠璃 「文楽」
舞台で見るのは初めて。大きな人形を操り、袖では三味線と浄瑠璃語り。人形の細や
かな表情や手の動き、目の前での迫力ある語りや三味線。物語にぐっと引き込まれま
した。

オペラ 「ホフマン物語」
グリーン・エコーの団員3人と知人が合唱団員として出演。ホフマン役の安(アン)・
サフン・ヨハネスさんの素晴らしい声に魅了されリサイタルチケットを即、買いまし
た。

シネマ・スーパー歌舞伎 「ヤマトタケル」
休憩2回挟み、4時間の超大作!豪華な衣装や宙吊り等、スペクタル満載の演出。タ
ケヒコ役の市川右團次さんが、とても素敵でした。

今年は他にも
1月、劇団四季「ノートルダムの鐘」
5月、中島みゆき「夜会工場」
7月、「カンテムス混声合唱団(ハンガリー)」日本公演
8月、木曽音楽祭(23・24日)

等、素晴らしい公演に感動しました。
12月には、団員2人が出演するオペラ「コウモリ」があり、とても楽しみです。
これからも色々な芸術をたっぷり鑑賞したいと思います。 (あ)
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