2020年01月26日

2月13日は演奏会!

練習あと4回で演奏会を迎えます。

第1ステージ
「故郷」「紅葉」などお馴染みの曲ですが、ボブ・チルコットの編曲で少し趣のかわった曲想が素敵です。
第2ステージ
被災直後からtwitterで被災地からの思いを発信し続けた福島在住の詩人、和合亮一さんの詩による「つぶてソング」より2曲と委嘱作品3曲。天野鎮雄さんの朗読とともに歌います。
第3ステージ
民謡2曲と外山雄三作「歴落」。「歴落」は難しいリズムや歌詞で大変でしたが、練習が進むにつれ面白くなりました。
第4ステージ
「空を歌う」と題して4曲。どの曲もとても綺麗で、特に「夕焼け」は皆さんご存じの…夕焼けこやけで日が暮れて…のメロディがヒョッコリ顔を出しながら、世界が平和でありますように…と願う、この歌が私はとても好きです。

今回はステージ衣装に少し色を添えました。良い演奏会になりますように、本番まで練習を楽しみながら頑張りたいと思います。
是非、聴きにいらして下さい。 (あ)
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2020年01月21日

優先席へどうぞ

市バスのつり革につかまって立っていると、私の肘を突っつく人がいました。振り向くと若い女性が、私を優先席へ手招きしています。席を譲られたのは、わが人生で初めてのことなのでとてもびっくりしました。新年早々、嬉しいと言うか情けないと言うか。「いえ、だ、だ、だ、大丈夫です。どうもありがとう。」と動揺を隠せずお断りすると、女性は残念そうにうつむき加減に優先席に戻っていきました。帰宅後、家内に報告すると、「だぶだぶのズボンをはいて前かがみの姿勢で立っていたら、老人に見られても仕方がないね。」と優しいひとこと。「うーむ、定年後3年、緊張感が欠けてきたかな。」このときばかりは素直に頷くばかりでした。よし、バスに乗るときはタイトなズボンをはいて、姿勢よく立っているぞ。そう心に決めました。二度と席を譲られないことが今年の目標です。
それからもう一つ大きな反省点がありました。優しい女性からの申し出を無下に断ってしまったことです。あのとき「ありがとう。今日は疲れているので助かります。」女性の心情を思うと、こう言えば良かったと悔やまれてなりません。ひょっとしたら話しも弾んだかも知れないし。心の準備がないとっさの場合でも、齢を重ねた分だけ懐深くなりたいものです。(はなパパ)
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2020年01月01日

今年も be moved (ビームーブド)を

 “感動した!”ときに使われる英語の表現である。得意でない英語だけれど、「動
かされた」という意味のこの表現が好きである。「嬉しかった、感動した」などと表
現するより、何だかよく分からないけれど、「動かされた」と言い切ってしまう小気
味良さがイイ。素敵なアリアを聴いた時や、絵の中に引き込まれた瞬間の感動を表現
するなら、やはりbe movedだなアと思ってしまう。
 残念なことに、歳をとるにつれ、そういうbe movedな瞬間に縁遠くなってしまっ
た。気付けば、お気に入りの作曲家も画家も小説家も、若き頃に感激した人ばかり。
新しい経験がしづらくなった年金世代だけれど、合唱を続けることで、周りの人達に
刺激され、後押しされ、「be moved」な経験が今もできているのは、本当にありがた
いことだと思う。
 昨年も、周りの方々のおかげで貴重な経験をさせてもらった!今年もさらに思いも
かけないような体験ができるよう、前向きな一年にしようと思う。

あらためて新年のご挨拶を申し上げます。
本年がどうか良き年でありますように!!
 (et)
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