2017年06月03日

3日の午後は芸文へ♪

名古屋フィルハーモニー交響楽団第446回定期演奏会(初日)を聴いてきました。
音楽は好きだけれど、語れるものを持っているわけではないので稚拙な感想で申し訳ないですが、熱さが伝われば幸いです。

私たちが今月末の演奏会に向けてお世話になっている川瀬賢太郎先生と名フィルの演奏会。ましてや、今回のプログラムはロシア革命100年がテーマ。ロシアと言えば、2月のアレクサンドル・ネフスキーの記憶も新しく、非常に楽しみでした。

チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは、あんなにオケも奏でている曲だったんだと初めて気づかされた感じでした。ソリストもすごいけど、オケもすごいんだぞ、と言わんばかり。
指揮者がそう振っているからではなくて、自らの意志としてうねっている空気に憧れてしまいます。
ソリストのノア・ベンディックス=バルグリーさんも輝いていて拍手が鳴りやみませんでした。

そしてショスタコーヴィチの交響曲第12番。大音響の迫力は言うまでもなく、川瀬先生の全身で踊る指揮にも大興奮。でもその狙いは迫力で押すだけではないことも強く感じました。
古い体制を壊して新しい社会を作る革命、という大義名分の裏側には、一人一人の小さな声があり、多くの血が流されていることも、きっと考えながら音楽を奏でていらっしゃるのでしょう。

音楽を大きな視野、いくつもの視点で見なければならないと強く感じました。
鳥瞰が大事なんだ、と思ったのは、1曲目が吉松隆「鳥は静かに...」だった影響かしら…?この弦楽曲も哀切な音の重なりに胸がきゅんとしました。

この静かで美しい曲とあのショスタコ…。どちらも楽しめるなんて実に、ぜいたくな時間でした。3日(土)の二日目、まだ間に合うでしょうか?これを逃すのは絶対にもったいないです。

そして私たちはこの日曜日に川瀬先生のご指導を控えています。既にたくさんのアドバイスを頂いています。あとは自分たちがどうするか。集中して全力で頑張ります!(A)
posted by blogstaff at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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