2017年08月21日

楽しいトレーニング

子供の頃から合唱をしています。
演奏会やコンクールに向け、新しい楽譜を手にしてワクワクして、音取りのちょっと退屈な段階を経て、歌えるようになると楽しくなってきて懸命に練習し、本番を終えると終わっちゃったなぁ…と一抹の寂しさをおぼえる、という繰り返しを何十回、としてきました。

グリーン・エコーに入ってからも、それが当たり前でしたが、そうでない曲も歌います。

今、練習の最後に歌っているのは、易しい日本語の歌詞の愛唱曲です。1回の練習で約10分。1曲は数回で終えるので、合わせても30分程度しか歌いませんが、合唱の基本に立ち返るような時間です。簡単に歌える曲だからこそ、気を付けるべきことがたくさんあります。合唱団がせっかく合唱をするのだから、平易な曲も素敵に歌えた方が、ずっとかっこいい…。だから、愛唱曲もしっかり練習です。川瀬賢太郎先生によく言われた『ノーアイデアで歌わない!』にも結び付いていくと思います。

自分で楽譜を見て様々なことに気づいて、それが伝わるように歌う、ということは、難しいけれど、とても大切。それは日本語の易しい曲でも、外国語の曲でも同じ。

基本的に、歌うことは無条件に楽しいと思っているけれど、そのトレーニングをしていくのがもっと楽しいのだと、大人になって、感じています。(A)
posted by blogstaff at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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