2017年10月16日

次は第九!

 カルミナ・ブラーナを歌い終えてボーゼンとしながらも、次は第九である。
 毎年12月、この地名古屋では名フィルがベートーベンの第九を演奏するのが恒例に
なっていて、今年は13・14日に開催される。その演奏会の合唱団員が募集され、これ
に応募した。私が前回第九を歌ったのは30数年前。元気なうちにもう一度、と思っ
ての応募である。幸いオーディションも通過して、さっそく短期間の集中練習が始
まった。
 最初の練習で周りを見渡したら、ほとんど全員が手慣れた経験者で、楽譜を見ずに
歌えそうな人ばかり。初めから、みなさん歌詞を付けて歌い始めた。しかもドイツ語
…。私は、誰でも知っていそうなあの旋律以外は覚えていない…。手も足も出ない。
これはマズイ!
 2回目の練習では…お友達を見つけて横にべったり張り付いた。マネをするしかな
い。練習中は常にパニック状態。「今どこを歌ってるの?“M”って何?」とお隣に
尋ねる。お友達は「このページのここから」と冷静に教えてくれます。練習が終わる
と全身がグッタリ…。
 往復2時間をかけて練習に通い、家でも復習しなくてはいけない。でもこれが楽し
い。この時期、全国で何千、何万の人が同じように「第九」に参加している。聴く人
も含めれば数えきれない。聴くもよし、歌うもよし、そしてもう直ぐお正月。ああ、
また年を取る!
(et)
posted by blogstaff at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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