2018年07月01日

歌は世界を飛び交う

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ヨーロッパ旅行から帰ってきました。
クロアチアの首都ザグレブはサッカーWカップで夜遅くまで盛り上がっていました。
それはさておき、ザグレブから観光に行く途中、ガイドさんが「こんな歌知ってる?」といって「ウ・ボイ」を歌い始めました。
「ウ・ボイ」は日本でもよく知られた合唱曲です。突然、なじみの歌がでてきてちょっとびっくり。「知ってますよ♪」といって、いっしょに歌いました。ガイドさんがいうには、これはクロアチアの作曲家が作ったオペラの中で歌われている曲とのこと。それを大阪の大学の先生が日本で広めたのだそうです。日本語で歌えますかとリクエストされました。グリーン・エコーでは日本語の歌詞でも歌っていましたので、おぼえているところを日本語で披露できました。
観光の目的地に着いて歩いているとき、ガイドさんが「こんな歌を知ってるよ」と、こんどは「上を向いて歩こう」を歌い始めました。また、いっしょに歌いました。歌は滝の音に消されましたから、周りには迷惑をかけることはありませんでした(^^)v
この日初めて会ったクロアチア人のガイドさんでしたが、歌を通じて共感できた感じで、ちょっと感激しました。
チェコのプラハでは、ヴァルタヴァ川のリバークルージングをしました。プラハはかつてのボヘミアの都、そしてこの川のドイツ語の名前はモルダウ川です。「ボヘミアの川よ、モルダウよ〜♪」、チェコの作曲家スメタナの曲に日本語の歌詞をつけた「モルダウ」のメロディーが頭の中をかけめぐっていました。中学校のとき、コンクールに出るために、即席で編成された合唱団で歌った歌でした。
プラハの空港へ向かうとき、牧草の畑を見て、NHKみんなのうたで紹介されたチェコ民謡の「ストドラパンパ」という歌が浮かんできました。
歌も旅行を楽しくしてくれるんだなと感じた旅でした。
写真はモルダウ川から見た風景です。中央の赤い屋根の建物はスメタナ博物館です。(と)
posted by blogstaff at 06:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日常風景
この記事へのコメント
「ウ・ボイ」が日本に伝わった、広まったのはこのガイドさんがいうような簡単なものではなく、結構紆余曲折あるのですが・・・なんかその辺を俯瞰すると遠い国との難しい言葉によるコミュニケーションが通じ合って感激する場合もあり、誤解して定着する場合もあり、面白いですね。
Posted by 昭和50年代卒業の学生男声OB at 2018年07月01日 10:36
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