2018年07月19日

“祖母”の底力

 グリーン・エコーも高齢化が進み、若い方の入団を切望しています。そんな中で周
りを見回して、男性の私から見て、女性は元気だなあと思うことがあります。男性
パート(テナー、バス)に比べ、女性パート(ソプラノ、アルト)はハッキリと元気
にみえます。この差は何から来るのだろう?
 ある時、進化論の学者の話を聞いて腑に落ちた。
 ヒトは、繁殖しなくなっても生き続ける点で例外的存在だという。一般的に動物
は、繁殖の役目を終えたら、あっさりと生を終えてしまう。世代交代してしまった方
が身体の修復にエネルギーを使うより効率が良いからだという。が、ヒトは何故か、
身体を修復(治療)しながら生き続ける。このナゾを説明した調査があるという。
 どこかの町か村か、たくさんの家族の子孫をたどったら、意外なことが分かったそ
うです。家族の歴史の中に、祖母が元気に長生きしている家系は子孫が増え、繁栄し
たというのです。長く生き続ける祖母の存在意義が進化論的にも裏付けられたので
す。この調査で「祖父」の貢献は実証されてなかったようです。平均寿命に差がある
のもやむをえないですね。
「母は強し、そしてまた、おばあちゃんも強し」。グリーン・エコーもきっと安泰
です。
(et)
posted by blogstaff at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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