2019年03月04日

大詰め

土日は演奏会の指揮者、井上道義先生による練習でした。

59回演奏会のあと、間に名フィルの2つの演奏会を挟み、1年以上続けてきた練習も大詰めとなり、土曜はいつもの長円寺会館が、窓ガラスが曇るほどの熱気でした。

続く日曜は、共演の名古屋少年少女合唱団の皆さんにもお越しいただいての江南市民文化会館大ホールでの練習でした。少年少女の皆さんの澄んで、どこまでも飛んでいきそうなまっすぐな声に、心洗われる思いの一方で、広い会場では普段の練習ではなかなか気づけないで通りすぎてしまう、自分達の合唱の響きやフレージング等の粗が露呈し、ヒヤリとする場面も多々あり。これはもう一度、個々の復習が必須です。

井上先生が、練習終了直前に、今回の演奏会の曲目、ペンデレツキ『クレド』と伊福部昭『釈迦』の組み合わせについて、『よいプログラムだと思います』と言ってくださいました。その理由は、私たちが選曲に至ったものとは、また別のところにあり、詳細は割愛しますが『旋律と言葉』に着目した、2曲の共通点と対比に言及されました。

私自身、今回の演奏会の曲目の意義を自分なりに考えてきましたが、先生の言葉には目から鱗で、さすが井上先生!と感激してしまいました。こんなに私達の選曲に深い理解をして、曲作りをしていただけることの幸せを強く感じます。泣いても笑ってもあと5日、精一杯頑張りたいと思います。(A)
posted by blogstaff at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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