2019年09月18日

詩集『木にたずねよ』

敬老の日は朝から「和合亮一作品」を深める会、そして午後からは発声講習会(講師は河合孝夫先生)と強化練習でした。
深める会では 第61回演奏会で歌う 福島の詩人、和合亮一さんが東日本大震災後ツイッターで発信した5つの詩作をとりあげ、和合さんの故郷や被災地の今の映像に触れながら、詩の背景を学び、お弁当を食べながら親しく皆の想いを語り合いました。
私は図書館で『木にたずねよ』(2015年)を手にとった時、表紙のベン・シャーンの木の絵に魅了され、そして練習している「明日の木」が福島の74本の街路樹にまつわる連詩の巻尾の詩であることを知りました。それらの詩が縦書きで、やさしさにあふれた装丁であることも新鮮でした。
多くの人々に朗読してほしいとやさしく書かれたそうです。私もそんなメッセージを受け止めて歌っていきたいと思いました。(U)

posted by blogstaff at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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