2019年12月23日

勘違い

2月13日の我々の演奏会はすべて日本語のプログラムですが、日本語は同音異義語が多いこともあり、歌を聴いただけでは意味を取り違えることがあります。特に、子どもは語彙が少ないので微笑ましい勘違いをすることがしばしばあります。以下、私の聞いたことがある例を少し紹介したいと思います。(歌詞は漢字を交えて表記しました。)

故郷「うさぎ追いしかの山〜」→「うさぎ美味しかの山〜」
赤とんぼ「夕焼け小焼の赤とんぼ、負われて見たのは〜」→「〜追われて見たのは〜」
二つとも有名な勘違いですが、最近はおんぶされている子が少なくなっているので、しばらくすると赤とんぼの歌詞の意味がわからなくなってしまうことが心配です。

紅葉「秋の夕日に照る山紅葉、濃いも薄いも数ある中に〜」→「〜小芋薄芋数ある中に〜」

薄芋という芋はないかもしれませんが、(数ある中に)に上手く繋がります。紅葉狩りと芋煮を一緒にやっているようです。

手のひらを太陽に「僕らはみんな生きている、生きているから歌うんだ?」→「〜生きてイルカが歌うんだ〜」
きよしこの夜( カトリック聖歌版)「静けき真夜中〜」→「チーズケーキ真夜中〜」
二つとも私の子どもの勘違いです。前者は、アニメの主題歌のようで可愛いですね。また、うちの子どもはチーズケーキが好きでクリスマスに食べたいと思っていたから、そのように聴こえたのでしょう。
ちなみに、私は子供の頃、「諸人こぞりて」の(主は来ませり)を外国語だと思い、巻き舌気味に歌っていました。

巨人の星「思い込んだら試練の道を〜」→「重いコンダラ〜」
コンダラとは何か分かりませんが、棍棒の一種で背負うか引きずるかして、走りながら足腰を鍛える道具と思ったようです。日本全国で勘違いした少年がたくさんいたとか。

次の演奏会ではお客様が戸惑うことのないように、美しい日本語の歌をお届けしたいと思います。是非、お出かけください。(ヨッシー)
posted by blogstaff at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186950643

この記事へのトラックバック