2020年04月08日

かかりつけ医の変更

高血圧薬を飲んでいると認知症になり易いとある本に書いてあった。脳に酸素を行き渡らせる能力が衰えるからだそうだ。高血圧薬を飲み続けている私は、既にボケの始まりを自覚している。真偽はともかくボケが加速するのは避けたいと思って、私はかかりつけ医に相談してみた。「薬を減らしてみたいのですが。」しかし先生からは他のリスクが高まるからだめだ、と即座に否定されてしまった。私が通院していたこの先生は、診察が早いことで定評がある。先生は機械に血圧測定させながら、いつも「変わりないですか」と私に聞く。私が「変わりないです。」と答えると診察は終わる。予約も不要。薬をもらう目的が主ならば便利この上ない先生だった。それでも今回はなぜかこの便利さを捨てて、かかりつけ医を変えてみたい気持ちが募った。そこでご近所ネットワークで聞きこんだ医院に行ってみるとなるほど評判通り。その先生は患者の長い話しも聞くし説明も丁寧、体重も測れば触診もある。また血圧は手押しポンプ式で看護師さんが優しく測ってくれる。従来とは対極の先生をみつけて私は満足だった。でも二度目に通院したとき圧倒的に年配患者が多いことに驚いた。そしてこの先生は介護にも詳しいらしい。期せずして私はかかりつけ医選びでも年配層の仲間入りを果たすことになった。寂しい気もしたが、人生の第4コーナーに相応しい先生に早めに出会えたことは幸いと思って、今は元気よく通院している。薬の量を減らせたか否かはまた後日に紹介します。(はなパパ)
posted by blogstaff at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景
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