2019年12月11日

名古屋のホール事情

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ただ今、2泊3日で大阪に来ております。残念ながら観光などではなく、資格試験を受けるために来ております。というのも、今回私が受ける試験は、会場が東京と大阪のみに設置されており、名古屋では受験できないからです。このように、イベント等が他の都市で開催されて名古屋では開催されない現象を、かつて名古屋駅を通過した新幹線になぞらえて「名古屋飛ばし」と呼ぶようです。愛知県で生まれ育った私としては、何とも寂しい言葉です。

音楽に関するところでは、相次ぐ改修工事のために名古屋市内で使える大規模ホールの数が減り、「名古屋飛ばし」の流れが加速するのではないか、という危惧があります。実際、グリーン・エコーの演奏会のホール選びも難航していました。一方、ホール事情に関して名古屋が優れている点もあります。それは、中小規模のホールの数が多いことです。ほぼ全ての区に設置されている文化小劇場に加え、私営の音楽ホールも複数あり、とても充実しているように思います。中小規模の合唱団をはじめとして、多くの芸術系団体が発表の機会を作りやすい環境にあるというのは、名古屋の大きな魅力の一つではないでしょうか。

さて、私は残りの試験も頑張りたいと思います。写真は、1日目の試験後に、大阪の商店街で食べたたこ焼きです。本場の味をいただきました。

(ユ)
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2019年12月01日

今年の紅葉は徳川園で

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11月最終日、グリーン・エコーの仲間たちと徳川園でライトアップされた紅葉を楽しみました。
2週前の呼びかけに集まったのは、ソプラノ・アルトを中心とする音楽会・落語・演劇・カラオケ・ボランティア・岡崎第九等々同好会(?)の団員たち。
徳川園は池をめぐる大名庭園で、途中参加を含め十数人が落ちあったり、迷子にならず、程よく歩き回れる紅葉スポットでした。

後半のグルメは歩いて3分のパスタ屋さん。貸し切りで、大きなテーブルを囲んで心行くまで3時間、食べて、飲んで、おしゃべりをしました。話を盛り上げてくれたのはテナーの2人。皆の話題はやはり来年の演奏会のこと。

灯り道の紅葉も素晴らしかったけれど、昼間も眺めてみたいのでもう一度訪ねてみる予定です。
芝生広場で縁台に腰かけて和菓子・稲荷ずし・おこわも食べられるとか。 (U)
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2019年11月25日

来年2月13日のブログ

グリーン・エコーのこの団員ブログは、何人かの担当者で交代で書き綴っていて、概ね1週間に1回のペースで更新しています。
先日、これからの担当スケジュールが決まり、なんと、来年2月13日の担当が私になりました。そう、来年2月13日はグリーン・エコー第61回演奏会の当日です。演奏会が終わってどんな感想が書けるのか、今の段階ではとても想像できず、不安な自分がいます。

私は、グリーン・エコーに入団して31年目。この間、ほとんどのステージにのって、歌ってきましたが、団内指揮者での演奏会は数えるほどしかありませんでした。今度の第61回演奏会は、「団内指揮者で歌う」そして「オーケストラではなく、ア・カペラやピアノ伴奏で歌う」という点で、いつもと違います。
いつもだと、本番指揮者の練習で、団員の中に緊張が走り、そこから本番までは階段を上がるように、曲づくりも、気持ちも盛り上がっていきます。今回は普段の団内指揮者の練習が、そのまま演奏会につながっていくので、演奏会までのテンションの上げ方が違います。そしてオーケストラのような厚い音の伴奏がない点や、母音が浅くなりがちな日本語という点でも難しく感じます。

しかし、今回は私達が歌い継ぎたいと思う歌を集めた演奏会です。何としてでも、聴いていただくお客様に私たちの思いを届けたいと思います。
声の張りでは、若い人達に敵わない。音程の正確さも訓練を受けた人達に敵わない。でも、それぞれに彩り豊かな人生を経てきた団員により構成されるグリーン・エコーだからこそ表現できる何かがあるのではないか…、毎週毎週歌いたくて集う140人が、同じ時間を共有しているグリーン・エコーだからこそ、思いを一つにして、今回の演奏会も作り上げることができるのではないか…、と思います。

本番まで、あと2ヵ月半。来年2月13日の演奏会を終えて、「思いを込めた演奏会ができた」とブログに書けるように、みんなで気持ちと声を合わせて、練習に励みたいと思っています。(M)
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2019年11月18日

11月14日の練習

11月14日は、坂本かおる先生をお迎えしてのボイストレーニングの練習日でした。今回は、次回演奏会に向けた曲を使っての練習です。ボブ・チルコット「故郷、日本の歌による5つの合唱曲」をみっちりとご指導頂きました。
約2時間、普段の練習でも歌っている曲ではありながら、いろいろな観点から多くのご指摘があり、それに対して様々な解決策を示して下さいました。高音と中低音の発声、言葉の入れ方、響きの作り方、バランス、ハーモニーの作り方‥。本当に解決策の引き出しが多くて広い!そして歌、合唱への情熱が凄い!とご指導の度に感じずにはいられません。他パートを聴いていて劇的に良くなったと感じる場所もあり、これが練習の醍醐味のひとつなのでしょう(なかなか直らない場所もありましたが)。
練習が終了すると、心地良い疲れと「まだ歌いたい」気持ちの交錯があります。これが充実した練習での達成感でもあるのですね。

今日の練習を生かし、本番へ向けた演奏レベルをイメージして音作りをしていきたいと思います。
(み)
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2019年11月10日

肺活量が増えた!

日常生活ではほとんど話題にもならない肺活量ですが、歌を歌う私たちにとっては気になる存在です。
もっと肺活量があったらもっと長く声を出し続けられるのにとか、もっと強い声を出せるのになどと思うことがときどきあります。
そのため、肺活量を増やすことができるといわれる運動をやってみたこともありました。しかし、毎年受診している人間ドックの結果をみると、まったく変わらずでした。減っている年もありました。
ところが、今年、突然、肺活量が約20%増えました!9月から10月にかけて、ロルフィングというマッサージのような施術を受けた結果だと思っています。ロルフィングは筋肉をおおっている筋膜に働きかけて体を自然な状態にもどすというものです。呼吸に関しては、胸や背中の筋肉はもちろん、肋骨と肋骨の間の肋間筋、横隔膜の筋膜まで刺激されました。これらの筋肉がゆるんで肺の容積が増えたようです。ロルフィングを受けて姿勢もよくなったと感じています。そのほか、肩こりや腰痛などにも効果があるそうです。
ロルフィングは、経験者から、痛いしお金がかかると聞いていて受けるのをためらっていましたが、いまは受けてよかったと思っています。
肺活量が増えたことが原因なのかはわかりませんが、以前にくらべて声が出しやすくなったと感じています。
これからも、よりうまく、より楽しく歌えるように苦難をのりこえて努力していきたいと思っています。(と)
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