2017年06月14日

合唱祭に出演しました!

6月10日、グリーン・エコーは第56回愛知県合唱祭へ出演しました!
好天に恵まれた当日の名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)には、例年そうであるように愛知県下の数多くの合唱好きが集結。
各々の団体がそれぞれ日頃の練習の成果を披露しました。

私たちグリーン・エコーは例年より早い時間帯での出演(Cブロック)だったため、現地集合は12時。集合場所には多くの参加団体の方々が同時に行き交っていて、想像を上回る大混雑。少し圧倒されてしまいました。
リハーサル開始までは落ち着かなかった私たちも、この合唱祭限定でご一緒いただく打楽器奏者の和泉正憲さんによる力強い演奏が加わるとリズムを取り戻し、勢いそのままに本番を迎えることができました。
本番の演奏は、団員みなハイテンションで、躍動的な曲調を表現できたように思えます。もちろん、「もっと良くできたはず!」というところも沢山ありますが…このステージの経験を25日の演奏会にぜひ生かしたいですね。
出番が終わってからは、他の合唱団の方々の演奏に聴き入る時間となり、多くの感動と感銘を受けた私たち。私たちにもできるはず。演奏会にご期待ください!
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2017年06月07日

伝えたいことを伝えるために

 先日川瀬賢太郎先生の3回目の練習がありました。楽曲は一通りカバーされ、復
習・微調整の段階に入ってきました。指摘された部分が修正できていないところもあ
り、まだまだ課題がありそうです。

 練習で印象的なことは、的確な言葉で要所をおさえた指示で伝えられるところでし
た。ジェンキンス「平和への道程」は7番を中心に対照的に曲が配置されている、と
いう紹介が最初におっしゃったことであり、目からウロコでした。まるで居合切りの
達人のよう。私自身は教員で数が苦ならぬ数学を教えていて、伝え方にはとても苦労
します。理系出身者によくあることですが、正確に伝えようとするあまり、冗長に
なったりしてかえって伝わりにくくなってしまうことがあります。特に私の場合はど
う話す(書く)かを人一倍考えてしまうので、タイミングを逃したりすることが多く
なります。かといって何も考えずに話すと変に伝わってしまいます。ノーアイデアで
歌わないというのは、他の事柄にも通じそう
です。何を中心に話すかなど授業の事前準備は必須です。明日はどんなネタを仕込も
うかなー(関西出身です)。

 本番の25日まで3週間を切りました。曲の伝えたいことを素直にうまく伝えられ
るようしっかり準備したいと思います。(たぬき)
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2017年06月03日

3日の午後は芸文へ♪

名古屋フィルハーモニー交響楽団第446回定期演奏会(初日)を聴いてきました。
音楽は好きだけれど、語れるものを持っているわけではないので稚拙な感想で申し訳ないですが、熱さが伝われば幸いです。

私たちが今月末の演奏会に向けてお世話になっている川瀬賢太郎先生と名フィルの演奏会。ましてや、今回のプログラムはロシア革命100年がテーマ。ロシアと言えば、2月のアレクサンドル・ネフスキーの記憶も新しく、非常に楽しみでした。

チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは、あんなにオケも奏でている曲だったんだと初めて気づかされた感じでした。ソリストもすごいけど、オケもすごいんだぞ、と言わんばかり。
指揮者がそう振っているからではなくて、自らの意志としてうねっている空気に憧れてしまいます。
ソリストのノア・ベンディックス=バルグリーさんも輝いていて拍手が鳴りやみませんでした。

そしてショスタコーヴィチの交響曲第12番。大音響の迫力は言うまでもなく、川瀬先生の全身で踊る指揮にも大興奮。でもその狙いは迫力で押すだけではないことも強く感じました。
古い体制を壊して新しい社会を作る革命、という大義名分の裏側には、一人一人の小さな声があり、多くの血が流されていることも、きっと考えながら音楽を奏でていらっしゃるのでしょう。

音楽を大きな視野、いくつもの視点で見なければならないと強く感じました。
鳥瞰が大事なんだ、と思ったのは、1曲目が吉松隆「鳥は静かに...」だった影響かしら…?この弦楽曲も哀切な音の重なりに胸がきゅんとしました。

この静かで美しい曲とあのショスタコ…。どちらも楽しめるなんて実に、ぜいたくな時間でした。3日(土)の二日目、まだ間に合うでしょうか?これを逃すのは絶対にもったいないです。

そして私たちはこの日曜日に川瀬先生のご指導を控えています。既にたくさんのアドバイスを頂いています。あとは自分たちがどうするか。集中して全力で頑張ります!(A)
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2017年05月29日

第59回演奏会は金山の市民会館

6月25日(日)の演奏会が迫ってきました。練習のみならず、チケットを手渡すために友人たちと会う機会が増え、忙しいけれど楽しい今日この頃です。
そんな中、珍しく予定がなく、自宅でジェンキンス作曲『平和への道程』(全13曲)の第8曲(怒りの炎)と第9曲(たいまつ)のテキストを読み返しました。それぞれ峠三吉『原爆詩集』「炎」と『マハーバーラタ』「カーンダヴァの森の大火」です。歌い込んできた今、歌詞がとられている前後を含めて読むことで、より深く内容が理解できたように思えました。『原爆詩集』は大木正夫作曲「人間をかえせ」の合唱やピアノ伴奏つきの朗読をYouTubeで聞くこともできました。
グリーン・エコーの団員が、演奏会チラシを持って各種情宣に励んで来ましたが、まだチケット完売には至っていません。
多くの皆様に聞いていただけるように、もうひと踏ん張りしなければと思っています。(U)
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2017年05月23日

第2回目の本番指揮者練習

きのうは本番指揮者の川瀬賢太郎先生による2回目の練習でした。
前回の川瀬先生の初回練習で曲のイメージが大きくふくらんで、2回目の川瀬先生練
習がとても楽しみでした。
今回は、ジェンキンス「平和への道程」では前回できなかった後半と、バーンスタイ
ン「チチェスター詩篇」を練習しました。
最初は「チチェスター詩篇」から。まずは7拍子に乗って躍動感を感じること、次々
に景色が移り変わっていくような自然な変化の作り方、休符で一服していないで次の
表情を作るなどなど、川瀬先生のご指摘でいままで見過ごしてきたこの曲の魅力に
次々に気づかされます。男声パートと女声パートのかけ合いの部分では、その場でお
互い実際に向かい合って歌ってみることによって、気持ちの交流が曲の中に流れてい
ることを実感しました。
続いて「平和への道程」。後半は戦争が終わって戦争の悲惨さをどう伝えるかがポイ
ントです。カール・ジェンキンスの曲はとても美しいのですが、そこに甘んじない
で、戦いの後の惨状や残された者の悲しみを伝えなくてはなりません。川瀬先生から
の、同じメロディーが繰り返されるたびに自分の息子や夫や恋人が亡くなっていく気
持ちを想ってみてくださいという言葉が印象に残りました。
今回も、同じ曲作り上げていく者として団員一人ひとりと向き合って忍耐強くご指導
いただきました。来月の演奏会で演奏する2つの曲の魅力、そして、歌うことの素晴
らしさを改めて教えていただいた1日でした。次の川瀬先生練習は来月初めです。そ
れまでに今回いただいた「傾向と対策」をこなし、次を目指したいと思います。
(と)
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