2022年09月20日

3年ぶり

アルト12人程のグループで2008年から毎年8月末に出掛けていた木曽音楽祭も新型コロナで20年21年と中止でしたが、今年はやっと開催、3年ぶりです。JR木曽路フリー切符のおかけで、ワイドビューしなの指定席券タクシー券、お買物券も付いてくるお得感満載旅行。木曽福島でタクシーに乗り会場に向かいコンサートを楽しみました。
コンサート後は隣接宿泊施設(宿泊にはワクチン3回目接種証明書必要)でゆったりと夕食。隣なので移動しなくても良く本当に便利でありがたいです。食後は、せせらぎの音を聞きながら夜の散歩。いつもの満天の星は今回見られず残念。
朝散歩では草花を愛でながら道端の100均無人野菜を買うのも楽しみ。
お昼は木曽福島で定番和食処。例年、手仕事市で賑わう界隈も今年は次週開催でヒッソリ。コンサート会場でもお土産品の販売、外では朴葉寿司、お焼き、とうもろこし等の販売も無く少し寂しいロビーです。
でも、木曽音楽祭でコンサートを聴くことが出来、本当に嬉しい。

アルプホルンでコンサート開幕です。
ブラームス:弦楽五重奏曲第1番へ長調op.88
ドホナーニ:六重奏曲ハ長調op.37
アレンスキー:弦楽四重奏曲第2番イ短調 op.35
ファランク:九重奏曲変ホ長調op.38
フランク:ピアノ五重奏曲へ短調
ベートーヴェン(中村克己編):交響曲第7番 イ長調op.92(管楽合奏版)
クログルスキー、コルンゴルド等全9曲。

どの曲にも魅せられ万雷の拍手。いけないけれど感極まりのブラボーも聞こえます。
日本のトップアーティストが奏でる最高級のクラシック。

本当に素晴らしい木曽音楽祭。 来年も是非!と、宿の予約をしました。(あ)
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2022年09月03日

ホームコンサート

退職後にホームコンサートを始めた。先月開催した『ギター、バイオリン&ピアノの演奏会』で30回目。もともと我が家に広い部屋があったわけではないが、娘が使っていたピアノ部屋と隣のリビングとの壁を壊したり、更にはダイニングとの壁を壊して部屋を広げて会場としている。演奏者やお客さんとの調整は家内がやって私は簡単なチラシやプログラムを作っている。庭の草取りや芝刈りも演奏会の日程にあわせて汗だくになってやっているが、今年は雨がよく降ったせいか芝生の生育がグッドコンディションだ。おかげさまで我が体調もグッドコンディション。ビールも美味しい。演奏者は若い人達に限ってきた。彼らは演奏の場を求めているが、そのチャンスは多くないからだ。我が家でコンサートを開けば、多少の応援になるかもしれないと思って始めた。お客さんは近所のシニア層が中心で30人くらい集まる。守山や天白、岡崎からもみえる。間近で演奏するので演奏者の息使い、高ぶる気持ち、そしてなぜか素敵な人柄まで伝わってくる。演奏が終わったとき、お客さん達が心からの拍手を送っているとき、今日もやって良かったなと感じる。今までソプラノ、ピアノ、バイオリン、チェロ、サックス、クラリネット、ハープ、ギターなどの演奏者がきた。ソロ、デュオ、トリオなど組み合わせも自由自在。弦楽四重奏も呼んでみようと家内から提案があったときは驚いたが、その迫力たるや素晴らしかった。演奏後には幾つか小さなテーブルを囲んでのティータイムがある。手作りケーキを食べながら演奏者も輪の中に入って歓談する。好評だったがコロナ以降はやめて、今はケーキをお土産に持ち帰ってもらっている。次回はトランペットやトロンボーン奏者を予定しているがこれもコロナしだいだ。テレビなどで世界のできごとを見ていると、最近はマスク無しの光景ばかり映っている。国際会議もお祭り会場もマスク無しだ。その結果クラスターが発生して大変だとの報道も聞こえてこない。難しいことはよく分からないが、コロナ陣営が日本だけ差別化攻撃しているわけではなさそうなので、日本の合唱団にも、ついでに我が家のコンサートにも、もうすぐ日常が戻って来ると期待している。(はなパパ)
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2022年08月21日

久々のヴォイストレーニング

 先日、アルトのヴォイストレーニングが行われました。コロナ禍になってから初めてなので、実に3年ぶりということになるでしょうか。中須賀先生にお越しいただいて、感染対策をしっかりとりながら、前半は基本的な声の出し方を、後半はマーラーの「復活」をご指導いただきました。
 まず最初は、唇をプルプルと振るわせて息を送る練習から。これは声を出す前に行う準備運動のようなもので、お腹から息を送り続ける、あごの力を抜く、この2つができていないとプルプルが止まってしまいます。私は成功率30%くらいでしたが、部屋中から「プルプルプルプル…」の音が!皆さん、できてる!
 その後、発声練習に進みました。「体を使って送った呼吸が歌声をつくる」「とにかくお腹を使って息を送り続ける」「アルトでもこもった声ではなく、頭のてっぺんに当ててそこから前に声を出す」「声の上にある響きがハーモニーをつくる」「下降する音階は下降と思わず(思うと音が落ちる)前に進むように」など、声の出し方の基本を繰り返し繰り返し練習しました。
 先生の「体を使うのは楽じゃないのよ」のお言葉通り、終わった後はお腹がプルプル状態でした。日頃の歌い方を反省しつつ、この練習を積み重ねていけば私もきっと!と、手応えもいただけたように思います。「千里の道も一歩から」まずは、きれいなプルプル目指してがんばります。
(ゆ)
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2022年08月08日

ヒュ〜〜 パッ ドン!

先日 20年振りくらいに花火を楽しみました。知人のマンションが打上会場のすぐ近くにあり、ベランダから優雅に観させて頂きました。
16基の仕掛け花火、300本の金魚花火、1290玉の打上花火、27台の大・中・小スターマインが、1時間半の間に次々と上がり、最後は
ゆずの「栄光の架け橋」の歌にのせて4分半の大スターマイン。歓声・大拍手!!!
子供の頃の絵日記に描かれたのは、丸い単色単発の打上花火。今は色彩豊かでキラキラと華やかに、色も形も2回3回と変化していくんですね。なかには提供会社のマークになっていたりしてビックリ。

コロナ禍で3年振りの開催。打上会場近くは来場制限があり、露店の出店もなし。でも遠く離れた総合公園に入場無料のサテライト会場が開設され、そこには露店やキッチンカーがあり、大型ビジョンで花火大会を楽しめたようです。YouTubeのライブ配信もされました。

大きな花火大会は迫力があっていいですね。でも手持ち花火もいいですよね。特に線香花火が好きです。
今年は自宅花火やってみようかな。(Q)
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2022年08月01日

絶滅危惧種

アンプが壊れた。一旦は復活したが、暫くするとうんともすんともいわなくなった。ミニコンポの一部なので高価な物ではないが、毎日のように使っていたし、最近退職して自由な時間が増えた身の上なので聴けないと困るのである。修理するか買い換えるか迷って数人の知り合いに確認したところ、中国製のデジタルアンプが安価で性能が良いとのこと。オーディオ機器を自作する友人は、数千円程度で一昔前の高級アンプと遜色がない音がするといっていた。

 さっそくAmazonで3,500円程度の物を購入した。投影面積は文庫本より小さく、厚みも5センチに満たない。こんな小さなアンプで本当に鳴らせるのか、半信半疑でCDプレーヤーとスピーカーに繋いでみた。最初は、耳が前のセットに慣れていたため違和感があったが、暫く使っていたら徐々に本来の能力が発揮されてきて、以前の機器よりも音が良くなったと感じる。中国製デジタルアンプ恐るべし。日本のメーカーが破産するはずである。

 ところで、私は上記のような聴き方でクラシック、ジャズ、落語などを室内で聴いているが、街中ではスマホからコードレスイヤホーンで聴いている人をよく見かける。音源はYouTubeや有料でダウンロードしたものであろう。そもそも家庭にCDを聴く環境がない人が多いらしい。私は、LPレコードから聴き始めてCDに転向しながら40年以上過ごしてきたが、このような聴き方をする人は減少していくことは確実で、絶滅危惧種ともいえる。

 近々、3月に実施した我が団の演奏会の録音がCD化されて団内で販売される予定である。団内は私のような絶滅危惧種が多いためCDへの需要は多いものの、最近若い方が多く入団してきたので、そのうちにCDではなく別の録音媒体も検討する必要があろう。世の中変わったな、などと妙な感慨に耽りながら、寝そべって昭和の落語を聴いている。 (ヨッシー)
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