2018年05月13日

ちょい住みin Spain

連休中に今流行りの、”ちょい住みin Spain”をしてみました。
所はスペイン北部バスク地方のビトリアにあるアパート。同居人は6人。
バスクは合唱と深い関わりがあり、今年2月に合唱連盟主催の講習会で歌った曲(『Ave verum corpus』『The Lord is my Shepherd』)の作曲者ハビエル・ブストもこの地方の出身です。
旅の第1の目的は少し離れたビルバオにあるグッゲンハイム美術館の訪問。開館20周年を迎える今でも年間100万もの人々が世界中から訪れる人気。チタンの鱗で覆われた巨大な鯨のような現代建築の入口では、色とりどりのパンジーで飾られた《パピー》が出迎えてくれました。
第2はフランス国境に近い、ビスケー湾の真珠と呼ばれるサン・セバスチャンのバル巡り。「見た目も中身もおいしい」ピンチョスで美食世界一の味を堪能しました。ちょっと残念だったのは、あこがれの黒いチーズケーキのお店が休憩時間だったこと。近いうちにぜひ、この店のデザートで心地よくバル巡りを締めくくりたいと思っています。(U)
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2018年05月09日

楽しいかいって?

 私の周りの人たちは、合唱やお仕事以外にもいろんなことをしています。畑、園
芸、カラオケ、ダンス、旅行、ジム、ボランティア、楽器の演奏…などなど。
 人はどうしてそんなにいろんなことをしたがるんだろう。人間のそんな意欲という
か衝動というかについて研究した人がいます。マズローという人で、「5段階欲求
説」を書いています。
 人間は、生存できて(生理的欲求)、安全が確保できる(安全欲求)と、次に仲間
が欲しくなり(社会的欲求)、さらに人から認められたいと思うようになる(尊厳欲
求)といいます。
 エー、ということは、合唱はこの三つ目(社会的欲求)、四つ目の欲求(尊厳欲
求)に沿っているということ? なんだか合唱の良さを理論的に裏付けしてもらった
ようで良い気分。マズロー先生の理論に反しないよう、声を合わせ、聴く人に喜んで
もらえるようにしなくては。
 ところで、まだ5段階目が残っています。それは創造的活動の欲求(自己実現欲
求)とのことです。アレ、これも取り組んでいますよ、マズロー先生。
 団員は合唱だけでなくいろいろなことをしています。畑、園芸、カラオケ、ダン
ス、旅行、ジム、ボランティア、楽器の演奏…などなど。楽しいかいって? 5段階
の5番目の自己実現欲求です、楽しいのは当然でしょう!(結構苦労もするけれど
…)。
 (et)
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2018年05月01日

前歯のありがたさ

先日自転車で転び顔面を強打、前歯を2本なくしました。対人・対物でない単なるドジであり、骨折がなかったのは不幸中の幸いでした。
歯のないため食べるのはとても不便で、手羽先とトウモロコシは目下天敵となっています。話すのも不便でさ行・は行が難しく、元々の滑舌の悪さに拍車がかかっています。外国語の場合はもっと深刻で、thの発音が出来ないため、"I’m a math teacher."(私は数学の先生)が"I'm a mass teacher."(私はミサの先生)になってしまうという鉄板ネタが出来てしまいました。仏教徒なのに。
合唱にも影響が大きく、息が上唇に直接当たるたびに、「ああ、前歯は大切だったんだ」となくして初めてありがたみが分かりました。今まで無頓着だった発音に向き合う良い機会としたいです。
顔面の傷はほぼ治り、歯のない違和感にも少しずつ慣れてきました。慣れたら違和感じゃないがね、というツッコミはさておき、差し歯が入るのはもう少し先になりそうです。(たぬき)
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2018年04月20日

健康番組

最近、TVで健康番組を見ることが多くなっています。おかげで、柱に向かって30秒間首をかしげたり、壁に向かってのスクワット5回などの運動や、納豆、アマニ油、ルイボスティーなど食べたり飲んだりするものが増えています。ときどき、食べることは継続しているけど、何によかったのかを忘れてしまったものも。
2〜3日前に見た健康番組は「深い呼吸」の話でした。深い呼吸は、免疫力をアップし、冷えや肩こりが改善し、やせやすくなるとか。呼吸は合唱の基本でもあり、興味津々で見ました。
深い呼吸のための方法は、まずは胸を広げた姿勢、横隔膜の可動範囲を広げる横隔膜ストレッチング、そしてカラオケ。カラオケでは「函館の女」を「は〜るばる来たぜは〜こだて〜」と一息で歌えるようにと、指導されているお医者さんが歌ってみせてくれます。さらにリズムに乗ったりみんなで楽しくしているのは幸せホルモンや愛情ホルモンの分泌も促すそうです。これって、私たちがいつも合唱でやってることじゃありませんか。
これまでに見た番組でも、認知症予防には頭を使いながら運動するといいとか、誤嚥予防には日ごろ言葉をはっきり発音するようにするといいとか、ドライマウス対策には歌がいいなどの説明を聞くにつけ、合唱って健康の万能サプリだなと納得してきました。
一石二鳥、三鳥の合唱、これからも健康で楽しく続けていきたいと思っています。(と)
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2018年04月14日

ボイストレーニング

グリーン・エコーに入団すると、ボイストレーニングを受けられます。日頃は、楽譜の通り正確に歌うことで精一杯ですが、ボイストレーニングを受けると、不思議と、良い声で歌えるようになります。

つい先日も、坂本かおる先生のボイストレーニングがありました。ポイントは、「こえ・ふぃじかる・Breath・わおん」の4つです。それぞれの詳しい説明は、先生の著書に譲りますが、「歌う」ことって、こんなにも楽しいことだったのだなあ、と思える貴重な時間でした。

日常生活の中でも、女性は優しい声で話し、男性は役者のような声で話すことで、それが歌うことのトレーニングになるそうです。そして、体を動かせば血の巡りが良くなり、豊かな声が出せます。腹式呼吸を実践し、和音を意識して歌う。素敵な「合唱」は、こうして生まれるものなのだと、再認識しました。

顎をちょっと引き、お腹を引き締めて、胸は高く、この「姿勢3点セット」を意識しつつ、普段の練習に活かしたいと思います。(ま)
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