2018年08月06日

ちょっと自慢させて?

8月4日、5日に開催された、愛知県合唱コンクールのお手伝いに行って来ました。何年も参加してきて、運営の中心を担う愛知県合唱連盟の理事さんたちとも顔馴染みになり、久しぶりに話せるのも楽しみだし、出場団体の皆さんや、支えているたくさんの人たちの、合唱に対する熱心で前向きな空気に浸っていると、私たちも負けていられないぞ、とやる気がわいてきます。コンクールに出ない団の私からみても、関わる人達の愛情がこもった素晴らしい行事だなと思います。

さて、こんな行事で初めて会う他の団の方との話題は、自然とお互いの団紹介になります。当たり前だと思っていた自分の団の方針や練習の仕方も、他の団とは異なっていて驚いたりする反面、合唱について苦労していることは共通していたりもして、休憩時間は話に花が咲きます。

自分の団のことは、人にお話しすると改めて意識するものです。私自身が最も声を大にして言いたい(というか、今回もちょっと熱く語ってしまった)グリーン・エコーの魅力は、二人の団内指揮者による、普段の練習がとても充実していること。グリーン・エコーだけでなく、各所で精力的に活動している二人の熱心な練習は、本番指揮者の先生方の音楽と、アマチュアの自分達を結びつけてくれる、地道ながらワクワクするものです。

どうってことのない会社員の私が、世界で活躍する音楽家の音楽に触れ、共に舞台に立てるのは、この練習あってのこと。一度、みなさんにも体感してもらえたらいいなぁと思っています。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学にお越しください!(A)
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2018年07月19日

“祖母”の底力

 グリーン・エコーも高齢化が進み、若い方の入団を切望しています。そんな中で周
りを見回して、男性の私から見て、女性は元気だなあと思うことがあります。男性
パート(テナー、バス)に比べ、女性パート(ソプラノ、アルト)はハッキリと元気
にみえます。この差は何から来るのだろう?
 ある時、進化論の学者の話を聞いて腑に落ちた。
 ヒトは、繁殖しなくなっても生き続ける点で例外的存在だという。一般的に動物
は、繁殖の役目を終えたら、あっさりと生を終えてしまう。世代交代してしまった方
が身体の修復にエネルギーを使うより効率が良いからだという。が、ヒトは何故か、
身体を修復(治療)しながら生き続ける。このナゾを説明した調査があるという。
 どこかの町か村か、たくさんの家族の子孫をたどったら、意外なことが分かったそ
うです。家族の歴史の中に、祖母が元気に長生きしている家系は子孫が増え、繁栄し
たというのです。長く生き続ける祖母の存在意義が進化論的にも裏付けられたので
す。この調査で「祖父」の貢献は実証されてなかったようです。平均寿命に差がある
のもやむをえないですね。
「母は強し、そしてまた、おばあちゃんも強し」。グリーン・エコーもきっと安泰
です。
(et)
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2018年07月15日

トレーニングはいつでも、どこでも

先日の強化練習で、福島章恭先生の第2回ボイストレーニングを受けました。

足の指が自由に動く靴、5本指の靴下推奨で、骨盤底筋と足の親指付け根に力を入れて立ちます。
この日の核心は、息を吐きながら首の付け根から頭を前に倒し、舌を長く「服をなめるように」出し切って、上顎を思い切り開けて、上半身を後ろに反り返らせながら、頬を引き上げる運動。2回目でやっと要領がつかめた気がしました。
この運動を終わりも始まりもなく循環させます。するとヨガで5年、10年もかかる呼吸法が1、2年で獲得できるとのこと。
最後は口蓋垂に続いて、顔の体操。これなら家事の合間にも、練習の行き帰りにも人知れずやれそう。

毎日地道に福島先生のトレーニングを続け、眠っている筋肉を目覚めさせ、次の演奏会で『千人の交響曲』のフィナーレ「神秘の合唱」を、1パーセントの後悔もなく、美しいハーモニーで歌い上げることができたら、どんなに幸せかしらと思って練習しています。(U)
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2018年07月07日

カタツムリの音

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カタツムリを飼って10年ほどになります。現在は近所で捕まえた3匹とその子供5匹(3歳)がいます。生まれたては3ミリほどだったのが今や3センチ強で区別がつかなくなりました。
カタツムリは興味深い動物です。生まれながらにマイホームである殻があります。下宿住まいの私にはうらやましい限り。さらに、少しずつ殻を大きくしていきます。その材料にカルシウムは欠かせないようで、野菜以外にもコンクリートや卵の殻をかじって食べます。この時期雨の日に道端にいたりしますが、コンクリートやコケを食事中かもしれないのでそっとしておいてあげましょう。触りたくなる人はいないかもしれませんが。
長く飼育していると珍しいことに遭遇することもあります。餌を食べる音を聴けたのもその一つです。歯舌(しぜつ)と呼ばれる1万本あるといわれる小さい歯で削って食べます。雑音の多い外では聴けないとても小さいpppな音で、飼育下なら運が良ければ聴けます。夜な夜な飼育箱代わりの100円ショップの安いタッパーを開け、耳を澄ましてご満悦・・・冷静に考えると怖いかもしれません。(たぬき)

(写真:孵化して間もない個体、たぬき撮影)
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2018年07月01日

歌は世界を飛び交う

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ヨーロッパ旅行から帰ってきました。
クロアチアの首都ザグレブはサッカーWカップで夜遅くまで盛り上がっていました。
それはさておき、ザグレブから観光に行く途中、ガイドさんが「こんな歌知ってる?」といって「ウ・ボイ」を歌い始めました。
「ウ・ボイ」は日本でもよく知られた合唱曲です。突然、なじみの歌がでてきてちょっとびっくり。「知ってますよ♪」といって、いっしょに歌いました。ガイドさんがいうには、これはクロアチアの作曲家が作ったオペラの中で歌われている曲とのこと。それを大阪の大学の先生が日本で広めたのだそうです。日本語で歌えますかとリクエストされました。グリーン・エコーでは日本語の歌詞でも歌っていましたので、おぼえているところを日本語で披露できました。
観光の目的地に着いて歩いているとき、ガイドさんが「こんな歌を知ってるよ」と、こんどは「上を向いて歩こう」を歌い始めました。また、いっしょに歌いました。歌は滝の音に消されましたから、周りには迷惑をかけることはありませんでした(^^)v
この日初めて会ったクロアチア人のガイドさんでしたが、歌を通じて共感できた感じで、ちょっと感激しました。
チェコのプラハでは、ヴァルタヴァ川のリバークルージングをしました。プラハはかつてのボヘミアの都、そしてこの川のドイツ語の名前はモルダウ川です。「ボヘミアの川よ、モルダウよ〜♪」、チェコの作曲家スメタナの曲に日本語の歌詞をつけた「モルダウ」のメロディーが頭の中をかけめぐっていました。中学校のとき、コンクールに出るために、即席で編成された合唱団で歌った歌でした。
プラハの空港へ向かうとき、牧草の畑を見て、NHKみんなのうたで紹介されたチェコ民謡の「ストドラパンパ」という歌が浮かんできました。
歌も旅行を楽しくしてくれるんだなと感じた旅でした。
写真はモルダウ川から見た風景です。中央の赤い屋根の建物はスメタナ博物館です。(と)
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