2018年04月20日

健康番組

最近、TVで健康番組を見ることが多くなっています。おかげで、柱に向かって30秒間首をかしげたり、壁に向かってのスクワット5回などの運動や、納豆、アマニ油、ルイボスティーなど食べたり飲んだりするものが増えています。ときどき、食べることは継続しているけど、何によかったのかを忘れてしまったものも。
2〜3日前に見た健康番組は「深い呼吸」の話でした。深い呼吸は、免疫力をアップし、冷えや肩こりが改善し、やせやすくなるとか。呼吸は合唱の基本でもあり、興味津々で見ました。
深い呼吸のための方法は、まずは胸を広げた姿勢、横隔膜の可動範囲を広げる横隔膜ストレッチング、そしてカラオケ。カラオケでは「函館の女」を「は〜るばる来たぜは〜こだて〜」と一息で歌えるようにと、指導されているお医者さんが歌ってみせてくれます。さらにリズムに乗ったりみんなで楽しくしているのは幸せホルモンや愛情ホルモンの分泌も促すそうです。これって、私たちがいつも合唱でやってることじゃありませんか。
これまでに見た番組でも、認知症予防には頭を使いながら運動するといいとか、誤嚥予防には日ごろ言葉をはっきり発音するようにするといいとか、ドライマウス対策には歌がいいなどの説明を聞くにつけ、合唱って健康の万能サプリだなと納得してきました。
一石二鳥、三鳥の合唱、これからも健康で楽しく続けていきたいと思っています。(と)
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2018年04月14日

ボイストレーニング

グリーン・エコーに入団すると、ボイストレーニングを受けられます。日頃は、楽譜の通り正確に歌うことで精一杯ですが、ボイストレーニングを受けると、不思議と、良い声で歌えるようになります。

つい先日も、坂本かおる先生のボイストレーニングがありました。ポイントは、「こえ・ふぃじかる・Breath・わおん」の4つです。それぞれの詳しい説明は、先生の著書に譲りますが、「歌う」ことって、こんなにも楽しいことだったのだなあ、と思える貴重な時間でした。

日常生活の中でも、女性は優しい声で話し、男性は役者のような声で話すことで、それが歌うことのトレーニングになるそうです。そして、体を動かせば血の巡りが良くなり、豊かな声が出せます。腹式呼吸を実践し、和音を意識して歌う。素敵な「合唱」は、こうして生まれるものなのだと、再認識しました。

顎をちょっと引き、お腹を引き締めて、胸は高く、この「姿勢3点セット」を意識しつつ、普段の練習に活かしたいと思います。(ま)
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2018年04月08日

スミレはスミレ

「天才を育てた女房」…少し前に放送されたテレビドラマです。
クスクス笑えポロポロ泣け、それはとても素晴らしいドラマでした。
スミレはスミレ…天皇陛下から勲章を頂いた時に、報道陣に数学は何に役立つかと聞かれ、「スミレはスミレとして咲くだけ。何の役に立つか…など考えてもいない」と天才は答えます。とても心に響きます。

湯川秀樹や朝永振一郎は知っているのに、佐々木蔵之介演ずる数学者「岡 潔」をどうして私は知らないのかしら?

ない物もあるように考える…妻みち(天海祐希)の言葉に閃き、黄身を取った目玉焼きを見て→内側ではなく外側を証明すれば…天才の考える難しい論理はわからないけれど、花びらの数や渦、沸き上がる雲などの自然の中にも数学がある…驚きです。

映画グレイテストショーマン…こんな風に思いの丈が歌えたらどんなに嬉しいかしら…と感動したけれど、華やかなこの映画に勝るとも劣らない素敵な日本のドラマを是非見てもらいたい…とダビングして、見ていないアルトの仲間に「見て。見て!」と回覧中(笑)。
ドラマの最後にご本人である岡 潔、明るく笑うみち御夫妻が映ります。天才を支え続けたみちさんに頭が下がります。
余談ですが 天才の母役を演じた女優は私の小学生時代の2年ほど上級生。子役として活躍後上京。久々にテレビで見かけ、今も頑張っているんだなあと懐かしく思いました。

さて、4月、新年度の始まりです。ドイツ語,ラテン語,日本語の楽譜に頭を柔軟にして、気持ちも新たに頑張りたいと思います。(あ)
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2018年04月02日

生演奏の良さ

 先日、市民会館で名古屋フィルハーモニー交響楽団とトヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンとの合同演奏によるマーラーの交響曲第1番「巨人」を聴いた。各パートがしっかりと響いており、ダイナミクスが明確で生き生きした素晴らしい演奏だった。

 正直なところ、マーラーは自分としては苦手な作曲家の一人である。私の音楽の聴き方が幼稚なため旋律を中心に聴こうとしてしまうが、マーラーの交響曲を聴いていると、「せっかく良い旋律だったのに、もう次に行っちゃうの?」感があって、何となく欲求不満になることがある。また、私の貧弱な再生装置では、壮大なマーラーの交響曲は全体が混じり合ってしまって、曖昧な印象になってしまうこともマーラーが苦手に感じる要因だと思う。

 しかし、大きな会場で、素晴らしい演奏を生で聴くと、改めてマーラーの良さが分かる。今回、名フィル10月の定期演奏会で歌わせていただく交響曲第8番「千人の交響曲」は、マーラーの曲の中で最も編成の大きい壮大な曲であり、生演奏を聴くことができる機会の少ない曲である。室内でCDを聴いていても、この曲の真の壮大さは分かりにくいのではないだろうか。

 CDでしか聴いたことのないお客様が、「やっぱり生の演奏は素晴らしいな。」と感動して帰っていただけるような、そんな演奏を目指して練習している。 (ヨッシー)
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2018年03月26日

♪わたしゃあんたにほれとるばい♪

久々の日本語の曲が、先々週から始まりました。 アカペラによる二つの熊本県民謡
「五木の子守唄」と「おてもやん」です。 この2曲は、6月9日・10日に行われる愛
知県合唱連盟主催の第57回合唱祭で歌う予定です。

そう、この曲はあの岡崎高校コーラス部が、2008年の「世界合唱大会」(旧称コーラ
スオリンピック)で金賞とチャンピオンに輝き、スタンディンクオベーションを受け
た曲なんです。 YouTubeで岡崎高校の演奏を聴きました。透き通ってまとまった声、
若さ溢れる切れの良い素晴らしい演奏でした。「五木の子守唄」の編曲はリズム・和
音がジャズっぽく、とても楽しい感じです。年月を重ねた私たちは大人の魅力をどう
表現するか…

当面は、マーラー・ペンデレツキ・民謡を並行して練習するので、ラテン語・ドイツ
語・日本語が頭の中をグールグル。どの言語もそうですが、特に日本語はどうしたら
はっきりと、しかし自然に聞こえるのか。なかなか難しいですが、ワクワクもします
ね。 (Q)
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