2018年03月16日

*ドイツ語の勉強を続けています。

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実はこの前、学生さんに交じってあるドイツ語試験を受験しまして、苦節〇年(苦笑)
のお勉強の末、合格いたしました。万歳!でも成績よくないからもっと勉強しなきゃ。
グリーン・エコーとドイツ語の勉強の関係ですか?思うに、音楽も語学も、手段は微妙
に違っても「別様に表現する」ということは同じではないか、ドイツ語のお勉強がドイ
ツ語の曲をやるのに便利、というばかりではなく、自己表現のセンスというか感性とい
うか、それをより豊かにしてくれるのではないか。もちろん音声感覚もね。
それが面白いからお勉強ができるのです。そして、これは純然たる「趣味」です。そし
て、そこで独りよがりにならないようになにかの試験を受けることにしています。
あと個人的なこととして、*ドイツ音楽が好きでドイツ語を勉強している *最初につ
いた音楽の指導者が英語の先生だった   そんなんで語学と音楽がなんとなく自分の
中で不可分の関係にあります。
そして・・・日本の「常識」として語学をやるなら若い時期に、というのがありますが
、さすがに語学で身を立てるのは無理としても、こんな楽しいお勉強を放棄するのはも
ったいないし、時間はかかるにしても最終的には「常識」なるものを軽くひっくり返す
ことができたら少し面白いかな、とも思ってます。
さて、グリーンエコーではマーラー「千人の交響曲」第二部の練習が始まりました。ゲ
ーテ「ファウスト」のドイツ語です。歌詞が個人的にはそのまま読めるのは有難いので
すが、カタカナ発音から少しでも離れた発音を提示して広めていくという、ささやかな
使命(?)も感じております。(KI)

写真は 
*試験の合格証 オーストリア政府公認のヨーロッパ資格 ただし下から2番目 還暦
の人間でも合格します。*京都 北野天満宮(天神様の総本山)の梅。2月21日撮影
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2018年03月05日

週明けは顔が筋肉痛!?

日曜日はマーラー『千人の交響曲』のお勉強と、福島章恭先生にお越し頂いての発声講習会という盛りだくさんな一日でした。

午前はマーラー『千人』の第2部の題材である、ゲーテ『ファウスト』を学ぶ会。企画した人事委員会を中心に多くの団員が登場人物になりきってセリフを語り、スライドで画像や曲の録音も見聞きする、楽しくわかりやすい、あらすじの解説です。私は2度もファウストを読んだのに、この1時間で初めて意味がわかりました…(苦笑)。

さらに団内指揮者の河辺さんによる、19世紀末頃のウィーンの情勢や芸術界の動きを踏まえた、『千人』作曲の背景の解説では、マーラーが人生で抱え続けた悩みや願いが、この曲の第2部に深く投影されていることがよくわかりました。多忙の中、準備してくれたみんなに感謝です。

近くのお店でのランチ交流会を挟み、午後は福島先生の発声講習会。最初は、顎を強くするトレーニング。初めてのことに驚きの連続で、その後も、舌を思いきり出して行う体操など、正しく出来ているのか、いないのか…??とにかく人には見せられない顔をして、会得しようと必死です。

ようやく『千人』を歌ってのご指導となりましたが、約2時間で6ページ進むのが精一杯。恥ずかしながらそれだけ理想には程遠かったということですが、指摘されることが普段、団内指揮者に言われているのと同じで、何とも申し訳なく歯がゆいです。

情熱や知識はもちろん不可欠。でもさらに音楽として届けるための声質や表現力も向上させなければ、お客さまには伝えられないと、何度も痛感してきました。アドバイスを頂いても、声の出し方は自分でしか変えられません。絶えず意識をして、もっと輝く声で歌えるようになりたいなと思っています。(A)
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2018年03月01日

テノールのあこがれ

 先日、1メートルくらいの近さで本格的なテノールの声を聴く機会がありました。
その声の迫力は衝撃的でした。まるでレースカーのエンジンがうなっているような大
音量。体が楽器とはよく言ったもので、その方の後ろ姿は前からの姿と違ってガッシ
リと、まるでアスリートのようでした。
 テノールなら誰もが、オペラ「トゥーランドット」のアリア「誰も寝てはならぬ」
を歌えたらいいな、と思っているでしょう(私の思い込み?)。フィギュアスケート
の時によく聞こえてくるあの曲(荒川静香さんのときの曲)です。曲の終わりに
「ヴィンチェロー♪♪」の高音フレーズが響き渡ります。そのあこがれの曲を、プロ
が目の前で歌ってくれたのです!感激でした!
 グリーン・エコーでは合唱の基礎力向上のために、ボイストレーナーの先生をお呼
びして、一人ひとりが課題を見つけるための指導が行われています。私も指摘された
課題を受け止めて、努力してみようと思います。私なりの「トゥーランドット」を歌
うために。(et)
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2018年02月26日

平昌五輪のフィギュアスケート

先日の土曜日「ソプラノパート会議と食事会」に出席しました。4月の総会を前にして、ソプラノの2017年度の活動を振り返るためです。出席者全員で2時間にわたって活発に意見を交換しました。
そのなかで今年度6月にグリーン・エコーが歌った カール・ジェンキンス作曲『The Armed Man(平和への道程)』 が、カナダのフィギュアスケート選手に使用されていたことが話題になりました。
YouTubeで見ると、今年1月の四大陸選手権に出場した ケヴィン・レイノルズ選手で、「Sanctus」「Benedictus」「Better is Peace」で構成されていました。
それならと NAXOSの 平昌五輪フィギュアスケート 使用曲プレイリストを検索すると、男子シングルにやはり私たちが今年度10月の名フィル定期演奏会で歌った、カール・オルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』(O Fortuna、Fortune plango vulnera )が載っていました。
2曲とも素敵な曲なのに、練習を始めると難しく、特に『カルミナ』は何度も歌っているベテランメンバーになかなか追いつくことができませんでした。練習の苦労も含めて忘れられない思い出です。
今年に入ってソプラノも個人ボイストレーニングが始まり、それを聞きあうことによって、より仲間意識が深まったように思います。パート会議、食事会(25品目食べ放題・飲み放題!)での話し合いの結果を生かして、次のマーラー作曲『千人の交響曲』ではオリンピック選手のような晴れ晴れとしたコメントができるようにしたい、と思っています。(U)
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2018年02月20日

大学合唱団演奏会に行く

 先日混声合唱団名古屋大学コール・グランツェの定期演奏会を聴きに行ってきました。かつてグリーンエコーのインターンシップ制度(下に補足)の普及に関わったこともあり、最近は大学合唱団の演奏会によく行くようになりました。団によっては少人数で苦労しているところ、団員が少なくても素晴らしい演奏をしているところなど様々です。
 今回は約150人と大所帯でありながらも、声はそろっており、日本語の曲を聴きやすく歌っており技術的に素晴らしいものでした。演出付きの委嘱初演作品も熱気がありました。我がグリーン・エコーはというと・・・見直すべきところがありそうです。
 社会人アマチュア合唱団には大学合唱団より様々な点で高い障壁があります。混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ同様150人ほどの団員が在籍しているグリーン・エコーでは、様々な年齢層(社会的背景)がいること、練習時間が限られることなどでしょうか。それを長年の経験と大人の知恵で何とかやっていくことに苦労と楽しさがあるのかもしれませんが、新しい力が加わるのはやはり大きいものです。多くの方々、学生の方々にも興味を持ってもらえれるよう、日々研鑽して学生合唱団に負けないような良い演奏会をしていきたいものです。

補足:インターンシップ制度
職業経験の期間という通常の意味と同じく、グリーン・エコーの団員とほぼ同等の活動が体験できる制度のこと。期間は1、2か月で団費および楽譜貸出無料。学生限定。詳しくはグリーン・エコーホームページまで。ご利用お待ちしております。(たぬき)
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