2021年07月11日

もうすぐ練習再々開

4月、13ヶ月振りに 練習(全体練習・高声系練習・低声系練習各1回)が行われましたが、すぐ休止になってしまいました。
今回7月11日に「まん延防止措置」が解除されることが決まり、15日(木)から練習が再開されます。

当分の間、前回のようにパート別に練習する予定ですが、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」はなかなか手強いです。
速い箇所など、テンポを80%に落としても思うように歌えず苦笑い。2007年にも歌っているのですが、年令をかさね反応が鈍くなっているのでしょうね。また家では大きな声を出す事が出来ないので、高音が全然出なくなってしまいました。(涙)

間もなく練習が始まりますが、長円寺会館に行かない日は、引き続き「ズーム練習」で自主練習をしていきたいと思います。
今回は練習休止にならないように強く願うばかりです。(Q)
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2021年06月27日

神よ 私に光を!

退職後の生活をあれこれと考えていたが、思わぬ伏兵がいた。65歳に近づくにつれて、眼が疲れるようになったのである。幸い眼疾は無いようであるし、新聞や通常の本を読むのに老眼鏡の必要はないが、一定の時間を超える読書やパソコンの作業が苦痛になってきた。特に夜はいけない。本もパソコンも眩しく感じる。朝起きると眼がショボショボする。情けない状態になってしまった。

パソコンを長時間触ることは今後は少なくなるのでそれほど大きな影響はないが、自分のブログの開設は見合わせることにした。フェイスブックも登録はしたものの発信はしていない。しかし読書が辛いのは困る。50年来の趣味であり、読みたい本も多い。暇ができたら読もうと思って買っておいた作家の全集は、活字のポイントが小さい上、旧字旧仮名遣いの本でページ全体が黒っぽく見える代物である。長時間味わって読むことは難しいであろう。買った時はこうなる自分を想像することはできなかった。

困ることは読書だけではない。最近、楽譜も見づらくなってきた。読書の後は特にそうだ。はっきり見えても音があやしいのに、音符を見誤るようでは最悪だ。一応、用意はしてある老眼鏡を使うと見えやすくはなるが、離れた所がぼやけてしまうので、指揮者の動きが分かりづらくなる。暗譜で歌えれば良いのだが、それができれば苦労はしない。眼以上に脳の機能が低下しているのは、日々実感している。

近々在団6年となるが、入団時にはこんな状態になるとは思わなかった。加齢に抗することは大変である。先輩諸氏のご苦労が身に染みて分かってきた。とはいえ私でも男声パートでは、失礼ながら若手の部類である。団員数が減少する中で、もう少し頑張らねばと思い、ショボつく眼でミサ・ソレムニスを練習している。アーメン (ヨッシー)
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2021年06月12日

愛知県合唱祭のこと

毎年6月に行われる、愛知県合唱祭。コロナ禍で昨年は開催されませんでしたが、今年はグリーン・エコーも例年どおり参加申込をしていました(グリーン・エコーは過去59回の全てに参加しています)。

しかし、コロナの感染拡大により、参加を予定していた舞台演奏部門の中止が決まり、代わりに映像参加部門の提案がありました。幸運なことに、元々の予定曲は、コロナでの休止直前の演奏会で歌った曲で、その際の録音と写真を用いて、合唱祭へ参加することができました。

いつもの合唱祭では、自分達が演奏するだけでなく、他の団の演奏を聞いたり、合同演奏で多人数で歌ったり、ワークショップに参加したりもできます。また、グリーン・エコーは例年、出演したブロックの演奏が終わると、外に集まり、簡単な反省会をします。初めて舞台を踏む新入団員に、歌った感想を聞くのもお決まりで、まずは楽しく歌ってもらえたなら良かった、と安堵したり、緊張したと話してくれる人には拍手でねぎらったり…。

緊張感のある演奏会とはまた少し違う、楽しく温かい行事で、今年もこんな瞬間を迎えられなかったのは残念です。でも、映像参加という手段なので、様々な団の演奏を見聞きできそうです。新しい方法を模索してくださったことに感謝すると共に、来年は再び、会場で歌えることを願っています。 (A)
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2021年05月28日

オペラでも合唱

「スーパームーン皆既月食」の天体ショーは、我が家のベランダから、と楽しみにしていましたが、曇り空で見られませんでした。

けれども朝刊の写真や、YouTubeのLIVE配信のダイジェスト版で堪能することができました。

そんな大きな月を眺めながら、今年4月のメトロポリタンオペラ無料配信で初めて観た『ルサルカ』「月に寄せる歌」の美しい場面を思い出しました。第1幕で、人魚姫が全身を包み込む満月を背景に、素敵なアリアを歌います。

最近は休館している世界の歌劇場のオペラを、日替わりで鑑賞するのが習慣になりました。やはり『ナブッコ』「行け、わが想いよ」など、大勢の合唱のシーンは何度も繰り返して聴いてしまいます。(U)
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2021年05月14日

ワンコインサービス

「助け合いのまちづくり」を基本理念として、私の住む町の自治会が「ワンコインサービス」を立ち上げてから、3年ほどが経ちました。
高齢者家庭をサービス対象として想定し、「電球の取り換え」「ゴミ出し」「買い物代行」「クリニックへの付き添い」「庭の草取り」などのサービスを作業時間により、100円、500円、1000円の支払いを受けて、登録された「サービス提供者」が行うものです。
私たち夫婦も始まりの頃から気になっていたのですが、この冬に各戸配布のチラシで「サービス提供者」の募集があり、それに応え、「サービス提供者」として登録したのでした。
住民からサービスの要請が事務局に寄せられると、メールでサービス提供者に候補日が示され、それに応じることのできる提供者が返信します。それと並び、継続的に同じ方の依頼を受けていらっしゃる提供者もあります。

私たち夫婦の最初の仕事は、庭の草取りでした。事務局長と私たち夫婦の3人で、小1時間の作業で庭はさっぱりしました。3人分の1500円を請求したところ、利用者の方は、「次回もお願いしたいので、3000円支払いたい」と言われましたが、ルール以上に受け取るわけにはまいりません。そこで、1500円は会への寄付として、いただくことにしました。
2ヵ月に1度、メンバーによる連絡会議があり、4月の連絡会に夫婦で参加しました。いろいろな事柄について、アトランダムに意見を交わすのですが、まだまだルールが定まっておらず、ああでもないこうでもないと延々と議論が続きます。小学校の学級会の様でもあります。
「住民の中から電気工事の専門家を発掘すべきではないか」という意見に対しては、「“隣同士の助け合い”という会設立の趣旨からして、ごく普通の住民にできるレベルでのサービスに徹し、電気工事のことなどについては、小さな困りごとにも対応してくれる町の電気屋さんの連絡先を教えるという辺りのサービスにとどめておく方がいいのではないか」という意見が出されました。
また、隣家の人が「無料ではなく、少額でも有料なので頼みやすい」と話していたとの報告などもありました。

連絡会の最後に、全員が順に感想を求められ、「中々決まらないところが良い」という意見も出されました。
これからも、「歩きながら考え、考えながら歩く」というような姿勢で進むことになるようです。

こんな、まだよちよち歩きのわが町の「ワンコインサービス」ですが、私はこの活動を通して、コロナ禍で一層希薄になってきた人と人との繋がりを少しでも取り戻し、豊かにできるといいなと思っています。
そして、昔から、「頼りになるのは、遠くの親戚よりも近くの他人」と言いますが、私の暮らす町で、身近で頼りになる人たちの輪が広がることを期待しています。(M)
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