2017年04月01日

私のmusic source 戯言

スティーブ・ジョブズが残したiPhoneは音楽が好きな私には大変便利な道具だ。
iPhoneにインストールした音楽アプリから世界中の気に入ったインターネットラジオ
を選択し、スリープモードで30分位のタイマーをプリセットし枕元に置いて音楽を楽
しむ。
夜は主にジャズを聞きながら眠り、朝はバロック等のクラシックを聞きながら目を覚
ます。沢山のラジオ局から、その時の気分で曲目や演奏者を選ぶ。曲間のニュースや
解説では、英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語などが聞こえ海外旅行の気分だ。
時間がある時は、昔のLPレコードを古いプリメインアンプ経由で38cm口径スピーカー
を鳴らして聞いている。iPhoneのラジオやYouTubeもBluetooth無線で自宅のルーター
を経由し自分の寝室のNetwork Playerへ無線接続で飛ばし38cmスピーカーからiPhone
musicを聞いている。
こういう方法はiPhoneの無い時代には全く予想が出来なかった音楽の聴き方だ。私は
昔のオーディオシステムを通信環境が大きく変わった今も少し組み直して音楽を楽し
んでいる。勿論CDやカセットテープも聴ける。手軽さではiPhoneやCDは一番便利だ
が、LP音源も捨てがたい。LPはやはり一番イイ音質で聞けると思う。クラシックも
JAZZも演歌もフォークも。
若い時にはアンプの周波数特性とか音質の柔らかさとか、どこのスピーカーがどうと
かこーとか問題にしていたが、最近は自分の耳の高周波能力がかなり落ちているし、
昔の様にオーディオ論議する仲間もいないから問題にならない。
また昔大枚を叩いて買ったTANNOY speakerの低音ウーハー部が左右チャンネルとも破
れて使えなかったが、webからウーハー張替え業者を探して修理にしてもらい、今は
元通り稼働している。REUSEが当たり前の昨今だが、自分が大切にしていたマシンが
今も使えるのは嬉しい。
合唱練習が間に合わない時は電車に乗った時にiPhoneに練習曲を入れておきヘッドホ
ンで聞いて練習している。たまに電車にゆられて寝てしまう時もある。難しい曲も結
構あるから、どこかで練習していないと仲間について行けない。楽しむためにはいつ
も頑張るしかない。(nv)
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2017年03月21日

「カルミナ・ブラーナ」の練習始まる

10月に名フィル演奏会で歌うカール・オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」の練習が始まりました。グリーン・エコーでは、これまで「カルミナ・ブラーナ」を6回ほど演奏してきました。同じ曲の演奏回数としてはこの曲が最多です。私もこの曲が大好きで、なぜかグリーン・エコーにぴったりの曲という感じがしています。
「カルミナ・ブラーナ」は、11〜13世紀頃に書かれた詩にオルフが作曲したもので、まじめな教訓もあれば恋、酒、遊びなども歌われており、世俗的歌曲ともいわれています。日本語だったらちょっと恥ずかしいような内容もあります。リズムが躍動的でTVのコマーシャルなどでもよく聞かれるとても魅力的な曲です。
6月25日の第59回演奏会までは「カルミナ」は初心者向けの特別練習を行っており、7月から全団での本格的な「カルミナ」練習になります。私は過去5回の演奏会で歌っていますので「カルミナ」初心者ではありませんが、毎回、「カルミナ」の練習に参加しています。この素敵な曲を少しでも多く歌いたいからです。10月まで至福の時が続きます。このブログをご覧のみなさまもいっしょにいかがですか。(と)
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2017年03月06日

梅が咲いた・・・

DSCF2172.jpgDSCF2175.JPGDSCF2178.JPG
熾烈を極めた「アレクサンドル・ネフスキー」が終わってみたら、我が家の庭の梅が咲
いていました。写真は2/26撮影したもの。
グリーンエコーも第59回定期演奏会シフトに本格的に突入、ロシア語が終わったら今
度はヘブライ語とか、英語(米語ではなく・・)とか、日本語式の癖は仕方がないとし
ても滑らかな活舌と汚い発音をしないよう、心がけないと。
自宅練習も必要になるので、団員各自工夫しているとは思います。あまり楽譜にかじり
ついていても面白くないので、大体楽譜さほど読めないので、日々記憶力が落ちる中、
少しでも覚える部分を増やしていかないと・・と思うのですが、他でも覚えることが多
いから大丈夫かしら(あ、あくまで個人の感想です。)・・・大体早口言葉って、やる
ほうは苦労するけど演奏上はあっという間に終わっちゃうので、まぁ笑ってしまいます
が、それなりに取り組まないと禍根が残るのも事実です。
さて本日3/4 とある京漬物のお店に行ったら、冬の名産「千枚漬」がなくなっていて、
その代わりに「菜の花漬」を買ってきました。気候の急変や花粉等、体がしんどくなる
ときもありますが、もう桜の季節も目の前です。いくつになってもこの季節は、これか
ら何が起こるのか、軽くワクワクします。(KI)
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2017年02月26日

この機会に感謝!

激闘の2日間が終わりました。
グリーン・エコーは名古屋フィルハーモニー交響楽団第443回定期演奏会に出演し、プロコフィエフのアレクサンドル・ネフスキーを歌わせていただきました。川瀬賢太郎先生の全身で躍動する指揮に導かれ、大編成の名フィルの情熱溢れる演奏に負けないように、舞台上の私たちも、精一杯歌いました。

激烈な戦場の大爆音、兵士の命がけの重苦しい緊張感、大切な人を失い大地を血に濡らす悲しみ、それを越えての勝利の喜び…。非常に感情の起伏の激しい曲のなかに、舞台に乗ったすべての人が入り込んでいたと思います。

練習を開始した頃、なかなか馴染みにくいと感じた曲調もロシア語も、これで最後となると実に心惜しく感じます。作曲者が楽曲に込めた思いを表現することが難しく大切だったのはもちろんですが、大音量のオケの演奏に合唱が太刀打ちできないような箇所や、どのパートにとっても音域が低く難しいフレーズが全体的に多く、合唱団としてそういったことを乗り越えるために、ずっと苦闘してきました。

こんなに大変だった曲もなかったと思うけれど、これもまた楽しく充実したワンシーズンでした。音楽って、こんなに楽しい、とまた思うことが出来ました。歌うことが出来て幸せです。

グリーン・エコーにとって、終わりは始まりです。私たちは、指揮の川瀬先生、そして名フィルの皆さんとも一緒にちょうど4ヶ月後、再びひとつの響きをつくることになります。次は6月25日、私たちグリーン・エコーの第59回演奏会です。この熱い気持ちをもう一度味わえるよう、精進したいと思います。(A)
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2017年02月23日

「アレクサンドル・ネフスキー」のオケ合わせを終えて

 オケ合わせが終わり、今日(23日)はリハーサル、明日、あさっては名フィル第
443回定期演奏会の本番。プロコフィエフ作曲の「アレクサンドル・ネフスキー」を
歌う。何か月も練習してきてあと3日で歌い納めである。多分、二度とこの曲を歌う
機会はないと思う。まさに一期一会である。
 オーケストラと歌い合わせて、あらためて曲の壮大さに心も体も引き込まれてい
る。ロシアの大地と、人々の強烈な想いが迫って来る。
 音楽は、さまざまな日常の感情の起伏を、研ぎ澄まし、デフォルメし、一人では到
底到達できない高みに一気に私を運んでくれる。違う場所の違う時代の人たちにスト
レートに共感してしまう。あたかも別の人生に生々しく触れるような感覚である。
 思えばこの半年、へこむことが多かった。この「アレクサンドル・ネフスキー」は
そんな自分を元気にしてくれそうな曲である。会場全体が元気になれるように、そう
願いながら歌おうと思う。
(et)
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