2021年02月14日

あれから1年・・・

昨年の2月13日(木)、新型コロナウイルスが広がりつつある中、幸運にも第61回演奏会を開催することができました。しかし、翌週の練習を最後に、グリーン・エコーの活動は休止しました。
今年3月に開催予定していた演奏会に向けて、音取りCDを活用した自主練習やzoom練習に取り組んできましたが、これも延期になりました。

皆と会えなくて、なかなか気分が盛り上がらない日々の中、楽しいこともあります。
一番は
リモート合唱です。のべ14名で歌った「夏の思い出」から始まり、アカペラの「ほたるこい」、3月に歌うはずだった「ユビラーテ・デオ」の1番、昔懐かしい「異邦人」、「大きな古時計」はのべ45名で歌い、計9曲にチャレンジしました。
始めた頃は、スマホ・パソコンの使い方やイヤホンで録画用音源を聞きながら歌う事に慣れず、この先どうなるかと不安でしたが、回数を重ねる毎に一人で歌うのにも慣れ、だんだん楽しめるようになりました。

いつ通常の練習に戻れるのか先が見えない状況ですが、今年も引き続き、zoom練習で木曜日は来年の演奏会で歌う予定の「ミサ・ソレムニス」、日曜日は「愛唱曲」。そしてリモート合唱を楽しもうと思います。
パソコンの画面越しではありますが、元気な仲間に会えるのを励みに、コロナ禍を乗り切ろうと思います。 (Q)
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2021年01月31日

あやしい自主練習

グリーン・エコーでは1月から練習を再開する予定であったが、コロナ感染者の急増、それに伴う緊急事態宣言の発出により延期になってしまった。団としての練習を休止してもうすぐ1年になる。団員が集まって声を出した時に、空気がゆれてその中に包まれる感覚が遠のいてしまった。コロナ収束を願うばかりである。一方で来年の3月の演奏会はベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」に決定しており、それに向けての自主練習に力を入れている。団としては演奏したことのある曲であるが、私にとって「ミサ・ソレムニス」は初めて歌う曲である。大曲であり難曲のため、音取音源はあるものの自分一人での練習では苦戦している。

まず、母音を長く伸ばしながら八分音符で細かく動くフレーズは、今まであまり歌ったことがないためなかなか決まらない。例えば「グローリア」という歌詞の「ロー」を伸ばしながら歌っていると、調子に乗って伸ばしすぎてしまったり、少しずつピッチがずれてきて、「リ」にくると音が外れてしまうこともある。ゆっくり音を確かめながら練習する必要がある。また、音が大きく跳躍して高音に上がる部分を正確に歌うことはかなり難しい。跳躍したあと高音部が続くと体力的にきつくなってくる。その上、強弱を明確に表現することも必要である。2か月ほど練習を続けてみたが、一人での練習では進捗も遅いしなかなか上達しない。やはり、定期的に集まって声を出し、団内指揮者の指導を受けることが必須である。

自主練習の難しさは、テクニックの問題だけではなく集中力が続かないこともその要因である。私の場合、練習中すぐに邪念が浮かんでくる。曲の冒頭「Kyrie」では「切り絵」を連想したりする。このあたりはまだ上品であるが、次の「eleison」が「えらい損」になってしまい、極めつけは、「amen」を繰り返す部分が「アー麺」「アー麺」「アーーー麺」と聴こえ出し、ラーメンが食べたくなる。これでは上手くならない。ベートーヴェンさんごめんなさい。 (ヨッシー)
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2021年01月17日

食べるのも大事!

昨春に上司が変わり、仕事のいくつかを同僚に分配してもらえたことで残業が激減しました。コロナで『ステイホーム』の呼び掛けもあり、家にいる時間が増えると同時に、同居の母が入院してしまい、台所に立つ時間も増えました。

暇な時間にスマホで見るのは料理のサイト、休みの日にはおかずを作って冷凍したり…。食べることは好きだし、お買い得な食材の買い出しも含め、意外とストレス解消になっているようです。

時間が出来たときに材料がないのが嫌なのと、今は万一の、家に閉じ籠らなければならなくなる事態に備えて、ストックも多めに買っているから、節約にはなっていないと思うけれど、新しいレシピを試すのも、我流でやっていた方法をプロの解説するサイトできちんと知るのも、楽しいです。もちろん材料を使いきれずに傷ませることが無いように心がけています。

きちんと食べて、ストレスを少なくして生活するのも、感染予防のひとつ。そろそろメニューも決まったし、今夜も夕食作りに取りかかります。(A)
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2021年01月01日

新年おめでとうございます

昨年2月末からグリーン・エコーの練習が中止になり、自宅で練習しながら改めて気が付いたことがありました。

先ず第一に湿度。春の日差しが入る部屋の湿度計は、10%以下を表示していました。喉に快適で健康に良い湿度は50〜60%とのこと。加湿付き空気清浄機でも足りず、更に加湿機を購入し、せっせと水を補充する毎日です。

次に家でも歌う前に練習日にしていたようなストレッチ、ヨガなどで体をリラックスさせて、発声練習をすることにしました。すると無理をしなくなったせいか、練習後喉が痛くなることもなくなりました。

リモートで皆と練習した合唱曲だけでなく、たくさんの曲も歌いましたが、曲の分析や歌詞の背景を調べる楽しさにも触れることができました。
そしてもう一つ先月12月に気付いたこと。それは貯筋はできないということです。寒さに負けず毎日楽しく体幹を鍛える運動を継続していきたいと思っています。

日本でもワクチンが承認され、みなさまが健やかに幸せな生活ができる年になりますように祈念いたしております。(U)


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2020年12月18日

2020年の暮れに思うこと

晩秋の法起寺.jpg
2020年も残りわずかとなりました。今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が人間社会に立ち現われ、それに世界中が翻弄された(いや、今も進行形ですが)年でしたが、自分の人生を振り返っても、1年の間にこれほど世の中が変化した年は初めてかと思います。2月に開催したグリーン・エコーの演奏会さえ、遠い昔のことのように思われます。
今年、多く目にした言葉は、もちろん“コロナ”。それに伴って、“在宅”“オンライン○○”“リモート○○”“自粛”“新しい生活様式”などという言葉が飛び交い、従来は人が自由に行き来し、人と交じり合って成り立っていた社会が大きく変化したことを実感します。
一方で、コロナとは別に、“マイクロプラスチック”“SDGs”“脱炭素社会”“LGBT”などという、環境問題や人類の進むべき方向に関する言葉も、よく目にしました。
以前のブログにも書きましたが、コロナウイルス自体、元は野生動物が持っていたもので、人類による止めどない自然の破壊や地球温暖化が招いた野生動物の生息域の縮小により、人間と野生動物が近くなってしまったために人間に感染したもの。また、グローバル化が進み、人や物が短時間で簡単に移動するようになったため、発生から2ヵ月ほどでパンデミック(世界的流行)になってしまった。ということならば、人類が歩んできた道筋を見直し、これから進むべき方向を考える、というのは、我々が今一番に取り組むべき挑戦のようにも思えるのです。

話は変わりますが、11月下旬に、晩秋の奈良・斑鳩の里を歩いてきました。法隆寺、法起寺、法輪寺、中宮寺…山里にたたずむこれらの寺院は、その建築の美しさももちろん素晴らしいのですが、建造物の中には古くは飛鳥時代にできた仏像たちが鎮座し、やわらかく微笑んで、私を迎えてくれました。
これらの仏像は、何百年もの間、それぞれの時代の困難に遭遇した人々の祈りを聞き、見守り、安寧を与えてきたのだろうと思いを馳せました。そして、現代においても、コロナに翻弄されている我々と、我々がこれから進む道を、じっと見守っていてくださるのだと思いました。
そんなことを考えながら、斑鳩の里を後にしたのですが、新しい年が、少しでも明るくなることを願わずにはいられません。

写真は、法起寺の現存最古の三重塔です。(M)
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