2018年01月09日

*来月はドイツ語の試験(個人的な話です。)

唐突ですが、ヨーロッパで認められるドイツ語の資格試験を名古屋でも受験できます。
 http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~de/oesd/  ただし、今度の試験(2月)の申込
は終わっています。
読解・聞き取り・作文・会話表現をすべてドイツ語で行うドイツ語の試験、いわばドイ
ツの「国語試験」(外国人用の)になります。私が今度受ける試験は下から2番目のA2
です。ほかの受験者は独文科などの大学生、それも女子大生が中心で、楽しい試験です
・・・じゃなくて学生さんにはそれなりに将来の目標があっての受験なので、それを邪
魔しないように当方もちゃんと勉強しないといけません。さすがに還暦を過ぎると、若
い人と同じ勉強方法は無理、下手な根性を出すより「続けば正義」をモットーにして、
勉強時間だけはたくさん使っております。
生涯目標としては、現在受験する資格(A2)より2段上の資格(B2)を取ること。ただ
試験に受かるのではなくて相応のドイツ語力を身に着けること、です。それではたして
何が見えるか、というより、還暦すぎてそんな資格を取る物好きになってみたいのです

とまあ偉そうなことを申しておりますが、実は最も簡単なA1は余裕で合格したものの、
A2試験では何度も落第しております。学生さんは大体一発合格するようです。当方、恥
ずかしくないこともないですが、その辺は鈍感力とやらで、ゆっくり行きましょうか。
今度の試験はうまくいくかな・・・(KI)
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2018年01月01日

新春のお慶びを申し上げます

新しい年の始まりです。
個人的には、仕事が忙しかったこともあり、あっという間に過ぎた2017年でしたが、音楽に気持ちを切り替えられる場所があることが、とても幸せでありがたく感じられました。

私はこの1月からソプラノの中で、入団以来、7年間所属していた1(トップ)から2(メゾ)へ移ることになりました。子供の頃からグリーンに入るまでメゾソプラノに居ることが多かったので、本拠地に戻るような気持ちですが、久しぶりの新しい挑戦にワクワクしています。お正月休みは既に練習の始まっているマーラーの8番とペンデレツキのクレドを、メゾの音で取り直します。それもまた、楽しみです。

音楽に真剣に向き合える、明るい一年になりますように。
今年もグリーン・エコーをよろしくお願い致します。 (A)
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2017年12月22日

「歌い納め」のイベント

 昨日はグリーン・エコーの今年最後の練習日でした。年末は「歌い納め」のイベントが行われます。練習を早めに切り上げ、実行委員の号令一下、テーブルがセットされ、電飾が灯り、司会のアナウンスが流れます。一気に練習モードからパーティーモードにチェンジです。
 この日に備え大勢の実行委員が、会場づくり、食事の用意、進行表チェックなど、開始からごみ処理までを念入りに準備します。一人500円の会費で、ビールもお寿司もサンドイッチもお菓子も用意するのですから、お見事です。
 団伝統の愛唱曲を次々に歌いながら、目玉イベントとして練習や団行事への皆勤・精勤の表彰を行います。今年は4人の方が皆勤(すごい!)でした。手作りの表彰状にその人を称えるユニークな言葉がつづられ、読み上げられるたびに拍手に包まれます。
 今年は、それ以上のイベントがあったのです。テナーとアルトのお二人の婚約発表です。グリーン・エコーの歴史の中で数多くのペアが生まれたものの、平均年齢が上がって長い間途絶えていたことです。うすうす二人のことに気づいていた人もいたようですが、近来まれにみる画期的なサプライズ発表に大歓声がやみませんでした。
 グリーン・エコーは私に、ハレ(非日常)とケ(日常)が入り混じった変化に富んだ経験をさせてくれます。来年もこの場に居たいな、と思った昨日でした。
 (et)
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2017年12月17日

涙のあとには 虹も出る〜♪

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今月、グリーン・エコーの有志で、2つの老人ホームを訪問しました。
この活動は3年前から季節ごとに続けてきましたが、今回は少人数の住宅型ホームに初めてお邪魔しました。
最初の曲『草原の別れ』ではすこし緊張しましたが、その後の全員合唱ではお一人おひとりの顔がよく見られ、懐メロ、冬の歌メドレーと曲が進むにつれ、歌に溶け込んで下さるのがよくわかり安心しました。
『ふるさと』に続くアンコールの『あゝ人生に涙あり』では、しみじみとこれは私たちへの応援歌でもあると実感することができました。
翌日昼過ぎ、北の空に虹を見ました! (U)
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2017年12月12日

永遠の趣味 合唱

 来年10月にグリーン・エコーは名フィル演奏会マーラー交響曲第8番、いわゆる「千人の交響曲」に出演します。5年前に入団して最初のステージがこの曲だったので、当時使っていた楽譜には今以上の苦心の跡が残っています。パソコンにも当時の関連資料や記録が残してありました。その中には元パートリーダーのTさんによるパート別の練習音源もありました。今思うと、その苦労がしのばれます。
 Tさんは2年ほど前に亡くなられました。音源を作ったころはすでに闘病中でした。70代でありながらハイテクに強く、出席管理のデジタルデータなどスタッフ活動についてのイロハも教えてもらいました。音源もパソコンで作られたものです。私のパートであるベース分しか持っていないことと、間違っているところがあるのに元データがないので直せないということから、私が現在新たに作成しています。物事の困難さを知るには自分でやってみるのが一番であり、音源作成作業もこの例にもれず想像以上に大変です。特にマーラー交響曲第8番の楽譜はソリスト8人に第1コーラス、第2コーラス、児童合唱とパートが多いなど、ある団員にいわせると「変態な」楽譜で、苦労は倍増します。体調のすぐれないながらもすすんで作業してくださったことに今さらながら感謝です。
 Tさんの葬儀に参列しました。その棺の中には当時練習中だった次の主催演奏会の楽譜「ドイツレクイエム」も故人の遺志により入れられていたそうです。亡くなる直前まで合唱に取り組める、さらに黄泉の国でも合唱に取り組みたいなんて、何と幸せな趣味との付き合い方でしょうか。自らを顧みるとまだまだ中途半端です。Tさんの音源を聴いて背筋の伸びる思いです。(たぬき)
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