2020年11月07日

そろそろ解禁

 2月末から始まった自粛生活。期限迫るパスポート更新の為、車で名駅に出向いた以外は近場での散歩や買物のみ。
 でも、ジムや水泳を始めた・公演に出掛けた等の知人の情報に心が揺れる。
 9月になり、友人から、いつもの美味しいお味噌が出来たので会いたい…との連絡あり、お味噌の誘惑に負け(苦笑)とうとう栄に出掛けた。半年振りの敬老パスでバスに乗り、久々に会う友人達と食事、マスクをして会話を楽しむ。やはり顔を見ながら、というのはいいですね。
 
 栄デビューしたその夜、以前保留にした10月のリサイタルのお誘いがあり、出掛ける事にする。私には自粛後、初の公演です。久々の地下鉄で改札口がバタンと閉じビックリ!長期間利用が無かったからだそうで、真面目に自粛してたからよ!…と心の中で呟く。
 グリーン・エコーの団員、団内指揮者 でもある荻野砂和子さんのリサイタル。 少し前にラジオで聴いた歌声も良かった けれど、やはりステージから直接視聴した歌声は本当に素晴らしく、アンコールでの涙に私達も、もらい泣きでした。
 完全自粛で真っ白だった私の手帳に少しずつ予定が入り嬉しいです。
 
 ルールを守り、行動開始です。
 グリーン・エコー練習日と書ける日を心待ちにしながら。 (あ)
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2020年11月01日

軽井沢近況

縁あって軽井沢にきている。「飲んで騒いでコロナを持ってくる東京の人は軽井沢には来てもらいたくない。」そんなニュースが流れていたが杞憂であった。宿主によれば「大半が別荘に来る人達。食材を大量に買い込んでひきこもって暮らしている。そもそも軽井沢には飲んで騒ぐお店などない。」言われてみればその通り。固定資産税の70%が住民票を持たない人による町だ。当時、軽井沢町民ではない人が発信した情報が、あたかも軽井沢町民の総意の様に報道されてしまった由。「軽井沢としては大迷惑だった」とは先ほどの宿主の弁。今は国道には車が溢れ、人気のスーパーはかつてのデパ地下並みの活況だ。近所のかまど焚きごはんの店を訪ねたが、平日の朝8時にも拘わらず広い和室は既に満席。大勢の家族連れが穏やかに実に楽しげに食卓を囲んでいた。食事中だからマスクは皆無。青空の下には雄大な浅間山がどんとそびえ、周囲の紅葉は何とも形容しがたい美しさ。食べ過ぎに注意しなくっちゃ。(はなパパ)
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2020年10月22日

草刈り

 年に数回、ご近所総出で「ゴミゼロ」運動が行われる。この団地ではこの時、「草刈り」を行います。原則、一家に一人の全戸(530戸)参加で、朝7時から1時間ほど、組長さんの号令の下、道路際や公園の草や木の枝を刈ります。今年はコロナで、春も夏も行われず、草も木も茂り放題。この秋は、いつもに増して作業が手ごわそうです。

 道路端に花を育てる人もいれば、草刈りの勢いで花芽を切り取ってしまう人もいて、ちょっとした騒ぎも起きます。いびつに枝を切られた桜の木も少なくありません。そうは言っても、この団地には生け垣を推奨する取り決めもあり、それやこれやで今も緑が多く、団地内を散歩する人も大勢います。

高齢者が増え、働き盛りが減る一方、老人会が勢力を増し、今やお年寄りが団地を支えています。毎年のように何人も戸主が亡くなるが、一方、世代交代で若い方が加わるケースもチラホラ。最近は小学生人口が増加しているらしい。この秋の草刈りも、コロナ下にあって参加者は減っておらず、一安心。「早く以前に戻りたいネ。」とお隣さんたちと話しています。

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2020年10月18日

あったか〜

朝晩はめっきり肌寒くなってきましたね。
夕方の気温が15℃以下になると、冬の定番料理の「鍋」を選ぶ人が増えるそうです。
先日、ちょっと寒かった日に「おでん」を作りました。大根・竹輪・蒟蒻・はんぺん・厚揚げ・卵・我が家定番の野菜と鶏ミンチを詰めた巾着袋。薄味のだしでコトコト煮て、好みで辛子と甘味噌をつけます。半年ぶりの「おでん」は身も心も温まりました。

ご当地鍋は47都道府県に必ず1つはあります。
さて愛知県は何か、といえば「ひきずり鍋」。 これは鶏肉を使ったすき焼きです。鶏肉(おすすめは名古屋コーチン)をそぎ切りにして、すき焼きと同じように作ります。名前の由来は、「鍋の中で引きずりあって食べた」とか「一度食べたら病みつきになる、引きずるほど美味しい」からだとか。他には八丁味噌で味を付けた鶏鍋もあり、〆は勿論きしめん。
そうそう、世界にもいろんな鍋がありますね。

鍋の美味しい季節になってきました。昨年の人気鍋第1位はキムチチゲ、2位は豆乳鍋、3位は寄せ鍋でした。貴方はどんな鍋が好きですか? (Q)
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2020年10月11日

聴き逃しサービス

このところラジオを聴く機会が多い。といってもほとんどインターネット放送でNHKラジオの「らじる★らじる」を聴いている。しかもライブではなく、聴き逃しサービスを利用して都合の良い時間に聴く。これがまことに便利で、すっかり生活の中に定着してきた。
まず、語学講座。放送後一週間程度はいつでも何度でも聴けるので、ずぼらな私でも何とか続いている。途中で止める・戻す・繰返すが可能なため、聴き取りにくかった部分も確認できる。これなら今後も続けられそうだ。また、カルチャー系の番組も充実した内容だ。歴史、芸術、文学、科学など専門の先生方の講座を長期にわたって聴くことができる。NHKカルチャーセンターの講座をそのまま放送する番組もある。この内容が無料で聴けるのは申し訳ないくらいだ。先日は、次の(といっても2022年に予定している)演奏会で演奏する「ミサ・ソレムニス」の講座があったので聴いてみたが、大変参考になった。
カルチャー系の番組で私が楽しみにしているのは、「古典講読」の時間である。若いころは日本の古典文学にほとんど興味を持たなかったが、年齢のせいかここ数年は結構読んでいる。自分の能力では原文だけで読むことは困難なため、注釈と現代語訳が付いた本を読んでいるが、ぼんやりとした理解しかできず中途半端な感じがあった。この番組では専門の先生の解説と加賀美幸子アナウンサーの朗読で、一年を通して1〜2の作品をじっくり読んでいく。先生の丁寧な解説を聴いていると、現代語訳だけでは味わえない文章に込められた著者の思いが伝わってくる。また加賀美さんの落ち着いた朗読も良い。現在は「更級日記」の最終部分で、年度後半は「和泉式部日記」だ。この二つの作品は自分一人ではおそらく読むことはなかったので、良い機会を与えてもらったと思っている。昨年は「方丈記」で、随分以前に読んだことはあったが講座を聴いて理解が深まった。今後は、できれば「伊勢物語」を取り上げてほしいと思っている。能や歌舞伎などに取り上げられている段もあり、後代に影響を与えた作品である。一度は通読したが和歌の内容が充分理解できなかったので、専門家の解説を聴いてみたい。
今後、NHKは番組再編を検討するらしい。こうした貴重な番組は続けていただきたいと願う。(ヨッシー)
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