2018年07月15日

トレーニングはいつでも、どこでも

先日の強化練習で、福島章恭先生の第2回ボイストレーニングを受けました。

足の指が自由に動く靴、5本指の靴下推奨で、骨盤底筋と足の親指付け根に力を入れて立ちます。
この日の核心は、息を吐きながら首の付け根から頭を前に倒し、舌を長く「服をなめるように」出し切って、上顎を思い切り開けて、上半身を後ろに反り返らせながら、頬を引き上げる運動。2回目でやっと要領がつかめた気がしました。
この運動を終わりも始まりもなく循環させます。するとヨガで5年、10年もかかる呼吸法が1、2年で獲得できるとのこと。
最後は口蓋垂に続いて、顔の体操。これなら家事の合間にも、練習の行き帰りにも人知れずやれそう。

毎日地道に福島先生のトレーニングを続け、眠っている筋肉を目覚めさせ、次の演奏会で『千人の交響曲』のフィナーレ「神秘の合唱」を、1パーセントの後悔もなく、美しいハーモニーで歌い上げることができたら、どんなに幸せかしらと思って練習しています。(U)
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2018年07月07日

カタツムリの音

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カタツムリを飼って10年ほどになります。現在は近所で捕まえた3匹とその子供5匹(3歳)がいます。生まれたては3ミリほどだったのが今や3センチ強で区別がつかなくなりました。
カタツムリは興味深い動物です。生まれながらにマイホームである殻があります。下宿住まいの私にはうらやましい限り。さらに、少しずつ殻を大きくしていきます。その材料にカルシウムは欠かせないようで、野菜以外にもコンクリートや卵の殻をかじって食べます。この時期雨の日に道端にいたりしますが、コンクリートやコケを食事中かもしれないのでそっとしておいてあげましょう。触りたくなる人はいないかもしれませんが。
長く飼育していると珍しいことに遭遇することもあります。餌を食べる音を聴けたのもその一つです。歯舌(しぜつ)と呼ばれる1万本あるといわれる小さい歯で削って食べます。雑音の多い外では聴けないとても小さいpppな音で、飼育下なら運が良ければ聴けます。夜な夜な飼育箱代わりの100円ショップの安いタッパーを開け、耳を澄ましてご満悦・・・冷静に考えると怖いかもしれません。(たぬき)

(写真:孵化して間もない個体、たぬき撮影)
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2018年07月01日

歌は世界を飛び交う

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ヨーロッパ旅行から帰ってきました。
クロアチアの首都ザグレブはサッカーWカップで夜遅くまで盛り上がっていました。
それはさておき、ザグレブから観光に行く途中、ガイドさんが「こんな歌知ってる?」といって「ウ・ボイ」を歌い始めました。
「ウ・ボイ」は日本でもよく知られた合唱曲です。突然、なじみの歌がでてきてちょっとびっくり。「知ってますよ♪」といって、いっしょに歌いました。ガイドさんがいうには、これはクロアチアの作曲家が作ったオペラの中で歌われている曲とのこと。それを大阪の大学の先生が日本で広めたのだそうです。日本語で歌えますかとリクエストされました。グリーン・エコーでは日本語の歌詞でも歌っていましたので、おぼえているところを日本語で披露できました。
観光の目的地に着いて歩いているとき、ガイドさんが「こんな歌を知ってるよ」と、こんどは「上を向いて歩こう」を歌い始めました。また、いっしょに歌いました。歌は滝の音に消されましたから、周りには迷惑をかけることはありませんでした(^^)v
この日初めて会ったクロアチア人のガイドさんでしたが、歌を通じて共感できた感じで、ちょっと感激しました。
チェコのプラハでは、ヴァルタヴァ川のリバークルージングをしました。プラハはかつてのボヘミアの都、そしてこの川のドイツ語の名前はモルダウ川です。「ボヘミアの川よ、モルダウよ〜♪」、チェコの作曲家スメタナの曲に日本語の歌詞をつけた「モルダウ」のメロディーが頭の中をかけめぐっていました。中学校のとき、コンクールに出るために、即席で編成された合唱団で歌った歌でした。
プラハの空港へ向かうとき、牧草の畑を見て、NHKみんなのうたで紹介されたチェコ民謡の「ストドラパンパ」という歌が浮かんできました。
歌も旅行を楽しくしてくれるんだなと感じた旅でした。
写真はモルダウ川から見た風景です。中央の赤い屋根の建物はスメタナ博物館です。(と)
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2018年06月25日

暗譜

6月も最終週となりました。今月は公私ともに、とても忙しい1ヶ月間でした。
日々の生活では、勤務先の場所が、栄から名古屋駅の近くに変わり、引越の手配や荷造りに追われる毎日でした。
グリーン・エコーの活動では、「合唱祭」への参加がありました。
今回の、私自身の目標は、暗譜で歌うことでしたが、練習の甲斐あって、当日は楽譜を持たずに歌うことができました。
暗譜すると、指揮者をずっと見ていられるので、音の強弱や長短など、指揮通りに歌うことができます。すると、歌った後の、満足感も大きくなります。
グリーン・エコーに入団してまだ二年目ですが、暗譜の醍醐味を初めて知りました。
今後も、なるべく暗譜して、臨みたいと思います。(ま)
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2018年06月16日

おてもやんは器量良し?

皆さんは「おてもやん」ってどんな歌かご存じですか?
真っ赤な頬で不細工なおてもやん。そんな貴女が結婚できて良かったね…と 皆で囃し立てている歌、と私は勝手に思っていました。
今回、合唱祭(後述)で「五木の子守り歌」と「おてもやん」を歌うことになり、練習の際に読んだ歌詞の意味は……
町を歩けば若衆が見初める器量良しの私は今が花盛り。野暮な男はイヤだけど 外見なんかより 洒落た銀細工のついた煙草入れを身に付けているような人に惹かれるのよ。アラ 私ったら恥ずかしい…(概要)
何と、とても粋な女性です。「おてもやん」って そういう歌なのだと知りビックリです!

※愛知県合唱祭
県内の合唱団が集まり、土日の2日間にわたり合唱を発表しつつ、他団の合唱も聴ける祭典です。57年連続最多出場のグリーン・エコーは9日(土)のCブロック11番目。
高校生の若くて澄んだ声。男声合唱の醍醐味。豊かな曲想、重厚なハーモニーの女声合唱や混声合唱等々を聴き、私達は「五木の子守り歌」(悲哀感の中にもリズム・和音がジャズ風の編曲)と、「おてもやん」を発表しました。ざっと数えても150団体の参加。合唱を愛する人が愛知県だけでも、こんなに大勢いるのだとつくづく思います。

さて、今日からは心機一転「クレド」と「千人の交響曲」の練習再開です! (あ)
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