2019年06月02日

時間厳守!

友人達と食事に出掛けました。「予約10分前には来店。時間厳守!」とのこと。食事
なのに大袈裟な…と思いながら真面目に10分前には到着。
部屋に入れば、囲炉裏に赤々と燃える炭火を囲んで既に何本もの串が用意されてい
る。鮎、海老、馬鈴薯、ズッキーニの肉巻き等、程よい焼き加減。串を持ってかぶり
付くと熱々で香ばしくておいしい。時間厳守!に納得です。「頭から尻尾まで全部食
べられる。終わった串は皿に乗せないでここに入れる」…ぶっきらぼうな大将だけど
次第に柔和になり、時おり私達のお喋りに加わる(笑)
串が終わるとミニトマトの卵とじ。食べ頃になると大将が蓋を取りながら、1人5個
と言う(笑)。銀杏、蛍イカ等、次々に鍋がかかる。大将お薦めのサンバラというタバ
スコに似た香辛料をかけると、後味にピリリと辛みが来て、これまた美味。鴨ネギも
本当においしい。すき焼きは皆で取り分けたあとの鍋にご飯が…。抹茶と綺麗に盛り
付けられた果物で食事が終わる。
時間厳守もぶっきらぼうも、おいしいものを手際良くお客様へ…の大将の心意気のよ
うです。大満足で次の予約を松茸の頃に入れ、帰路につく。ハァ〜!お腹一杯!幸せ
だなあ! (あ)
posted by blogstaff at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2019年05月24日

「おぼろ月夜」考

 次回の演奏会では日本の唱歌も取り上げる。日本の唱歌と言えば、作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一のコンビが有名だ。この二人は多くの名曲を残しており、今回もそのうち「おぼろ月夜」「故郷」「紅葉」を歌う。私は、特に「おぼろ月夜」が好きだ。
 まず、詞が良い。一幅の画を見ているようだ。菜の花畑、入日、山の端、霞、夕月と日本の美しい景色を次々に提示して、情景だけを描写しているのに、聴いた人には懐かしさやほのぼのとした暖かさが湧き上がってくる。「夕月かかりて匂い淡し」など、古雅な趣も良い。冒頭を敢えて和歌にしてしまうと、「菜畑に入日薄れて見渡せば山の端深く霞立ちたり」となり、古今和歌集の読み人知らずと言われても納得してしまうような美しさがある。
一方、曲は揺れるような四分の三拍子で、歌詞の魅力を一層引き立てる美しいメロディーだ。アウフタクト(強拍である一拍目から始まらずに、小節の途中の弱拍から始まる)の曲だが、譜面を見ていない人は、アウフタクトではないように感じる人もいるのではないか。否、むしろ歌詞の音節だけを考えると、その方がピタッとはまる。
しかし、一拍目から始めるつもりで口ずさんでみると、きっちりし過ぎて前のめりになってしまい、どうもしっくりこない。春の霞んだ景色が揺らいで見える感じがしないのだ。このあたりは作曲者も意識していたのではないか。「さながら霞めるおぼろ月夜」はアウフタクトの方が良い。 (ヨッシー)
posted by blogstaff at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2019年05月18日

新たなメンバーで

5月16日(木)はスタッフ選挙でした。4月の総会時に選挙の公示があり、受付期間を経
て先日選挙が行われました。当日は前半練習、休憩を挟んで立ち会い演説・投票・開
票と進んでいきました。

グリーン・エコーには、運営総務・事務局グループ;指揮者グループ;音楽委員会;
人事委員会;機関紙委員会に属する49名のスタッフがいます。新たに選出されたメン
バーと共に、6月の愛知県合唱祭 、来年2月13日(木)の第61回演奏会に向けて活動を
開始します。

今回は久しぶりの団内指揮者による演奏会。しかもオール日本語。普段使っている言
語ですが、歌詞がちゃんと伝わるように歌うことは、案外難しいものです。でも外国
語と違い、意味がすぐ理解出来るので、気持ちよく歌っています。
嬉し〜い 愉し〜い!! (Q)
posted by blogstaff at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

京都で「一遍聖絵」を見てきました。

scan0026.jpgscan0032.jpg
新緑の京都に行ったついでに、京都国立博物館の特別展「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝
」(4/13-6/9)を見てきました。
メインの一遍聖絵は、一遍の時代(鎌倉時代)の画家の筆による巻物で、部分拡大した
ものは教科書や図版集やテレビの解説でおなじみですが、今回展示室では俯瞰でも見ら
れます。「死」「穢れ」といったものが今より身近にあった時代に、人々が救いを求め
て歌い踊った様子がリアルに描かれていて、当時の空気が直に伝わってきます。
博物館を出ると、当時の空気が今につながっているような気分になりました。少し感慨

ワタクシも何か救いを求めて歌っているのかも・・とか考えていました。(KI)

写真は京都国立博物館のお庭と京都市内某所
posted by blogstaff at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景

2019年05月03日

総会と令和の初練習

4月28日、グリーン・エコーの総会が開催されました。年に一度の大(?)行事で、名フィルの定期演奏会『千人の交響曲』出演と、自分達の第60回演奏会という、大きな二本柱で活動した2018年度を振り返りました。

大方の団員が、『難しい大曲で、苦労した』という実感を持ちながらも、『頑張れてよかった、これからも頑張っていこう』という前向きな気持ちで締め括ることができたように感じます。

総会を終えるとグリーン・エコーの活動も一区切り、今月中旬のスタッフ選挙を経て、また新しい年度の活動に入ります。とはいえ、私たちはお正月休みが1回挟まる程度で、あとは、お盆だろうとクリスマスだろうと関係ありません。

もちろん、10連休のど真ん中の昨日、5月2日も『令和』初回の練習がありました。さすがに、いつもの人数よりは少なめでしたが、6月の合唱祭で歌う曲も練習し、熱気が渦巻いていました。新しい時代も、歌をみんなで楽しめる明るいものになりますようにと願っています。(A)
posted by blogstaff at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常風景